Krush
2020.04.04
#MOVIE

※今大会は東京都と後楽園ホールと協議した結果「無観客大会」として行いました。
17:00開場/17:10プレリミナリーファイト開始/18:00本戦開始
◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、ダウンを奪われた谷田はいっそう前に出るがパンチの被弾で鼻血が見られる。しかしこのラウンドも加藤が距離を作り左ストレート、顔面前蹴りと決める。前に出るも加藤の腕に絡め取られ連打を止められてしまう谷田。
3R、さらに勢いを増して加藤を追う谷田。だが加藤はバックステップとサイドステップで上手くさばきつつ距離を作り、左ストレートを打ち込んでいく。ジャブから繋いだ右ストレートで加藤をとらえる谷田だが、その後は加藤の前蹴り、クリンチに阻まれてしまう。接近戦ではボディにヒザも突き刺す加藤。しかしレフェリーから組みつきの注意を加藤が受けて終了となる。
判定は30-27、30-27、30-27の3-0で加藤。ダウンを奪っての判定勝利でデビュー戦を飾った。
2R、立基は右ミドル、右ハイキックと放つが、水津はこれをクリーンヒットさせない。立基は1Rに比べ前に出て、右ストレート、左フックと水津を狙う。前進の圧力を増している立基に対し、水津は左インロー、左ストレートと応戦。だが、立基も右ストレート、左アッパーと攻撃が目立ってくる。さらに左ボディ、アッパーと立基は攻める。だが、その中でホールディングが見られ、立基はレフェリーから注意を受ける。しかしラウンド最後も立基が右ストレート、左ボディアッパーと打ち込み終了する。
3R、水津は左ストレートと左フックの打ち分け、さらに左前蹴り・左ミドルと繰り出し前に出る。だが、2R同様に立基が出てくる。水津はこれに左ストレート、左フックと軌道を変えて放つパンチを当てる。立基は組みつきでレフェリーから注意を受ける。立基の突進を横にかわし、水津は左フックをヒット。立基はホールディングの蓄積でイエローカード、減点1を受け試合終了となる。判定は29-28、29-27、30-28の3-0で水津。プロ初白星を手にした。
2R、森川は左右のフックを振り回して前に出る。しかしここもチャン・リーは1R同様にまず前蹴りで押さえ、そこから右ストレート、接近戦ではボディへのヒザで攻める。ボディへの前蹴りと顔へのストレートに加え、顔へ右ハイキックを飛ばすチャン・リー。
3R、両者ハイキックを飛ばすが、ヒットしたのはチャン・リー。チャン・リーはこのラウンドもボディへの前蹴りと右ストレート。森川の左右フックはチャン・リーが前方に伸ばした手に阻まれる。チャン・リーは首相撲からヒザを放ってしまいレフェリーの注意を受ける。森川が右フックを当てるが、チャン・リーは左ジャブのリードからの右ストレート、右ハイと当てて試合を終える。判定は30-28、30-28、30-28の3-0でチャン・リー。移籍第1戦を勝利した。
2R、左ストレート、右フックと強振していく橋本だが豊田はよく見て当てさせない。橋本の入り際に右フック、左ストレートを狙う。だが、橋本は強引ながら踏み込んでの右フックでダウンを奪う。ヒザにカウンターの左ストレートを合わせる橋本。ダメージが感じられる豊田だが、ジャブと前蹴り、左ハイと橋本に放つ。しかし橋本が今度は打ち下ろしの左ストレートで豊田を打ち倒しKOで勝利した。
橋本のマイク
「見てくれてる人、応援ありがとうございます。ここから進化していく姿を見せるので、応援御願いします」
■試合後の橋本実生のコメント
「(試合を振り返って?)全然動けなかったんですけど、試合に勝ててちょっとホッとしてます。(今後の目標は?)まだ一勝しかしてないので。借りを返します」
提髪のマイク
「みなさん、どうでしたか?いま大変な状況で僕たちの試合で少しでも元気を与えられればと倒しに行きました。聖也選手、ありがとうございました」
■試合後の提髪和希のコメント
「(試合を振り返って?)無観客でどうなるかわからなかったんですけど、俺たちは試合で一番いい姿を見せるしか表現できないので。それで結果を出せてよかったです。(対戦相手の印象は?)二度目のダウンでもう立たないかなと思ったんですけど、気持ちで立ってきて。気持ち強いな、絶対に勝ちに来てるなって思いました。(今後の目標は?)まだべつにトップとやらせてくれなんて言えないんで。一戦ずつ強くなっていければいいなって思ってます」
松本のマイク
「今日は無観客大会ですが、僕にはいつも来てくれる応援団がしっかり見えていたので、感謝しかないです。シルバーウルフに来て1年が経ちますが、めちゃくちゃ充実していて幸せな日々を過ごしています。結果でしか返せないと思うので、もっと頑張ってもっと認めてもらえるようにもっと稽古つけてください。今日はありがとうございました」
■試合後の松本日向のコメント
「(試合を振り返って?)けっこう落ち着いた試合でいけたかなと思っていて。いつもやらせてもらってる、村越優汰さんや小澤海斗さんの懐が深いので。(相手は)わりとけっこう距離を取るタイプだと思ってたんですけど、意外と自分の間合いでできるなって、いけるなって印象があって。あと、蹴り返しはいつも左右田泰臣さんのミットでやっててクセになってたんで、最初から自信を持って向かえたかなって思います。
(対戦相手の印象は?)メチャクチャたぶん、巧いですね。本当に自分の苦手なタイプだったんで、最初はもっと泥臭くいこうと思ったんですけど、意外とやっぱり。そこはたぶん、最初に潰せたのがでかかったのかなと思います。(今後の目標は?)自分はずっと長くプロでやれる自信はないので。しっかりゴールが自分にはあって。やっぱりベルトは獲りたいし、シルバーウルフのみなさんにちゃんと恩返しをしたいんで。挑戦できるように、勝ち星をしっかり重ねていきたいなと思います」
斗麗のマイク
「AbemaTVでの応援、めっちゃ力になりました。8月のK-1大阪大会、僕が出て盛り上げるんで僕を使ってください。これからもよろしくお願いします」
■試合後の斗麗のコメント
「(試合を振り返って?)ちゃんと練習どおりできました。(今後の目標は?)8月に大阪でK-1があるので、それに向けて。僕は出たいので、出させてください、よろしくお願いします!」
2R、佐野はガードを高くして固め、右ミドル、右ローを放つ。山本はこれにジャブから左ミドル、右ローと蹴りで応戦。佐野は右ストレートを伸ばして当てるが、山本はそこからの追撃を当てさせない。佐野が迫ると山本はスウェーでパンチをかわし、佐野が来たところに右フックのカウンター、そして左ミドルと攻める。
3R、前に出た山本はジャブから右ストレートを顔とボディに上下打ち。佐野はロープを背負い、山本にカウンターの右ストレートを決める。そして左ボディフックを山本にヒット。だが山本は下がらず、ボディフックからアッパーのショートパンチ連打を佐野に返す。佐野はこの打ち合いに正面から応じ、左ボディフックを山本に打ち込む。両者互いに下がらず打ち合いを展開。しかし山本の右ストレートがとらえ佐野がのけ反る。判定は30-29(佐野)、29-29、29-29でドロー。延長戦に突入となる。
延長R、ジャブ・左ミドルと山本が先手で手を出す。そして伸ばした右クロスがとらえ、佐野はやや後退。ここを持ち直すと佐野は前に出て山本を押していく。のっしのっしと前に出て、プレッシャーをかける佐野だが、山本の右ストレートがヒット。両者近距離でボディを叩き合う。左右フックの佐野に対し山本は右ストレートで応戦する。判定は3者10-9で山本。延長戦で佐野を振り切り勝利した。
■試合後の山本直樹のコメント
「(試合を振り返って?)今日は無観客試合ということで。いつもはお客さんがいっぱい応援してくれて、自分も勝手に気持ちが上がって、練習どおりのことができなかったんですけど。今日は無観客なので、冷静に戦おうと思ってたんですが、なかなかうまくいかなかったですね。でも、延長でなんとか勝てたんで。最低限、勝ちは取れたのでよかったなと思います。
(対戦相手の印象は?)やっぱり打たれ強くて、技術があるなと思いました。(今後の目標は?)自分はベルトを獲るために格闘技をやってるので。一回逃したんですけど、また次、近づけるように一試合一試合、結果を残していきたいと思います」
2R、ボディをかばってかやや右手のガードが下がっている晃貴だが、右ローを連続で吉岡に蹴り込む。しかし吉岡が左ボディからの右ストレートを当て、この試合3度目のダウンを奪取する。それでも立ち上がった晃貴は右ローを当てて反撃。吉岡も右ローを返す。晃貴は右ローに力を込め、脚へのヒザ蹴りも見せる。吉岡は左脚を紫色に腫らしながらも、バックブローも見せて応戦する。
3R、晃貴は右ローを主軸に攻めるが、吉岡が右ストレートを当ててダウンを奪取。立ち上がった晃貴だが足がフラつくが、KOと逆転勝利を狙って前に出る。右ローを忘れず右ストレート、左フックを振るっていく晃貴。吉岡もガードして左ハイキックを当てる。判定は30-23、30-23、30-23の3-0で吉岡。前Krush王者に強さを見せる勝利を上げた。
■試合後の吉岡ビギンのコメント
「(試合を振り返って?)今回は無観客の試合だったんですけど、もし観客が入ったとしても、本当に情けない試合をお見せしたと思うので。まあ、勝ちは勝ちなんですけど、内容でも気持ちの面でも負けた試合だと思ってます。すぐに練習を再開して、改善したいと思います。
(対戦相手の印象は?)さすが元チャンピオン、気持ちと攻撃力があって。本当に強い選手だなというのを肌で感じました。(今後の目標は?)バンタム級のトップを取りたいので。そのために練習をずっとしてきて、試合を重ねてるので。もっと課題をこなして、取りにいきたいと思います」
2R、左右のローを入れて接近せんとする近藤。山際は距離を取ろうとするが、近藤は蹴りをスウェーでかわし、さらにミドルにカウンターの右ストレートを飛ばして山際を下がらせる。ここで山際の蹴りが近藤の下腹部に入ってしまいインターバルが取られる。再開すると近藤はペースを崩さず、蹴りをカットして蹴りやパンチのリターン・カウンターで山際を押しこんでいく。
3R、近藤は蹴りをカットしながら前に出てワンツーで山際を襲う。ここで再び山際の蹴りがローブローとなってしまう。近藤は再開後も蹴りをカットしながらプレッシャーをかける。ジャブと右ローを浴びせる近藤だが、山際も大崩れはしない。しかし近藤が左ハイ、ストレート気味のジャブを当て、山際の蹴り終わりに右ボディフックからの右ストレートを打ち込みダウンを奪う。立ち上がった山際に近藤はKOを狙うが、再びクリーンヒットは得られず試合終了となる。判定は30-28、30-27、30-27の3-0で近藤。苦闘の2019年を乗り越えて、2020年の初陣で勝利を得た。
■試合後の近藤魁成のコメント
「(試合を振り返って?)今回、KOできなかったんですけど、3分3R通じて、距離とか勉強できたところもあったんで、いい経験になりました。(最後にダウンを取って、倒すつもりだった?)倒そうと思ってたのと、あとは3分3R戦って、ダウン取れたのはよかったです。(相手が粘り強く攻めてきたことについては?)山際選手は距離が遠いので、粘り強かったというか、巧かったっていう印象ですね。
(巧い相手に対して、ある程度戦えた?)そうですね。KOできる選手になりたいっていうのがあるんですけど、安定感という強さがほしかったんで。そういう部分では、ああいう戦いかたになって仕方がないと思うので。(3分3R戦うのがテーマだった?)そうですね。僕自身、キャリア自体がまだ長くないので。これから強豪選手に勝っていかないとダメなので、その経験としてこういう試合をしました。
(セコンドから「課題」という言葉が飛んでたが?)安定感と、KOだけじゃなくて、それ以外の自分の強さを見せたかったんで。それがお兄ちゃんの言ってた課題ですね。100点ではないですけど、ダウンは取れたんで、最低限クリアはできたと思います。
(ウェルター級は適正?)昨日(の計量)は、ピケオー選手の試合が終わり、去年はリラックスして普段の体重が増えただけなんで。全然関係なく、67.5がベストです。あと、僕、You Tubeの個人チャンネルを始めたんで(笑)。おもしろいことをして、K-1を広げていくので、よかったら観てください」
1R、サウスポーの加藤はK-Jeeの右ローに左ストレートを合わせていく。さらにボディストレートから前に出て右フックでとらえK-Jeeが倒れるが、これはスリップの判断でダウンとならず。前回勝利している加藤は自信をにじませ試合を進める。右フックを見せる加藤に対し、K-Jeeの右ストレートがカウンターでとらえる。
近距離でのボディ打ちを効かせたK-Jeeは続いてストレートで踏み込み、そこから左ボディフック。これが加藤のレバーをエグり、加藤はダウン。立ち上がろうとするも10カウント以内にファイティングポーズを作れず、K-Jeeがリベンジで防衛を果たした。
K-Jeeのマイク
「今日までいろんな人のサポートがあって、なんとか勝てました。ありがとうございました、本当に感謝しています。こういった状況の中で大会を開いて頂いた運営側にも感謝しています。7月に地元・福岡でK-1が開催されます。先週カリミアン選手と愛鷹選手が戦ってカリミアンが防衛して、僕はカリミアンに一昨年負けてて、福岡大会でリベンジして挑戦したいのでみなさんよろしくお願いします。ファンんみなさんの声も重要だと思ってます。よろしくお願いします」
■試合後のK-Jeeのコメント
「(試合を振り返って?)思った動きっていうのはできてないんですけど、セコンドの声もよく聞こえたし、本当に早い段階で倒せてよかったです。(ああいう勝ち方は想定にあった?)ないです。でも、下からのアッパーはずっと練習してたんですよ。それでボディに効いたんで。イメージはしてなかったですけど、ああいう練習をしといてよかったなという感じです。
(序盤はプレッシャーをかけられてたが?)そうですね。パワーあるのは分かってたんで、もう一回受けてみたいなっていうのもあったし、やっぱ強いなっていうのもあったし。でも、来るパワーは強いけど、打たれるパワーはそんなにないかなっていうのはあったんで。それでタイミングができましたね。
(こういうシチュエーションでのメインというのは?)シチュエーションがどうこうより、二連敗っていうのがイヤで。どうしてもリベンジしたかった、そこしか自分の頭になかったんで。ほかはそんなに意識してなかったです。そこだけに集中してました。
(次は地元の福岡でK-1のタイトルマッチをやりたい?)そうですね。今回倒したことによって、発言権はあると勝手に思ってますし。K-1ファンが観たいという人が多ければ、運営の人にも声は届くんじゃないかなって思ってます。
(この前のK-1王者カリミアンの戦い方については?)カリミアン選手も愛鷹選手も前回と同じ武器で勝負してたなと思います。愛鷹選手はもっと研究して、前回と違う武器を持ってくるのかなと思ってました。そうやって同じパターンでしか戦ってないことに関しては、自分は攻略できると思いましたね。(今後の目標は?)福岡大会、出場決まったわけじゃないですけど、いいカードが組まれるようにしっかり準備したいと思ってます」
■試合後の加藤久輝のコメント
「(試合を振り返って?)全然、自分のスタンスを作れなくて、K-Jee選手のペースになっちゃって。それで効かされて、我慢しようとしたんですけど、そのあとさらにボディブローが入って、倒れたという感じですね。(ここまでボディが効いてしまうのは予想外?)そうですね。あと、彼のパワーがこんなに上がっていると思ってなくて。(最初に右のパンチでいけると思った?)自信はあったんですけど、ただ今日の相手の圧力や間合いは、前回と違うものでしたね。(この短い期間で「ここまで」という感じ?)そのとおりですね。必死にトレーニングしたんだなと思います」
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