Krush
2019.09.17
#NEWS

2R、山本が右ローと右ハイキック。飛翔も距離を詰めてパンチで攻めようとするが、山本はしっかり距離を取ってガードを固めてローを蹴り続ける。終盤、山本はヒザ蹴りもヒットさせた。
3R、飛翔は一気に距離を詰めて左右のボディブローを連打。山本も左ボディと右ローを打ち返す。両者とも足を止めてパンチとヒザ蹴りで打ち合う中、飛翔が左フックで山本の動きを止める。残り30秒、飛翔がパンチで前に出て山本を下がらせる。判定はジャッジ3名とも19-19のドローに終わった。
2R開始のゴングと同時に三輪が右ストレートから前に出て左ボディを打ち込む。これで下がる本村だったが、すぐに態勢を立て直して細かい連打で三輪を下がらせる。本村が前に出て、三輪がロープを背負って打ち合う展開が続いた。
3R、本村が一気にパンチをまとめて左右のミドル・ローを蹴る。三輪はボディへのヒザ蹴りを突き刺して反撃。前に出て距離を詰める本村。三輪がそこにアッパー・ヒザ蹴りを返す。最後までこの展開が続き、的確に自分の攻撃を当てた三輪が判定勝利した。
2R、パンチとミドルで攻める渡辺。翔太は距離を詰めてヒザ蹴りと右フックを当てる。渡辺がジャブと左ミドル、翔太は飛び込んで左フックをヒットさせる。渡辺は右ローと右フック、翔太も近い距離でヒザ蹴り・右フックを当てて譲らない。
3R、パンチとヒザ蹴りで打ち合う攻防が続き、渡辺が右フックをヒットさせる。ここで渡辺が左目尻をカットするが、試合は続行。渡辺が細かくパンチを当て、クリンチが多い翔太に警告が与えられる。終盤、渡辺が右ストレート・右ハイを立て続けにヒットさせる。ジャッジ1名が翔太を支持したものの、ドローに終わった。
1R、結城がジャブ・左フックから強烈なローにつなげる。匠も右フックを合わせ、距離を取りながらパンチのカウンターを狙う。じりじりプレッシャーををかけて顔面とボディにパンチを散らす結城。匠もジャブを起点にボディにパンチを振り分け、鋭いワンツー・左フックを叩き込んでいく。
2R、パンチで飛び込む結城が右ハイキック。さらにパンチと飛びヒザ蹴りで攻撃をまとめる。匠も左ボディを返し、そこから顔面への左フックにつなげる。終盤、匠が左フックから右ストレートを当て、ロープを背負う結城にパンチを連打する。
3R、ジャブで距離を取りつつ、右ストレートを狙う匠。結城も右ハイキックを蹴り、匠のパンチにヒザ蹴りを狙う。匠は細かくジャブを当てて右ストレート、左右のボディ。結城も退かずにパンチを返すが、匠がプレッシャーをかけて右ストレート・左フックを立て続けにヒットさせる。残り20秒、匠の左フックがヒット、結城も右ハイキックを蹴り返すが、匠の手数が止まらない。このまま試合終了となり、匠が結城との激しい打ち合いを制して決勝への切符を掴み取った。
1R、ジャブを突いて前に出ていく戸邊。堀尾は距離を取りながら、前蹴りと左ミドルを蹴る。戸邊も右ローを蹴り返し、プレッシャーをかける。堀尾は細かくパンチをまとめてヒザ蹴り。戸邊はジャブと右ローを当てて前に出ていくが、堀尾が飛びヒザ蹴りを一閃。これで戸邊の腰が落ち、堀尾がパンチとヒザ蹴りで猛ラッシュ。戸邊はガードを固めて、堀尾の猛攻を必死に凌ぐ。
2R、変わらずプレッシャーをかけて前に出る戸邊。堀尾は飛びヒザ蹴りと右ストレートを返す。戸邊はガードを固めて右ローを蹴って前に出ていくが、そこに堀尾が再び飛びヒザ蹴り。この一発で戸邊がバタリと倒れ、堀尾が見事なKO劇で決勝に駒を進めた。
2Rも伊藤がインローと右ミドルを当て、藤橋も左ミドルを蹴り返す。お互いに距離を保って蹴り合う展開が続くが、ここも伊藤の蹴りが当たる場面が目立った。
3R、伊藤が左手で距離を測って右ミドル。藤橋がパンチで飛び込むところに右のヒザ蹴り・ハイキックを狙う。左ストレートを振って前に出る藤橋だが、伊藤は距離を取ってボディへのヒザ蹴り。右ストレートもヒットさせて、藤橋の動きを止める。蹴りでペースを掴んだ伊藤が判定勝利し、勝ち点を3に伸ばした。(伊藤=勝ち点3、藤橋=勝ち点0)
2R、朝久が左ストレート、左ヒザ蹴り、左フックで猛攻。これを耐えた翔也もインローを蹴って左フックから前に出る。距離を取る朝久はバックブロー、インロー、左ミドル。前に出る翔也に顔面前蹴りや飛びヒザ蹴りを狙う。
3R、一気に距離を潰して顔面とボディにフックを打ち込む翔也。朝久もヒザ蹴りを返すが、翔也が左フックを打ち抜いてダウンを奪う。再開後、翔也は左ボディから顔面への左フック。朝久もヒザ蹴りで抵抗するが、翔也がパンチで前に出続ける。3Rのダウンが勝敗を分ける形となり、翔也が朝久に判定勝利した。(翔也=勝ち点5、朝久=勝ち点4)
2R、塚越はジャブと右ロー、吉川は右フックをかぶせて前に出る。ジャブと前蹴りで距離を取る塚越。顔面とボディにパンチを打ち分け、ボディにヒザ蹴りを突き刺す。塚越が攻撃を当て続けるが、タフな吉川は下がらず前に出続ける。
3R、顔面とボディにヒザ蹴りを突き刺す塚越。吉川も右ストレートを当てて塚越を下がらせるが、塚越が右ストレートからパンチとヒザ蹴りをまとめて吉川を棒立ちにさせる。終盤、塚越は右ハイキックを連発したものの、吉川は倒れない。タフな吉川を仕留めきれなかった塚越だが、しっかりと判定勝利を収めた。
試合後、塚越は「僕は67kgのベルトは諦めてないですし、この勝利でベルトに近づいたと思います。次、ベルトに絡むような試合を組んでもらえると思っているんで、また会場まで足を運んでください」とタイトル挑戦の野望を語った。
■試合後の塚越のコメント
「(リング上でおっしゃってましたが、とりあえずベテランに勝てたという感じでしょうか?)そうですね。やっぱり自分の中でテーマがあったんですけど、100%上手くいかなかったですね。でも、勝てたのは収穫です。欲を言えば豪快にKOで勝って、堂々と牧平選手の名前を出したかったです。(さすがベテランでしたか?)試合中に吸収されたところはありましたね、ベテランの上手さにやられたというか。(67kgのタイトルを目指す気持ちに変わりはない?)ないです。ツートップの牧平選手、渡部選手の間に割って入って主役になりたいと思います。ベルトに向かって進んでいきます。67kgの主役は俺です!」
1R、レオナがジャブとインロー、右ミドルを蹴る。真弘もサイドに回り込んで左フックを狙う。細かくフェイントを入れてパンチを狙う真弘。レオナもジャブを見せつつ、右ストレートにつなげる。距離が離れると真弘はローと前蹴り。レオナも右の前蹴りを返し、矢のような右ストレートを突き刺す。お互いにミドルを蹴り合い、ラウンド終了となった。
2R、左右にステップして動く真弘。レオナは右ミドルと奥足ローを蹴って、ハイキックまでつなげる。真弘は左ミドルを蹴って、顔面への左フックにつなげる。レオナも右の前蹴りで距離を取って、真弘の左ミドルを受けても、すぐに右を蹴り返す。真弘は距離を詰めて左右のフック。レオナは右ヒザ蹴りと右ストレートで迎え撃ち、インローで真弘の動きを止める。
3R、小刻みにステップする真弘。レオナは右のヒザ蹴りを突き刺し、ローとミドルを散らして右ストレートにつなげる。真弘は左ミドルを蹴って前に出るが、レオナはジャブで自分の距離をキープして右ストレートを狙う。真弘が左の前蹴りとミドル。レオナも右ミドルを蹴り返して譲らない。残り10秒、レオナがワンツー、右ストレートを叩き込む。判定は3‐0でレオナが勝利。ハイレベルな攻防の末、レオナが真弘から勝利をもぎ取った。
■試合後のレオナのコメント
「(見事な勝利でしたが?)いやでも、噛み合わなかったかなっていう感じです。(想像と違いましたか?)そうですね。自分はそんな警戒もされてなかったと思うんですけど、チャンピオンになりたいし、本気で勝ちに行きました(試合前、真弘選手と目を合わせなかったのは?)意識しすぎたら飲まれちゃうかと思って。でも、戦っていて向こうはやりづらそうだと思いました。あとは自分が前より強くなったなって思いました。あと一個、勝てばチャンピオンになれるんでがんばります。(自分がプロになる前から活躍していた真弘選手に勝った実感は?)全然ないです。自分にとって、謎のお祭りが終わったなって感じですね。ずっと遊べなくてキックだけやってるのでホントうれしいです。(勝って泣いたのは初めてですか?)あんまり泣かないですね。ホッとました。今日、家を出るとき、ノートに『勝ったらこのまま進め、負けたら引退』って書いてたので。(卜部選手のベルトに対する気持ちは?)絶対に獲ります!
ので、命掛けて獲りにいきます!」」
1R、ジャブと右ローで前に出る小鉄。山内も右ミドル・右ローを返す。小鉄はじりじり前に出ながらジャブと右ローを当て、奥足ローにもつなげる。山内も右ローを蹴り返し、バックスピンキックを狙う。距離が離れると小鉄は右ストレートと右ロー。山内は飛びヒザ蹴りを発射し、パンチからローにつなげる。
2R開始直後、山内がパンチで前に出ていくと、ここで偶発性のバッティングが起こり、山内が左目の上をカットし、ドクターチェックが入る。再開後、右ミドルから前に出る山内が右フックを打ち抜き、小鉄が大きくバランスを崩す。一気にパンチをまとめる山内。小鉄も果敢に打ち合うが、山内が的確に右ローを蹴って顔面へのサイドキック。さらに右ストレートとバックスピンキックで攻め込む。
3R、右ローで前に出る小鉄。山内もローを蹴り返して譲らない。お互いにローを蹴り合う展開から山内が左のヒザ蹴り、小鉄も右フック・ヒザ蹴りを返す。互いに足を止めてパンチとローで打ち合う両者。山内が左フックを叩き込めば、小鉄も右フックを返す。残り40秒、山内が顔面へのサイドキック、小鉄もパンチを打ち返して前に出る。判定は3‐0で山内が勝利。小鉄とのタフファイトを制し、王者・中島への挑戦権を勝ち取った。
試合後、中島がベルトと共にリングに上がり「おつかれさまでした。次で山内選手と試合するのは3度目なんですけど、1勝1敗なんで力の差を見せつけて防衛できるように頑張ります」と挨拶。山内も「自分も次でしっかり決着をつけたいと思います。リングの上では恨みっこなしでチャンピオンとド突き合いしたいと思います」とタイトルをかけての決着戦に闘志を燃やした。
■試合後の山内のコメント
「(見事な勝利でしたが?)いつも通りギリギリです(笑)。今日は試合までの組みたてというか、心の持ち方というか、いままでで一番落ち着いていたんじゃないかなってくらい不思議な感じで。これが吉と出るか凶と出るかは、やってみるまで分からなかったんですけど、緊張しすぎず、気が抜け過ぎず、いい心持ちで試合を迎えました。(そういう状態はキャリアで初めてですか?)そうですね。長いキャリアだからこそかも知れないし、試合前の会見で話した三崎さんに連れていっていただいた鹿児島合宿が、自分の中でかなり大きかったというか。いい日々を過ごせました。(アクシデントでバッティングがありましたが?)何があるか分からないのが試合なので。これでカッとなるのがよくもあり悪くもあり(笑)。
(お客さんがヒートアップしてましたが?)一心同体と言ったら大げさですけど、ホントに気持ち込めて応援してくれるというか。僕が怒ると一緒になって怒ってくれて、苦しんでると一緒に苦しんでくれてるんで。だから、なるべくポーカーフェイスで頑張りたいなって思ってます。(試合後は喜びを表してましたね)そうですね、幸せな瞬間ですね。試合に勝って、リング下りて、写真を撮るのが。ちょっと格闘家っぽくないですけど(笑)。(次は4度目のKrush王座ですが?)獲ってからいろいろ語ります。とりあえず、今はリラックスですね。(隣にチャンピオンが来ましたが?)いやもう、気持ちのいい人なので、道で会ったら睨み合うとかもないし、ホントにリスペクトです。(3回目の決着戦がタイトル戦なのはドラマチックというか)ドラマチックですね、最高だと思います!」
1R、細かくフェイントを入れて前に出る堀尾。匠にコーナーを背負わせてロー、ミドルを蹴る。匠もジャブとローを蹴り返して、堀尾のローにワンツーを合わせる。堀尾はパンチとローのフェイントを入れて顔面前蹴り、匠は堀尾の前蹴りを受けてワンツーで飛び込む。
2R、ここも先に前に出るのは堀尾。匠は距離を取ってパンチのカウンターを狙う。お互いに右ストレートを打ち合い、堀尾は左フックとハイキック。匠も右ストレートで前に出るが、ここで偶発性のバッティングで匠の左目尻が切れる。
ドクターチェック後、匠が右ストレートから突進。堀尾もパンチの回転を上げて前に出る。コーナーを背負う匠にパンチとミドルで襲いかかる堀尾。匠も下がりながらパンチを打ち返すが、ラウンド終了のゴングと同時に堀尾が放った右ハイキックで匠がダウン。何とか立ち上がろうとする匠だったがレフェリーが試合を止め、堀尾が劇的な一撃で第4代Krush-55g王者となった。
試合後、堀尾は「正直トーナメントが決まった時、一回勝った選手たちがトーナメントに出てくるということで、トーナメント負けてベルトを逃したら、すべてが水の泡だなと思って少し不安でした。でもここまで成長させてくれたトーナメント出場選手のみんなに感謝しています」と挨拶。
「Krushを見に来て下さるお客さん、僕を支えて下さったみなさん、そしてチームのみんなに感謝しています。このベルトが獲れたのもみなさんのおかげです。これから55kgを盛り上げていくのは堀尾竜司です。これからKrushはもっと大きい大会になるので、みんなで楽しんでいきましょう!」とファンにメッセージした。
■試合後の堀尾のコメント
「(見事なKO勝利でしたが?)とにかく最高の気分です。挨拶でも言ったんですけど、一回勝ってる選手がたくさん出ていて負けられないプレッシャーがあったのでホッとしてます。メチャクチャうれしいです。(今日、家を出る前に特別なことはしましたか?)いつも通りなんですけど、『NARUTO』の映画のDVDを観て気持ちを高めて出ました。いつも通りのやり方を貫きました。(準決勝ですが、ヒザ蹴りでのKOはあまりなかったのでは?)これでKOするっていうのを決めてたわけではないんですけど、やってる間に入るなっていうのが見えてきて。セコンドの声も聞きながら今このタイミングだというのが分かったので。それで続けて入ったので、勝負をかけました。(準決勝と決勝の間はどう過ごしましたか?)舞い上がるような勝ち方をしたんですけど、ここでホッとしてやりきった感じにならないように、ちょっと決勝のことを考えて気持ち高めながら過ごしてました。ちょっと戸邊選手のローを食らって効いてたんですけど、逆に動いて動いて慣れて、決勝に支障が出ないように待機してました。(前王者の大雅選手からはなんと声を掛けられましたか?)絶対にウチにベルト持って帰ってくださいと言われました。だから、大雅君が返上したベルトを、同じジムの俺が持って帰るっていう最高のパターンが実現してよかったです。(決勝も見事なKOでしたが?)これも狙ってた訳じゃなくて。、動きの中でというか、今回もひらめきでしたね。
(試合前、初めてのメインで何を見せればいいか分かっているとおっしゃってましたが?)KrushらしいKOシーンを出せたのを自分が一番興奮してます。(ベルトを巻いた瞬間の気持ちは?)優勝したっていう気持ちで一気に高まったので、ベルトを巻いた感覚としては優勝したんだなって実感ですね。これから俺がやっていかなきゃいけないっていうのを冷静に考えて、明日からチャンピオンという自覚を持って、Krushを盛り上げるような試合をしなきゃいけないと感じたので、努力していきます。(今回の2試合は負けられない気持ちと、、一回勝ってる自信とどちらでしたか?)負けられないという気持ちが大きかったですね。(この階級で自分が上回ってると思う部分は?)冷静に相手を観て、試合中に穴を見つけて、先手で進めていくっていうポイントで勝ってると思います。二人ともボロボロの状態で、最後に気持ちで押し切るっていうのは、自分は絶対に誰にも負けないと思います。(言葉が最後まで乱れないですが?)ちょっといま、アドレナリンが出て頭の回転が速いんだと思います(笑)。(今日はベルトと一緒に寝ますか?)家に帰ってから考えます(笑)。(Krushのオープニングファイトからずっと戦ってきて、チャンピオンになったというのは感慨もひとしおでは?)はい。自分は始めた頃から殴られるのは嫌だし、気持ちでも逃げてばっかりだったんですけど、オープニングの塩試合から始めて、めげずにコツコツ続けてよかったと思います。(これからもチャンピオンとして続けていきたいですか?)そうですね。ここからだと思うので。自分が中心人物になるように努力します」
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