Krush
2020.03.10
#MOVIE

◆主催・著作 K-1 KRUSH FIGHT実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
菅原は顔面前蹴りを見せるが、近距離での打ち合いになるとリーがパンチのヒットで上回る。両者組みが多い展開は変わらず終了のゴングとなる。
山田はしかし再度右フックで藤田を転倒させ(ノーダウン)試合を終える
再び前蹴りがローブローとなってしまう松本だが、しかし前蹴りをベースとする攻めは変えず、左右のハイキックも繰り出して東本を襲う。
ラウンド後半、松本をロープに追い詰めた東本は右アッパーを連打。だが、松本はプッシングして東本を押し返し、反撃のハイキックを送る。
■試合後の松本涼雅選手のコメント
「(今回は代打出場だったが?)不安はあったんですけど、(安保)瑠輝也くんと練習やってるんで。チャンピオンとやってるんで、そんなには。(試合を振り返ってみて、対戦相手の印象は?)初めてのプロの試合だったんで、緊張のほうが大きかったです。(今後の目標は?)今後はスーパー・フェザーでいこうかなと思ってます。目指すところはチャンピオンなので、そこまでいきたいです」
立ち上がった萩原にロープを背負わせ、佐々木はやはり左ストレートを合わせて2度目のダウンをスタンディングダウンで与える。
佐々木はさらに左ストレートでとらえ、左ミドルから返しの右フックで3度目のダウンを与え、1Rで試合を決めた。
「みなさん、こんばんは。パワーオブドリームの佐々木です。プロボクシングから転向して2戦目ですけど、本当にキツい練習をやってきたので、少し形になったかと思いますタイトルマッチ、53㎏で狙っていくのでよろしくお願いします。パワーオブドリーム、よろしくお願いします」
「(試合を振り返って?)はじめに萩原選手、僕と対戦してくれてありがとうございます。印象としては、やっぱりタフだと思っていたので。たまたま自分の攻撃がキレイに当たったってだけで、今日は運がよかったというか。まあ、練習してきたことはちょっと出せたかなって思います。(階級を一つ下げたがコンディションは?)減量自体もここまで落としたのは初めてだったんですけど、メチャクチャ調子よかったです。会長に感謝したいです。(今後の目標は?)今回倒すというのを目標に置いていて、1Rで倒せたので。53kgでこれだけ調子いいので、ぜひタイトルマッチをやらせてほしいです」
3R、ボディストレートとローからプレスせんとするジーウェイに瓦田もミドルとヒザで応戦する。得意の跳びヒザも繰り出す瓦田だが、ジーウェイもすぐ自身の得意技でもあるこの跳びヒザを返し、右ローで瓦田にダメージを与える。ジーウェイはステップが軽快なままでバックブロー、バックスピンキックと瓦田を襲い、さらに右ローを追加して終える。判定は30-29、30-27、30-29の3-0でジーウェイ。昨年佐々木大蔵に敗れた雪辱を果たし、まず初戦は中国が制した。
■試合後のワン・ジーウェイ選手のコメント
「(試合を振り返って?)勝利できて本当にうれしく思います。(対戦相手の印象は?)背が高かったのでヒザを注意する必要がありました。実際、アゴもケガしましたが、それ以外はとくに大丈夫でした。(今後の目標は?)大きな目標というわけではないですが、知名度の高い選手になりたいと思います」
2R、山本は圧力を増して前に出る。しかしやや動きを戻しているジュンユーに山本は右ストレート、ボディストレート、ボディへのヒザと攻撃を集める。ジュンユーも右ストレート、左フックを打ち返すのだが、山本はこれを予見しておりブロックして当てさせない。そして出てくるところを狙いすまして右ストレート。山本は右ストレート、サウスポーに変わっての左フックもジュンユーに当てる。
3R、気合いの声を発して向かっていくジュンユーだが、山本は時おりサウスポーにも変わって攻撃をヒラリとかわす。そしてジュンユーの攻撃の切れ間に右ストレート、左フックを打ち込む。さらに山本は右ハイキックもヒット。ジュンユーも手数多く山本を攻める。ジュンユーはサウスポーに変わって左ストレート、右フックと山本に振るう。ジュンユーは最後まで圧力と手数を落とさず山本を攻め試合終了。判定は30-29、30-28、30-28で山本。昨年は延長戦までもつれたジュンユーに対し、今年は本戦でケリをつけた。
■試合後の山本直樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)一年前に戦ったワン・ジュンユー選手と再戦ということで、だいぶ差をつけて勝ってやろうと思ってたんですけど、なかなか倒れずもったいない試合だなと思いました。(対戦相手の印象は?)パンチや蹴りも当たってたんですけど、気持ちが強くて、最後までタフで倒れず。でも、そこを倒さなきゃ上に行けないんで。(今後の目標は?)自分はKRUSHのベルトを必ず巻くって決めてるんで、またイチからがんばりたいと思います」
加藤はジャブ、ミドル、前蹴りと攻撃を当てるとその後で距離を作り、ヒット&アウェイのよいリズムを作る。反対にチュンユーは組みつきが目立ちリズムに乗れていない印象。
チャンユーはしかし荒っぽい打ち合いを仕掛け、加藤に口を開かせて自身のペースに持ち込む。加藤はヒット&アウェイを展開できず、チャンユーの打ち合いに乗せられ左フックと右ストレートの連打を浴びて終了間際にスタンディングダウンを宣せられてしまう。
■試合後のジャン・チュンユー選手のコメント
「(試合を振り返って?)勝ててよかったですが、もっと早く終わると思ったら実力のある選手でした。(対戦相手の印象は?)凄く強い選手だと思います。力をつけてきたら倒せない可能性も十分あると感じました。(今後の目標は?)階級を70kgに上げて、将来はチャンピオンになりたいです」
2R、藤村はジャブの連打から右ストレートを繋いでウェンフェイを攻める。ウェンフェイは跳びヒザ、左フックと大きな攻撃を繰り出すがが、藤村はよく見えており当てさせない。しかしウェンフェイはどんどん前に来ることで間合いを詰め、藤村の間合いと攻撃を潰しに掛かる。ラウンド最後は藤村が右クロスを当てるが、ウェンフェイも左フックを当て返して終わる。
「(試合を振り返って?)とりあえず勝ててメチャクチャ、ホッとしてます。いろいろ背負う試合だったので。移籍して一発目の試合目っていうのもありましたし、中国の選手には前回も負けてますし、前戦も負けてたんで、絶対に勝たなきゃいけない試合でした。相手がけっこう有名な選手だったので、気持ちを入れて挑みました。(対戦相手の印象は?)映像で観るとメチャクチャ、パンチとローでガンガン前に出てくるんですけど、今回はそれを活かさない戦法で戦うのを意識して。そんなにメチャクチャやりづらいという印象ではなかったです。(移籍先のK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTの練習の成果が出た?)やっぱり、今日の大会で大将戦に出る卜部功也選手をはじめ、山崎秀晃選手、佐々木大蔵選手、KRESTには世界トップレベルの選手がたくさんいるので。そのかたがたと練習できているのは大きかったと思います。(今後の目標は?)今後もこのままベルトを目指して突き進みたいと思います」
https://www.k-1.co.jp/krush/news/30675/
K-1王者・武居由樹、KRUSH王者・江川優生に次ぐパワーオブドリーム第3の男・中野が、3年前野杁正明に敗れてから急成長を遂げた“撃墜王”ポンフェイに挑む。
1R、オーソドックスのポンフェイに対し、中野は右ミドル、前蹴りと放って様子見をし、ワンツーで切り込んでいく。ここでポンフェイの右ミドルが三日月蹴りのようにも見えたが、下腹部に入ったと判断され、中野にダメージ回復のインターバルが与えられる。ポンフェイは再開後すぐに後ろ回し蹴りを飛ばし、間合いを詰めるとボディフックを交えたパンチで襲い掛かる。中野はローブローのダメージもあるか、ボディへの攻撃を気にした素振りを見せる。
2R、接近して先にヒザを打ち込んだ中野だが、ポンフェイの返したヒザが下から突き上げる形で下腹部に誤爆。中野はダメージが大きい様子でマットに仰向けとなる。しかし何とか回復し試合再開に応じる。ジャブ・ワンツーとポンフェイに先手での攻めを許す中野だが、左インローで出足を止め、ボディにヒザを突き刺す。そしてポンフェイの踏み込みを先にバックステップしてかわし、左フックのカウンターを合わせる。中野は徐々に見切り始めたか、ポンフェイの突進をかわして左右のフックを当てる。
3R、中野は開始から前に出ていく。ポンフェイは中野のヒザと蹴りにロングフックを合わせてくるが、中野はこれがよく見えていてクリーンヒットはさせない。中野は下がりながらも左右ロングフックでポンフェイをとらえ、逆にポンフェイが下がっていく。このフックもボディ・顔面と打ち分け、中野はポンフェイのリターンも顔を振ってダメージを受け流す。判定は30-29、30-28、30-29の3-0で中野。これで通算成績は3勝2敗となり日本が一歩リードした。
■試合後の中野滉太選手のコメント
「(試合を振り返って?)毎回金的蹴られて痛いですけど、なんとかああいうかたちで強い選手に勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)こんな自分が、まさか中国の強いチャンピオンと戦えると思わなくて、そしてこういう結果で勝てたんで、少しは強さをこの階級でも証明できたかなと思います。(今後の目標は?)あせらず自分らしく、一つ一つの目の前の試合を大事にして、いつかKRUSHのタイトルを獲れたらいいかなって思います」
※以下は8月9日に発表されたK-1 JAPAN GROUPからのプレスリリース詳細※
さる7月21日、後楽園ホール大会「K-1 KRUSH FIGHT.103」の本戦第7試合、スーパー・ライト級、中野滉太vsワン・ポンフェイの試合についてお知らせします。
まず、当日の試合結果は判定3-0で中野選手の勝利に終わりましたが、試合後にワン・ポンフェイ選手が所属する「武林風」チームより、第1ラウンドに中野選手が転倒した際のレフェリングについて再審議を求める提訴がありました。
これをK-1 JAPAN GROUP審判部、並びに主催者において再審議、協議を行いました結果をお知らせします。
第1ラウンド1分14秒、ワン選手の右ミドルキックを受けた中野選手が転倒した際、主審の西村洋審判員は急所への蹴り=ローブローとして、中野選手の回復を待って試合を再開させました。しかし、映像で当該箇所を再確認したところ、ワン選手のキックは急所には当たっておらず、中野選手の転倒は腹部へのダメージによるものという判断に至りました。よって、この場面で中野選手はダウンを喫したものとします。
その上で、第1ラウンド3分間の攻防を、この試合のジャッジである伊藤久志審判員、山根正美審判員、三浦哲審判員の3者により、改めて採点を行いました。以下のジャッジ結果を、この試合の公式記録とします。
伊藤久志審判員(東)
1R 8-10
2R 10-10
3R 10-9
計 28-29
山根正美審判員(南)
1R 8-10
2R 10-9
3R 10-9
計 28-28
三浦哲審判員(西)
1R 8-10
2R 10-10
3R 10-9
計 28-29
※いずれも左が中野(青)、右がワン(赤)とする
以上3者のジャッジ結果により、判定0-2、ワン・ポンフェイの勝利となります。
1R、サウスポーから左ローを飛ばしていく伊藤に対し、チョンヤンは前に歩を進める。伊藤は左ミドル、前蹴りとさらに蹴りを飛ばす。チョンヤンは距離を詰めんとしてくるが、伊藤は左に回りそれを許さない。しかしチョンヤンはボディストレートを打ち込むとこれを効かせ、さらにフォローしたボディストレートで伊藤のガードが落ちるとそこから連打をまとめ、伊藤は足を滑らせたかのようにダウンを喫する。立ち上がった伊藤はその後のラッシュは何とかしのいで初回を終える。
2R、圧力を増して迫るチョンヤン。伊藤は1Rのように回って受け流さんとするが、チョンヤンは1Rより距離を詰めボディストレートの数も増やしてくる。ストレートをボディだけでなく顔にも飛ばしヒットを上げるチョンヤン。伊藤はガードを固めてヒザを返し、一気に攻め込もうとするチョンヤンをせき止める。
3R、チョンヤンはボディ・顔面とストレートを飛ばし、伊藤の視線が下に向いていたか、ここで跳びヒザを放って直撃。伊藤がバタリと倒れ、チョンヤンのKO勝利となった。
■試合後のジャオ・チョンヤン選手のコメント
「(試合を振り返って?)初めて東京で試合したときは慣れない環境ということもあって、若干緊張したんですけど、今回は二回目ということでリラックスして試合できたのが結果につながったと思います。(対戦相手の印象は?)技術的なレベルは高いと思いましたが、パワーの面で自分が勝っていたと感じました。(vs日本人初勝利となったが?)一回目は緊張していたので実力を出せなかったんですけど、慣れてきたというのもあるので、今後はいいところを出せるような試合が続けられればと思います。(戦ってみたい日本人選手は?)具体的に誰というよりは、世界的に有名な選手と戦えればと思います。(今後の目標は?)KRUSH、もしくはK-1のベルトに機会があれば挑戦したいです」
1R、功也は先にワンツーで切り込み、続いて蹴りを放っていく。しかしロープ際に下がり右フックを放とうとしたところでシュアイの右フックが先にヒット。立ち上がった功也だが足元と目がおぼついておらず、レフェリーが試合をストップした。
■試合後のジュ―・シュアイ選手のコメント
「(試合を振り返って?)凄く気持ちよくて興奮してます。(どんな攻防だった?)卜部選手はコンビネーションが優れてる選手なので、それに合わせてアゴを捕らえ、KOすることができました。イメージに合わせた練習をしてきました。(今後の目標は?)もし機会があれば62.5kgの階級でK-1に出場したいです」
■試合後の卜部功也選手のコメント
「(試合を振り返って?)まあ、最悪な結果になってしまいました。コンディションはよかったと思うんですけど、なんかダメでしたね。こんなこともあるのかなと、そんな感じです。(何か理由はあった?)偶然はないんで。ストレートはまっすぐ狙ってたと思うので、素直に負けたって感じですね。う~ん、やった感じがしないので、どうしようかなみたいな。ちょっとどこかで、海外遠征とかで使ってもらえたら。試合感覚を戻したいという感じだったので。もう、60戦か。60戦やってればこんな試合もあるって感じで、しょうがないです。そこは認めるしかないし、負けたことを受け入れるしかない。感覚を戻すしかないって感じはしたので。一度切れたものなので、そんなにいきなりピンと張りつめた状態は難しいと思うんですけど、もう一回その状態に持っていかないと、マジでダメですね。普通にやっても勝てないと思うし。記憶はあります、ダメージはないと思うので。開いた瞬間にうまく合わせられた感じがして。気持ち的に前に前にという感じはあったんですけど。
(海外は気持ちを入れ替えるために?)とりあえずもう、感覚を戻すのは試合なので。数で持っていくしかないと思うので。一回気持ちが切れて、辞めようかなとも思ってたし。でも、そのせいで負けたわけじゃないし、勝つためにしっかりトレーニングもしたんですけどね。なんか気持ちが急いでた気分もあったし、完全に僕のミスですね。セオリーどおりのストレートで合わせられた感じです。しょうがないですね。(悲観的には捉えてない?)周りからしたら、そんな感じだと思うんですよ。こんな負け方、たぶん初めてだと思うので。でも、こんな負けもあるでしょうっていう。せっかく身体よくなってきたんで、もうちょいやりたいなあ。ふくらはぎもよくなってきて。もうちょいだな、もうちょいちょっと……。
けっこうしゃべってますけど、パニックにはなってないので。すぐに試合したいですね、どこかのタイミングで。実戦で戻すしかないと思うので。3試合くらいすれば、感覚は戻ってくると思うので。戻しますよ。負けは負けだし、素直に認めてやるしかないし。僕もいい年になってきたんで、これも経験ですよ。しょうがないです」
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