大久保琉唯、K-1新王者になる宣言!「明日覚醒するので楽しみにしてください」=「K-1 WORLD MAX 2026」9.12(土)代々木第二
――計量は、筋肉量が増えた印象でした。
「結構、やっぱり身体がでっかくなってきて、フェザーの身体になってきたのかなと。減量も、この間の新美戦に比べたら若干しんどかったので、そういう意味でもフェザー級になってきた実感がありますね」
――減量幅は何kgですか?
「9kgくらいですかね」
――それでも、かなり落としているんですね。 練習でパワーを実感しますか?
「ありますし、しかも今回は最後の最後まで結構調子よく動けたんで。明日が楽しみです。全然ワクワクしてます。石田選手もめっちゃ仕上がっていて、本当に楽しみです」
――石田選手が、かなり煽ってきていますね。
「ワクワクしますよね。ぶっ倒してやると」
――石田選手の実力はすごく認めていますね。この階級で一番強い感じですか?
「そうですね。それは思います」
――例えば、どういったところに強さを感じますか。
「穴がないというところ。それと倒せるよってところに強さを感じます。だから、その選手に勝つということが、すごく今回意味のあることだなと思っています」
――ファンの予想だと、石田選手が勝つという声もありました。
「明日覚醒するので、そこは楽しみにしてください」
――明日、覚醒する?
「はい」
――その根拠は。
「やたら調子いいから。あとは、9月はいろいろと成し遂げているので。Krushのチャンピオンになったり(22年9月24日=大夢戦)、準決勝で玖村将史選手に勝ったり(24年9月29日)。次はK-1のベルトしかないなと」
――KO勝利が増えてきて、自信になっている?
「それもありますね」
――今回の試合は、ドミネートする戦い方なのか、KOする戦い方なのか、どちらを目指していますか?
「僕は倒しに行くつもりでいます。120秒で!最低300秒で、ぶっ倒しにいきます」
――何で倒しますか。
「用意している技が何個かあるんですけど、それが当たればいいなと。120秒から300秒の間にしっかり当てて、倒したい」
――パンチ?キック?
「一応どっちも用意はしたんで。それが当てられなくても、焦ることなく最後まで集中していこうかなと思います」
――石田選手は、倒しに行くスタイルを貫きそうですが。
「それもわかんないですけどね。裏をかいて徹底的になんか、やってくるかもしれないですし。そこは本当に蓋を開けてみないとわかんないですけど」
――どちらで来てほしい?
「いや、どっちでもいいです」
――チャンピオンになったら、兼田選手と新美選手の勝者と戦う?
「なんとなくチャンピオンになったら、僕も次のステップを踏もうかなと思って。それは兼田選手と新美選手の勝者と対決するとかではなくて、また違った何かです。それは勝ってから言いたいです」
――石田選手がコメントで、バースデーケーキとクリスマスケーキを間違えた発言をしていましたが、全くの無表情でしたね。
「ちょっと前の記者会見とかだったら、いや間違えてたなとか思ったんですけど、さすがに今日は対戦相手を目の前にして集中しちゃいました」
――明日はK-1エース候補がたくさん出ますが、自分が負けていないところは。
「スピードが一番速い自信もありますし、そこでKOを石田選手から取れたら。この選手に勝つことはすごい意味があるなと思っていますので、そこは評価してもらえるんじゃないですかね」
――9月に実績を残してきましたが、格闘技以外とかでも何かありましたか?
「なんだろう。パッと出てこない。何かありそうだけど」
――スイーツを食べまくったとか。
「最近は食べていないので、今日爆発させてやろうかなと思っています」
――明日の誕生日に、自分にプレゼントしたいことは。
「K-1のベルトです。これは、もうマジでとりたい。ここに懸ける思い強いは強い。どんなに効いても、意識飛ぶまでは必ず立って絶対に勝ってやろうと思っています。人生最大の誕生日プレゼントをしたいと思います」
――ちなみに、これまで最高の誕生日をした記憶は?
「20歳になって、しこたま酒飲んで楽しかったですね」
<2人の近況>
大久保は、24年のK-1-55kg世界トーナメント準決勝で玖村将史を判定で下し、決勝で金子晃大と戦い準優勝。今年2月の金子晃大戦は体重超過でノンタイトル戦となり、勝敗なしに。4月はフェザー級へ階級を上げ新美貴士から勝利を収めた。
石田は、24年6月に第9代Krushフェザー級王座決定トーナメントに出場しKrush王座を獲得。今年5月に第7代K-1 WORLD GPフェザー級王座決定戦に出場して関口功誠を1RKOで下して新王者に。Krush王座を返上し、K-1に専念することを宣言。