2月28日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.187」の[メインイベント(第9試合)/-58kg契約/3分3R・延長1R]に出場する石田龍大選手のインタビューを公開!
──7月の福岡大会以来、7ヵ月ぶりの試合になります。これだけ空くのは珍しいですよね。
石田 そうですね。7ヵ月空いちゃったんですけど、その期間に自分ですごく練習メニューとかも増やして、体も大きくなったので、レベルアップした姿を次の試合で見せられるかなと思います。
──自分で一番手応えを感じるところは?
石田 今回、ずっとボクシングスキルを磨いてたんですけど、蹴りもできるというところを見せられればいいかなと思っています。
──今回はタイトルマッチではなくワンマッチになりますが、そこは気持ちの上ではどうですか?
石田 俺は毎回そうなんですけど、タイトルマッチだからとかあんまり関係なくて、毎回モチベーションMAXでやらせてもらってるんです。やっぱり相手が強ければ強いほど、自分の実力が出せるんだなというのが、最近分かってきて。なので相手には強くあってほしいなとは思いますね。いつも戦ってみないと分からないので。
──相手のク・テウォン選手ですが、映像などを見ての印象はどうですか?
石田 意外とラッキーパンチみたいなのを当てる選手なのかなと思うので、気は抜けないなと。でも、それぐらいですね。気を抜いてしまったらやられちゃう可能性があるので、気を抜かずに最後まで集中して戦い抜ければ、難なく勝てる相手かなと思ってます。
──倒して勝てそうですか?
石田 そうですね。ただ意識して倒しにいっちゃうと悪いクセが出ちゃうので、倒そうとせずに倒しにいきたいです。今までもKOできた試合って、自分からKOを狙いにいかないというか、「KOしたい」という欲を抑えながら戦った方がKOが生まれてるんですよね。今回もそういう形でやろうかなと思ってます。あと、久しぶりの試合なので、本当に3分3Rをフルに使って試合を楽しみたいです。
──後楽園ホールでの試合も久しぶりですよね。
石田 はい、チャンピオンになった試合(2024年9月、橋本雷汰戦)以来ですかね。久しぶりだから楽しみだし、メインなので、KOで終わらせないといけないなとは思ってます。俺、後楽園が一番好きなんですよ。何か好きで。すね。
──では、そこでビシッと決めたいですね。そして、ようやくK-1フェザー級戦線が動きました。
石田 そうですね。やっと寺田が返上してくれたので。本当は寺田とやりたい気持ちが強かったんですけど、体重を落とせないってことなので仕方ないなという気持ちと、「フェザー級で最強になりたい」というのが俺の目標なので、一人ずつ倒していきたいなと思ってます。去年、試合が空いてしまったのもタイトルのことでゴチャゴチャしたからだったんですけど、もう今はK-1王座のこともしっかり意識できているので。
──ではそのためにも、しっかり勝たないとですよね。
石田 はい。それに、Krushでは最近、フェザー級のメインがずっと続いてたじゃないですか。フェザー級の選手の中でもやっぱりレベルが違うなというところを見せたいので、試合内容も今回はより意識していこうかなと思ってます。
──その、最近のフェザー級の試合を見ていて、どう感じていますか?
石田 全試合よかったですね。関口功誠君もよかったし、新美貴士選手もよかったし、大阪の斗麗選手のメインもよかったんですけど、個人的には一番、新美選手とやりたいなというのがありました。全部のメインを見て、一番やりたいなと思えたのが新美選手だったので。
──一番強さを感じる相手?
石田 そうですね。強さというか、「戦ってみたいな」っていう素直な気持ちがあります。もちろん今は今回の試合に集中してるんですけど、その先ももう見えてきたので。
では最後に、改めて今回の試合への“決意”をいただけますか?
石田 メインらしく絶対KOで勝ちますし、フェザー級は今年、絶対俺がチャンピオンになるので、期待しててもらえたらなって思います。
──分かりました。ありがとうございました!