Krush
2021.08.28
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、バックブロー、ジャンプしてのパンチとトリッキーに攻める斉藤。だが、大野にローブロー、バッティングと故意ではないが食らってしまう。カーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)を効かせた大野だが、ロープ際に詰め寄ったところで斉藤が1Rと同様に左ストレートのカウンターで倒す。だがこれはスリップダウンと判断される。大野はカーフキックで意識を下に落として左フックと右ストレート。斉藤はバックブローも交えて反撃するが、ダメージがうかがえる。
3R、上下にパンチを受ける斉藤に対し、大野は左フック、右ストレートを打ち込み斉藤に鼻血を出させる。大野をコーナーに詰め左右フックで迫った斉藤だが、大野はそこへ右ストレートのカウンター一閃。立ち上がらんとした斉藤だが足元がおぼつかず、大野のKO勝利となった。
大野のマイク
「みなさん、コロナ対策ありがとうございます。声援ではなく拍手での応援、本当に助かります。Krush2度目の登場、安保瑠輝也のYouTubeチャンネルから誕生した戦う郵便局員、大野祐志郎です。最高の舞台に立つチャンスをくれた安保瑠輝也には感謝します。自分は12月4日、K-1大阪大会を目指していて、大和哲也選手がそこに照準を合わせている情報を得ています。12月4日に 僕とやりませんか? また9月のよこはまつり、スーパー・ライト級、林健太選手と佐々木大蔵選手の試合にも注目しています」
■試合後の大野祐志郎のコメント
「自分のなかのイメージでは1Rで終わって、マイクしてって感じで思ったんですけど、1Rにタイミングよくもらったパンチでダウンをもらってしまって。力みが凄く出て、インターバル中にセコンドからも『固すぎんねん!』と怒られました(苦笑)。その力みが最後までとれず、バテたところで力みが抜けて、振り抜けたパンチで倒すことができました。ギリギリでしたね。実力的には僕の方が上やと思うんですけどダメなところが出ました。(対戦相手は)イメージ通りでしたね、パンチ力もスピードも動きのパターンも。運悪くダウンを取られたパンチをもらったというだけです。(今後の目標は?)大和哲也選手と試合することがK-1 JAPAN GRPUPに参戦した時からの目標です。その目標は変わらず、ぶれずに貫き通したいと思います」
2R、前に前に来るKAIに対し、C-ZUKAはバックステップとサークリングを駆使して距離を作りミドルを当てる。KAIも右のパンチをストレート・フックと当てるが、C-ZUKAは連続では被弾しない。KAIに対しジャブと前蹴りを当てて間合いを保つ。KAIはしかしバックブローから右フックでC-ZUKAをとらえて2Rを終える。
3R、圧力を増したKAIはC-ZUKAが前蹴りを入れても距離を詰め、フックとジャブでとらえる。右ストレートと左フックを振るうC-ZUKAは、そこから横へのフットワークでKAIをさばく両者最後は打ち合いの中ゴングとなる。判定は30−28(C-ZUKA)、30−29(KAI)、29−29でドロー。延長戦の実施となる。
延長R、KAIはC-ZUKAに蹴りを繰り出させまいと接近戦に持ち込み左右フック、ボディストレートと攻める。C-ZUKAはKAIの前進を前蹴りで押さえパンチに繋げ、ハイキックも打ち込む。だがKAIは勢いを落とさずローとパンチで追う。判定2-1でC-ZUKAが勝利し、接戦を制した。
■試合後のC-ZUKAのコメント
「自分としても約1年8カ月ぶりの試合で尋常じゃないくらい緊張したのですが、いい結果を出せたので胸を張って帰ることができると思います。(対戦相手は)パンチが強いのかなという印象で、想像通りにパンチが強くていい選手でした。(今後の目標は?)これからどのようになっていくか分からないですが、仕事もやめて、休む時間もできて環境が変わりました。前より強くなれている実感があるので、この階級でどこまで通用するか楽しみです。努力を続けていきたいです」
2Rも斎藤はパンチの圧力を掛けつつローを打ち込む。遠藤はこれに左ミドル、ヒザ蹴りで対抗する。しかしロープを背にしたところで斎藤が左フック一閃。これに遠藤は刈り取られたように前方へ倒れ、斎藤がKO勝利。空手出身の斎藤は残心の構えを見せた。
斎藤のマイク
「まず遠藤選手ありがとうございました。応援してくださったみなさんもありがとうございます。危なかったですけどなんとか勝てました。これがKrushだと思うので、そろそろ名古屋大会お願いしたいと思います。僕も活躍できるよう頑張るので、よろしくお願いします」
■試合後の斎藤祐斗のコメント
「最初めちゃくちゃガチガチで、やっている途中で倒すか倒されるかの試合になっていると思ったんですけど、絶対に自分の攻撃が当たると思っていました。(対戦相手は)ベテランというのもあって、自分の距離で戦わせてくれなくて上手いなと思いました。そのなかでも一発が当たって倒せてよかったです。(今後の目標は?)自分のテクニックでは上には上がれないので、もう負けたくないので、悪いところを直しながら上にいきたいと思います」
2R、池田は左ミドル、左インローと打ち込み峯を近づかせない。だが、ここで池田の左インローが峯にローブローとなってしまい一時インターバルが取られる。再開すると、池田はやはりリーチを活かして距離を取り、逆転を狙い前に来る峯にローを当てる。そして再び放った飛びヒザも峯にヒットさせる。
3R、池田はジャブとカーフキックで峯をけん制。そして目線を下に落としたフェイントから右ストレートを峯にヒットする。峯は前に出て打ち合いに持ち込み、右フックを池田にヒット。しかし池田は連続ではヒットさせない。両者気持ちが前に出るのと疲れで掴みが多くなりレフェリーからともに注意を受ける。判定は30-27、30-27、30-26の3-0で池田。K-1バンタム級トーナメントの敗戦から復活を果たした。
■試合後の池田幸司のコメント
「倒しきることが出来なかったので未熟だなと思いました。もっと自分の技を磨いてKOできるファイターになりたいと思います。(対戦相手は)打たれ強くて気持ちが強くてめちゃくちゃいい選手でした。これからはそういう選手を倒す力が必要になると思います」
1R、プロ5戦3勝2分と負けなしの松谷はMIOに対し臆することなく蹴りを中心に向かっていく。MIOのローにすぐミドル、ローをリターンする。掛け蹴りなど多彩な蹴りを見せる松谷にMIOはパンチのコンビネーションで行くが、これは松谷のガードに阻まれる。
2R、前蹴り、ローと小気味よく蹴りを繋いでくる松谷にMIOは右フックを放ってヒット。圧力を掛けんとするMIOだが、松谷は足を止めずこれを許さない。ローは左右ともスピードがあり、MIOをとらえる。右ストレートで松谷を襲うMIO。ローを当て松谷はスーパーマンパンチを放つが、MIOは左フックをカウンターでヒットする。スピーディかつテクニカルな攻防でエキビションマッチは終わった。
松谷のマイク
「みなさん、はじめまして。対戦してくださったMIO選手、応援してくださったみなさんありがとうございます。トップ選手の強さを体験することができました。10月も試合を控えているので、しっかり練習して、自分の動きができるように、そして1年以内にベルトを獲れるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
MIOのマイク
「今日はご来場ありがとうございます。タイトルマッチが流れてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、こうやってエキシビションマッチを組んで頂いて嬉しいです。綺選手も受けくださってありがとうございます。若くて強い選手がアトム級に増えてきたと思うので、これからもみなさんご期待よろしくお願いします」
1R、愛瑠斗は前蹴り、ローと放ち鬼山を遠ざけんとするが、鬼山は重心を落としてパンチを狙い前に出る。右ローを当てた鬼山は続けて右ストレートを直撃。ダメージを見せる愛瑠斗はミドル、ローと蹴りを散らすが、鬼山はさらに右フックをヒットして追う。愛瑠斗の蹴りを受けても鬼山は下がらず、さらに左フックもクリーンヒットさせて初回を終える。
2R、愛瑠斗はジャブと前蹴りで鬼山と距離を取らんとする。しかし鬼山はカーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)を打ち込み、愛瑠斗がカーフキックを入れてきても下がらない。パンチのヒットを狙いプレッシャーを掛けていく鬼山。愛瑠斗のミドルに止まらず、右・左とフックを打ち込み鬼山はラウンドを締めくくる。
3Rも鬼山はプレッシャーを落とさず愛瑠斗に蹴りの威力を出させない。鬼山の圧力を持て余す愛瑠斗。愛瑠斗の蹴り終わりにやはり鬼山は右フックを打ち込んでアゴを跳ね上げ、攻勢の印象で試合を終える。判定は30-27、30-27、30-28の3-0で鬼山。前回K-1で金子晃大に敗れた試合から復活勝利を果たした。
鬼山のマイク
「今日は応援ありがとうございました。本当は倒したかったんですけど、鬼退治失敗なんですかね。一応勝ったので、自分の中では鬼退治……成功しました。次も鬼退治しますので、みなさん応援よろしくお願いします」
■試合後の鬼山桃太朗のコメント
「前回の試合から自分でも成長を感じる試合だったかなと思います。(対戦相手は打たれ強かった?攻撃を逃がすのが上手かった?)どっちもあったと思います。いい感覚のパンチが何回かあったんですけど、それでも立っていたし、上手くいなす技術もあって、ちょっと嫌だなと思いました。(準決勝・決勝の抱負は?)前回より変えていかなきゃいけないところは試合で出せたと思うし、もっと修正点・反省点が見えたので、そこを修正して、10月に2試合勝ってチャンピオンになりたいです」
1R、小倉は前に出てプレッシャーを掛ける。これに対し内田は鋭いワンツーを飛ばし、切れ味ある左ミドル、左インローも繋げる。小倉がそれでも出ようとすると内田は右ストレート、左フックのカウンターで脅かす。ならばと小倉は右カーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)。これに足応えがあったか、小倉はローと左フックの波状攻撃で迫る。内田も左ハイ・左ミドルと高低差をつけた蹴りで対抗する。
2R、距離を詰めて攻める小倉だが、ここで頭部がバッティングになってしまい、内田にインターバルが取られる。しかし再開した直後、内田はワンツーを効かせ、そこからさらに右ストレートを連続して打ち込みダウンを奪取。小倉は立ち上がるも右目周辺から出血が見られる。さらに迫りくる小倉に対し内田は掛け蹴り、フットワークで対処する。だが小倉は距離を詰めて左ストレート、ボディ打ちで内田を削る。
3R、小倉は前に出て左ボディを打ち込むが、内田はその打ち終わりに右ストレート。小倉は攻める姿勢を変えず、右アッパー、右フックと連続で当てる。小倉は追い足を落とさない。そして左ストレート、左ボディ、左フック、右ストレートと小倉はヒットを増やしていく。劣勢の内田だが、フットワークとボディワークで何とかダウンは喫せず終了のゴングを聞く。判定は29-28、29-27、29-28の3-0で内田。実力者小倉を降し準決勝に進んだ。
内田のマイク
「今回の試合、俺が勝つなんて思った人いないでしょ。でも俺は覆します。今年のKrushの主役は俺です。ありがとうございました」
■試合後の内田晶のコメント
「小倉選手はすごく気持ちが強くて、気持ちが折れずに勝ててよかったです。(後半は下がっていたように見えたが?)ポイントを取ったから(下がって)勝つという気もなくて、相手のプレッシャーがすごくて、意地でも倒れないと思って戦いました。課題も見つかった試合です。(準決勝・決勝の抱負は?)僕が優勝する可能性が一番低いと言われていると思いますが、自分が東北在住初のチャンピオンになりたいと思います」
1R、身長で12cm上回る黒田はジャブでけん制し、左フック&ローキック。小巻は動じることなく黒田に圧力を掛け追っていく。右ローを効かせたかの黒田だが、やはり小巻は圧力を落とさない。右ストレートを当てるが、黒田も連発では被弾しない。
2Rも小巻は前に前に出るが、黒田は左の蹴りに力を増し、ミドル、ローと蹴り分ける。小巻は接近してフックを上下に走らせるが、黒田は堅固なガードで弾く。だがその間をぬって小巻はボディフックをヒットして効かせる。
3Rも小巻は手応えのあったボディフックを振るっていく。だが黒田は前進にカウンターの左ストレート、飛びヒザと対処を見せ始める。しかし小巻は前進のギアを変えず左ボディから右フックを連係。黒田もヒザ、左ミドルを返して終了となる。判定は30-29(小巻)、29-28(黒田)、29-29と三者三様となり延長戦で勝負を決することとなる。
延長R、小巻が右ストレートを当てるが、黒田もボディへのヒザで対抗。黒田はジャブ、左ミドル、右ローと入れ、小巻が入ってくるとプッシングで押し放す。懐に入れなくなってくる小巻。黒田は左ミドル、右ローと当てるが、小巻も左フックで黒田をとらえる。判定は3者10-9で黒田。延長で小巻を振り切り勝利した。
黒田のマイク
「今回試合の2週間前にずっと可愛がってくれたおばあちゃんが亡くなってしまって、亡くなる前に『絶対勝ってくる』と約束したので、絶対負けられへんと思って試合に挑みました。絶対にチャンピオンになるので、これからも黒田兄弟の応援よろしくお願いします」
■試合後の黒田勇斗のコメント
「小巻選手はパンチ力があって強かったんですけど、もっと強いと思っていたのでびっくりせずに上手く試合を運べたと思います。(ポイント的にもつれたが?)下がらされたわけじゃなくて、足を使って上手く戦えていたので、本戦で勝ったかなと思いました。次も上手い選手で、今のままじゃ厳しいと思うので、しっかりレベルを上げて勝ちます。(自分の攻撃が評価されにくいという考えはなかったか?)前回も前々回も身長が低い相手とやって、今回もそうだったんで、前回・前々回の経験が活きたかなと思います。(準決勝・決勝の抱負は?)目標にしていたKrushチャンピオンまであと2つなんで、集中してレベルアップして必ずチャンピオンになりたいと思います」
対する吉岡は第6代Krushバンタム級王者。しかし初防衛戦で計量オーバーを犯し王座剥奪となってしまう。今回はそれ以来の試合だったが吉岡は再び計量オーバー。試合はスーパー・バンタム級のワンマッチとして行われ、計量をクリアした璃明武が準決勝進出となる。試合は吉岡の減点1から、璃明武の8オンスに対し吉岡は10オンスのグローブハンデ、吉岡はファイトマネー20%減額のペナルティが課せられた。
1R、璃明武は右ローを連続で当てていく。カーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)も織り交ぜるが、吉岡も右ローを返す。右ローを多用する璃明武に吉岡は右ストレートを合わせるが璃明武はブロック。璃明武はさらにカーフを当てる。
2R、璃明武はさらにローを当て、吉岡を前に来させない。ジャブも突き吉岡を前に出させない璃明武。そして残り45秒ほどとなったところで璃明武はカーフを効かせ、これに吉岡は足が流れてしまう。
3R、カーフを警戒される璃明武は通常の右ロー、左インロー、右ミドルと打ち込む。吉岡はカーフを嫌がりサウスポーに変わる。後ろ回し蹴りの大技も繰り出していく璃明武だが当たらない。吉岡も対抗してバックブローを放つがやはりクリーンヒットとならず、終了のゴングが鳴る。判定は30-28、30-28、30-28の3-0で璃明武。吉岡の良さを出させず勝利した。
璃明武のマイク
「今日は応援ありがとうございました。吉岡選手、元チャンピオンでKOはできませんでしたが、完封はできたので実力は見せられたかと思います。10月31日は準決勝と決勝、2試合ともKOでチャンピオンベルトを巻くので応援よろしくお願いします」
■試合後の璃明武のコメント
「しっかり勝てたのはよかったんですけど、KOしたかったのでそこは反省点です。元チャンピオンを完封できたのでよかったです。(カーフキックは?)効いてると思いました。そこをフェイントにして何かやろうと思ったんですけど、相手がなかなか来なくてガードも硬かったです。相手は減点1スタートで、もっと来ると思ったんですけど、待ちのスタイルだったのでやりづらかったし、ガードが堅かったです。(収穫は?)よかったところもあるんですけど、足だけじゃなくて顔や腹も効かせたかったです。(準決勝・決勝の抱負は?)しっかりレベルを上げて2試合勝ってチャンピオンになりたいと思います。(そのために必要なものは?)実力だと思うので、実力を伸ばしたいと思います」
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