Krush
2020.02.06
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、菅原は前に出るが、延谷が右クロス・返しの左フックとパンチをを当てる。蹴りを活かしたい菅原だが、延谷に距離を潰されてしまいロープを背負わされパンチを浴びる。鼻血の見られる菅原。3R、ダウンのビハインドがある延谷は距離を詰め、右クロス、左フックとパンチの回転をあげる。そして距離が開くと前蹴りで前進し、菅原はここまでのダメージ蓄積もありダウン。立ち上がった菅原だが、レフェリーは手を交差し試合をストップした。
2R、平山は変わらず左ボディフックと右ストレートで襲い掛かる。竹内はダメージがあるか攻撃に力が感じられず、反撃の左フックも平山にかわされる。竹内をコーナーに詰めた平山はヒザの連打で猛襲。これで竹内を沈めてKOした。
平山のマイク
「みなさん、平山です。まずシルバーウルフの大宮司さん、自分を受け入れて下さってありがとうございます。応援してくださった方々、神戸で見てくれてる方々、再出発ということでプレッシャーや覚悟があったんですけど、勝てたのはみなさんのおかげだと思います。結果を出せたので、今年の8月、去年逃したK-1大阪大会があるので自分を呼んでください。KRUSH1発目、しっかり盛り上がっていきましょう」
■試合後の平山迅選手のコメント
「(試合を振り返って?)移籍させてもらって一発目でいろいろな思いやプレッシャーもあったんですが、いい勝ち方できてホッとしてます。(対戦相手の印象は?)相手の印象というよりも、自分を出すことに精一杯だったので。自分しか見てなかったですね。(今後の目標は?)またイチからしっかり作り上げて、スーパー・ライト級で活躍していきたいので応援よろしくお願いします」
2R、伊藤が本来のオーソドックスで構えると優谷は左ミドルを飛ばして伊藤のわき腹をとらえる。攻勢となっていく優谷だが、ここで伊藤のローが優谷の下腹部をとらえ、一時インターバルが与えられる。再開するも、攻防の中で再び伊藤の蹴りが下腹部をかすってしまい、優谷はこの影響(ダメージ)があったかリングを回る。伊藤の右ボディアッパーに優谷は体を折り曲げる。
3R、やや動きを戻した優谷は左ミドル、左ヒザ、左ストレートと攻撃を伸ばす。だが、伊藤が前に出てきて、右ストレート、右ボディアッパーと打ち込み、優谷を後退ベースに追い込む。そしてさらにボディフックを打ち込み、優谷を前のめりに倒してダウンを奪う。立ち上がった優谷に伊藤はさらに右ヒザをグサリ。これに優谷はダウンを喫し、伊藤のKO勝利となった。
伊藤のマイク
「すいません、少しマイクの時間頂きます。いつも応援ありがとうございます。今日はKO勝利を見せられてよかったです。トップ目指してチャンピオン目指して頑張っていくので、チーム全体の応援をお願いします」
■試合後の伊藤健人選手のコメント
「(試合を振り返って?)今年一発目で何が何でも勝ちたくて、いいところを見せたかったので。練習してきたことが出せて、本当にチームのみんなと応援してくださったみなさんに感謝しています。ありがとうございました。(対戦相手の印象は?)けっこう控え室が何度か被ることがあったので顔は知ってたんですけど、いつも礼儀正しくていい選手だなと思っていました。(今後の目標は?)現役を続けている以上、チャンピオンになることが目標で。いつも応援してくださっているみなさんに不甲斐ない結果ばかりを見せてたので。チャンピオンベルトを獲るまで、これからも応援よろしくお願いいたします」
2R、萩原は蒼士の前進を止めんとジャブを打つ。蒼士はその合間を塗ってこのラウンドも左ボディフックを決め、打ち合いに萩原を誘うと左フックをヒット。その上でさらに左ボディフックを打ち込んでいく。萩原が右ストレートを当て、蒼士を下がらせる。しかし蒼士は打ち合いの距離に持ち込むと左フックを当て、萩原に尻餅をつかせてダウンを与える。
3R、ダウンを奪われた萩原は前に出るが、蒼士はそのジャブをかわしつつ左ボディフックのカウンター。さらに相打ちのタイミングでの左フック、右ストレートから返しの左フックと蒼士はパンチのヒットが目立ってくる。前に出んとする萩原だが、蹴りをキャッチする動きが多くなってしまいレフェリーから注意を受ける。試合最後も蒼士が左フックを当てて終える。判定は30-28、30-27、30-26の3-0で蒼士が勝利した。
■試合後の蒼士選手のコメント
「(試合を振り返って?)最近、不調やったんでひさしぶりに快勝でうれしいです。(対戦相手の印象は?)1Rにボディを当てて効いたかなと思ったんですけど、なかなか倒れてくれなかったので、凄い気持ちの強い選手やなと思いました。(今後の目標は?)萩原選手は前回タイトルマッチをやっているので、そろそろ僕にもタイトルマッチ挑戦のチャンスをお願いします」
1R、じりじりと前に出る三輪だが、鷹大は下がりつつ、三輪の攻撃の終わりに右ローキックを放つ。下がりながらの応戦となった鷹大だが、三輪のジャブに右クロスをかぶせて先制ダウンを奪取。さらに立ち上がった三輪に左フックをクリーンヒットして豪快に倒し、これでKO勝利を上げた。
鷹大のマイク
「僕も減量中に1回倒れたことがあったし、三輪選手の気持ちもわかるんですけど、1.9㎏っていうのはちょっと考えました。でも仕事を早く終わらせたり、休みを取って来てくれる人がいるので、出ることができました。とりあえず三輪選手ゆっくり休んでまたやれたらいいと思います。僕はどんどん強い相手とやらせてください」
■試合後の鷹大選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回、相手が計量で1.9kgオーバーということで、けっこうでかいと思って最初戸惑ったんですけど、スカッとした試合で勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)気持ちが強くて、パンチや蹴りのイメージがけっこうあったんで、無駄な攻撃をもらわないようにガードを意識しました。(今後の目標は?)フェザーは激戦区で強い選手がけっこういるので、どんどんこれから倒していってK-1のチャンピオンになりたいと思います」
2R、椿原は1Rと変わらず速いテンポで攻撃を仕掛ける。龍斗も劣勢ながら冷静さを崩さない。椿原はボディストレートから左ハイキックを当てるが、これは当たりが浅い。椿原は右ストレートを当てつつ、ヒット&アウェイで深追いしない。龍斗も右ストレート、左フックと徐々にパンチのヒットを増やしていく。
3R、2Rに続き龍斗はリング中央を取る。椿原の右クロス、左ハイを当てられても龍斗はひるまない。そして右ストレートから返しの左フックと龍斗はパンチを当て始める。椿原も右ストレート、左フックを当てて応戦。龍斗はボディへのヒザから左フック・右ストレートと攻撃を見舞っていく。だラウンド最後は椿原がミドルを交えた左右のパンチを振るって龍斗を下がらせ試合を終える。判定は30-28、29-29、30-28の2-0で椿原。王座決定トーナメントの敗退から復活を果たした。
■試合後の椿原龍矢選手のコメント
「(試合を振り返って?)Krushの第100回の大会に出られて凄い光栄です。一試合目からKOが続いてたので、僕も続きたかったんですけど、龍斗選手が強くてなかなか倒せなくて。勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)凄いスタミナがあるっていうのはわかっていて。僕もスタミナを強化してきたんですけど、ちょっと今日は動きが悪くて。(今後の目標は?)今回、ちょっと不甲斐ない試合というか、自分の中ではいい戦いはできなかったですけど、大阪のK-1に出られるようにもっと練習を積みたいと思います。押忍」
2R、鼻血が目立つ山側だが、大泉に右ミドルを蹴りつけていく。山際は距離を取ってパンチを警戒しつつ右ミドルを蹴り続ける。踏み込んでのパンチを狙う大泉だが、次第に距離が遠くなっている。逆に山際が再び右ミドルで大泉のわき腹をとらえ、そこから横向きとなった大泉に蹴りを「追撃して、この試合2度目のダウンを奪う。
3R、山際の右ミドルで遠い距離にとどめられ、右ミドル・右ローと浴びる大泉。変わらず踏み込んでのパンチヒットを狙うが距離が遠い。逆に山際は大泉の突進にカウンターの右ストレートを合わせ、そこから右ハイキック一閃。これで大泉をなぎ倒し、立ち上がった大泉だがダメージを見てレフェリーが試合をストップした。
山際のマイク
「こんばんは。今日はたくさんの応援ありがとうございました。大泉選手ありがとうございました。パンチが強くてかなり効いてしまいましたけど、みなさんのおかげで勝つことができました。どんどんKRUSH、K-1出ていきたいと思います。次回はKRUSHのタイトルに絡む試合かK-1出場よろしくお願いします」
■試合後の山際和希選手のコメント
「(試合を振り返って?)やらかしたなって感じですね。もっと圧勝して、キレイに倒すつもりだったんですけど。ちょっとあせったところを、さすが相手もボクシングの西日本の新人王ということで、いいパンチを効かされてしまって。倒されてしまいましたが、そのあと冷静さを取り戻して、イチから試合を作っていけたのはよかったなと思います。ちょっと消極的な試合になってしまったのが、お客さんに申し訳ないかなって思います。(対戦相手の印象は?)パンチをけっこう振ってきて、気持ちが入っているなと。パンチ自体はダウンの一発以外は見えました。逆にダウンを奪われたパンチは見えなかったですね。それはボクシングから気合いを入れて、すべてをかけて転向してきた選手なので、一発当ててやろうという気持ちがあったのかなと思います。(今後の目標は?)K-1、Krushでたくさん負けてる選手がいるので。松岡選手や木村選手。あと、久保優太選手も引き分けていて。まだまだやりたい選手がいっぱいいるので、ぜひチャンスがもらえればと思います」
1R、TETSUは足払いを決め伊澤を転倒させると、伊澤を思わせる空手の決めポーズ。前に来る伊澤にTETSUはボディへのヒザを突き刺し、前蹴りを送る。伊澤は軌道を変えて左右のローキックを放っていく。前蹴り・ボディへのヒザ、カウンターと放つTETSUだが、伊澤も少しずつローを蹴り込んでいく。
2R、TETSUはフットワークを使って伊澤のローの間合いに入るのを避け、跳びヒザも見せて伊澤を攻める。伊澤は組み合いになってもカカトでのローキックをコツコツ見舞っていく。TETSUはサウスポーへのスイッチも見せ、伊澤のローの集中を避ける。TETSUのステップ&構えのスイッチで、伊澤はいつもようにローを連打することができない。TETSUはワンツー、顔への打点の高いヒザと攻めて終える。
3R、TETSUはプッシングとジャブ・ワンツーで伊澤を下がらせハイキック。伊澤もTETSUを下がらせ左右のローを打ち込む。前に来る伊澤にTETSUは手を伸ばして押し返しながらパンチを打ち込む。伊澤の圧力が効いて来たか、伊澤のローのヒットが目立ってくる。しかしTETSUは後ろ回し蹴りを見せ、パンチの連打で伊澤を下がらせる。TETSUはラウンド最後、左右ストレート、ハイキックと見舞って終える。判定は30-29、30-29、30-28の3-0でTETSU。実績上位の伊澤から勝利をもぎ取った。
■試合後のTETSU選手のコメント
「(試合を振り返って?)途中、お腹が何回か効いたところがあったんですけど、でもローは対策どおり効かなかったので大丈夫かなと思いました。勇気出してがんばりました。(対戦相手の印象は?)動画で見るより厚みがあって、筋肉の盛り具合も僕と全然違うのでちょっとビビッちゃったんですけど、やってきた練習を信じて前に出てよかったと思います。練習で一日に何回もローキックを蹴ってもらいました、一万発以上は蹴られていると思います(笑)。(今後の目標は?)8月のK-1大阪に絶対に出たいので。地元で強い相手、格上とやらせてください」
1R、牧平はサウスポーからジャブをスピーディーに突き、蹴りを狙う。これに対し松岡は間合いを取って無理に前に出ない。松岡は牧平の蹴りをさばきながらストレートを飛ばし、牧平の鼻柱を紅くする。
2R、このラウンドも牧平が出ていき、松岡はこれをさばく。松岡は距離が詰まり接近戦になったところでアッパー、ストレート、そして死角からのハイキックを当てる。牧平が入ってくるところを巧みにカウンターを合わせる松岡。牧平は組みつきが多くなってしまい、レフェリーから注意を受ける。接近戦でのショートアッパーが冴える松岡。さらにショートフック、ストレートとさらにパンチを追加して終える。
3R、鼻血が出る牧平だが、ロー・ヒザ・ミドルと蹴りを放って前に出る。松岡はこのラウンドもパンチを中心に応戦。牧平の蹴りにパンチを合わせ、その威力を半減させる。さらに松岡がフック・ストレートと連打を打ち込み、牧平はアゴが上がる。そして組みつきが多くなり牧平はレフェリーからイエローカード、減点1を受ける。最後は松岡がアッパーにストレートを織り交ぜた連打で牧平を襲って終了する。判定は29-27、30-27、29-27の3-0で松岡。蹴り対決かと見られたが、パンチを軸に戦い勝利した。
■試合後の松岡力選手のコメント
「(試合を振り返って?)疲れましたね。当分、試合はしたくないです(苦笑)。(対戦相手の印象は?)相手どうこうよりも、今回減量に失敗して足が動かなかったんですよ。その中で足をあまり使わないで、上手くパンチで戦えたのも一つの経験だと思います。(今後の目標は?)直近でKrushのタイトル、ミノルくんに無理矢理返上させて(笑)、僕が獲りたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」
1R、じりじりと前に出る晃貴に対し、隼也はスピーディなジャブからロー、前蹴りを飛ばす。隼也は横蹴りも入れ、晃貴が望む間合いを作らせない。しかしラウンド終盤、右ストレートを当てた晃貴は続けて右クロスで隼也のテンプル付近をとらえ、これで隼也からダウンを奪う。追加のダウンを奪わんとする晃貴だが、ここはラウンド終了のゴングが鳴らされる。
2R、隼也はジャブと前蹴りで晃貴に間合いを詰めさせない。しかしラウンド中盤から晃貴が圧力を強め、隼也に対して距離を詰めていく。晃貴はタイミングのよい顔面前蹴りで隼也に鼻血を呼び、さらに跳びヒザも見せる。隼也のフックをかわした晃貴は左右フックからハイキック。晃貴は武尊のようにパンチだけでなくボディへのヒザを忘れない。
3R、前に出ていく隼也だが、左フックをかわされ、逆に晃貴の右クロスを浴びる。ダウンの挽回に隼也は左右のフックに力を込める。だが、晃貴は空を切らせて右ストレート。晃貴はブロックの巧みさと目のよさで隼也のパンチにクリーンヒットを与えず、ラウンド最後も右ストレートを連続で打ち込みダメージを与えて試合を終える。判定は30-26、30-26、30-26の3-0で晃貴。初防衛と同時に1年前のリベンジを成し遂げた。
晃貴のマイク
「今回もたくさんの応援ありがとうございます。6月30日、思いっきり楽しんで思いっきり盛り上げます。応援お願いします」
これで6月30日、K-1スーパーバンタム級トーナメントの出場選手が決まり、日本人4選手がリングに上がり挨拶を行う。
玖村将司史
「6月30日は晃貴選手と2人とも勝ち上がったら準決勝で当たるんで、KRUSHのチャンピオン同士でやろうと思うので、両国に来てください」
晃貴
「6月30日はこのままじゃ通用しないと思うので、もっともっと練習して強くなって盛り上げます」
武居由樹
「6月30日の両国は僕が盛り上げて、3試合全勝する気でいます。僕が盛り上げるので両国まで見に来てください」
玖村修平
「準決勝で世界最強の武居選手と試合して、僕が優勝したいと思います。僕たち兄弟で武居選手を止めて、決勝で世界最強の兄弟喧嘩をしたいと思ってますのでぜひ会場に観に来てください」
■試合後の晃貴選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回、色々な練習をしてきて勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)蹴りが上手かったです。ただミドルキックの対策をけっこうしてたんですけど、あんまり蹴ってこなかったですね(苦笑)。(武尊選手と会話は?)まだ、しゃべれてないです。(今後の目標は?)6月30日、K-1のトーナメントが決定したので優勝してK-1のベルトを獲ります。(6月の大会は今回の試合で影響はあった?)いや、全然考えてなかったです。リベンジのことだけ考えて練習してきました。(1R最後の右ストレートは狙ってた?)打ったら入りました。ジャブに合わせて打つようにしてたので、それが当たったんじゃないか、と。(一年前と比べて自分の成長は?)前回負けてる選手に勝てたので、成長はしたかなという感じです。(今回のゲームプランは?)最初から倒しにいくつもりで挑みました。前回、ジャブをつかれて負けた印象があったので、それに合わせて右ストレートを打っていきました。あせりはなく、今までで一番冷静に戦いました。(トーナメントに向けてどんなところを強化したい?)すべてです。いまの実力じゃ通用しないと思うので。練習して6月30日に挑みます」
■試合後の隼也ウィラサクレック選手のコメント
「(試合を振り返って?)自分的には1Rの途中までよかったんですけど、一発もらっちゃってカラ周りしちゃったので。そこで流れが変わっちゃったなと思います。(対戦相手の印象は?)強かったです、素直に強かったです。(今後の目標は?)チャンスを二回逃しちゃって。先のことはちょっといまは考えられないです。(どこに相手の強さを感じた?)思った以上に一発の強さがあったかなと思います。(一年前に戦ったときと比べて?)一発の強さが前よりもあるかなという感じです」
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