fighter

選手

K-1のカマイタチ

Asahisa
Taio

朝久 泰央

アサヒサ タイオウ

詳細情報

朝久 泰央

Asahisa Taio

戦績
30戦 21勝(5KO) 9敗 0分
獲得タイトル
第5代K-1 WORLD GPライト級王者
所属・ジム
朝久道場
生年月日
1998.1.16 (27歳)
身長・体重
174cm ・ 65.0kg
血液型
A型
出身地
福岡県うきは市
国籍
日本
ファイトスタイル
スイッチ
入場曲
Baltimora / Tarzan Boy
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profile

K-1・Krush、そして中国でも活躍する朝久裕貴の実弟。兄・裕貴と共に、父であり、朝久道場の朝久篤館長のもとで空手、そして朝久館長が創った格闘術と朝久流養我(あさひさりゅうようが)と呼ばれる鍛練法で己を鍛える。2015年からKrushに参戦し、2020年3月「K'FESTA.3」では出場選手の欠場を受けて、当時K-1ライト級王者だった林健太とスーパーファイトで対戦。二段蹴りで鮮やかなダウンを奪って勝利を収める。林戦を機にライト級に戦いの場を移すと、9月のK-1大阪大会で弘輝をハイキック、12月のK-1両国大会では蓮實光をボディへのヒザ蹴りでKO。2021年7月、地元・K-1九州大会でゴンナパー・ウィラサクレックの持つベルトに挑み、延長判定で勝利し、第5代K-1ライト級王座に就いた。2022年2月、K-1東京体育館大会ではスーパーファイトで極真会館2017年第6回世界ウエイト制 軽量級優勝の実績を持つ与座優貴と対戦。延長までもつれる戦の末に敗れ、王者としての初陣を飾ることはできなかった。この試合での怪我で長期欠場を余儀なくされたが、2023年3月12日「K'FESTA.6」で約1年ぶりの復帰。ライト級王者としての初防衛戦で与座とのリベンジマッチに臨むも判定負けを喫した。[2023年3月13日現在]

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