match result

試合結果

ダブルメインイベント第1試合(第7試合)/第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R

真優

真優 / Mahiro

判定0-3
28:30/28:30/29:30

壽美

壽美 / Kotomi

    所属ジム
    月心会チーム侍
    NEXT LEVEL渋谷
    戦歴
    18戦 8勝(1KO) 8敗 2分
    16戦 12勝(2KO) 4敗 0分
    生年月日
    2000.5.16
    1996.7.26
    身長・体重
    160cm ・ 52.0kg
    164cm ・ 52.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    サウスポー
    出身地
    大阪府大阪市
    東京都渋谷区
    SNS

review

試合レビュー

 第5代Krush女子フライ級王座決定戦はトーナメントを勝ち上がった壽美と真優の対戦。両者は19年12月のK-1女子フライ級トーナメントのリザーブマッチで対戦しており壽美の判定勝ち。壽美が返り討ちにするか、あるいは真優がリベンジを果たすか。

 1R、オーソドックスの真優に対し、壽美はサウスポー。壽美はサウスポーを活かした左ストレート、右フックを当てる。真優が右ストレートを当て前に来ても、壽美はすぐに左ストレートを振り返し真優を下がらせる。プレッシャーを掛ける壽美だが、真優もカウンターの右ストレートを当てて終える。

 2R、真優は同門の椿原龍矢のように自ら下がって距離を作りカウンターを狙う。そして壽美に顔面前蹴り。両者距離が近づき組み合いが多くなる。得意の前蹴りを飛ばす真優だが、クリンチが増えてしまい、レフェリーから組みつきの警告を受ける。壽美はノーモーションの左ストレートを当て、真優はミドルと前蹴りで応戦する。

 3Rの開始から両者は打ち合いに。打ち合いを仕掛ける真優だが、壽美が左ストレートを当て、打ち勝つ形で真優を下がらせる。壽美は左右ストレートを当て、その後で離れるヒット&アウェイ。左ミドルでも真優を入らせない。ミドルとローで前に出んとする真優だが、壽美が逆にジリジリと前進し、真優の蹴りを見切って空振りさせ試合終了となる。判定は30-28、30-28、30-29の3-0で壽美。真優のリベンジを退けベルトを手にした。

壽美のマイク
「不器用な私をチャンピオンにしてくれたグレイシャア亜紀さん、ありがとうございます。私が所属するNEXT LEVEL渋谷はトレーナーさんも先輩も本当に素敵な方々ばかりで私の誇りです。スポンサーさんも家族も友達も応援してくれるファンのみんなにありがとうって伝えたくて頑張りました。チャンピオンになったこの瞬間からまたスタートです。ここからがスタートなのでもっともっと頑張ります」

■試合後の壽美のコメント
「今日の試合はすごい1Rから焦ってしまって、セコンドの声が聞こえて立て直せました。真優選手の距離感やストレートでやりにくかったので、セコンドのみなさんの指示のおかげでした。(2R以降は)ボディを入れて流れが変わったかなという感じで。私は好きな選手の試合をたくさん見て、それを頭の中に入れて戦うんですけど、自分の頭のなかで『今はこの選手でいこう』とスイッチを変えて戦いました。(誰をイメージした?)ロッタン選手とペッダム選手が好きで、色んな選手を宿らせてます(笑)。(1Rは硬かった?)緊張というかガチガチになってしまって、自分が長い距離で戦おうと思っていたら、それ以上に真優選手が長い距離で打ち終わりを狙われて、それが想定外でした。

(ベルトを巻いた瞬間は)私は本当に周りに恵まれていて、たくさんの人に『ベルトを巻くから見ていて』と言っていて、それを実現できたことがうれしくて。そしてここからがスタートだと思いました。課題の多い試合でしたし、もっと強くなりたいと思いました。(KANAがリングサイドで見ていたが?)試合が始まる時に視界に入って。この試合が決まった時、ゆくゆくはK-1チャンピオンになりたいという気持ちがあるんですけど、真優選手のことに集中していました。だからKANA選手が視界に入った時も、KANA選手のことは何も考えないと思って戦いました。でもKrushチャンピオンになって、次の目標はK-1のベルトなんで、今からはK-1のベルトのことを考えます。(何を食べたい?)スイーツ食べたいです(笑)。家にお菓子とアイスのストックが40個くらいあります(笑)。(今後の目標は?)絶対にK-1チャンピオンになります。世界で一番強くなります」

■試合後の真優のコメント
「試合は完敗で、ただただ壽美選手が強かったです。1Rは自分の戦い方や成長したところを少しは見せられたと思うんですけど、2R以降は対策されました。(気持ちで押された?)気持ちは切れてなかったんですけど、壽美選手の気持ちの強さの方が上でした。(途中からクリンチが増えたが)一番自分のあかんところですね。いつもクリンチしちゃうんで。それをなくすようにしなあかんのが課題です。(ダメージがあった?)なんかが効いたわけじゃなくて、自分のダメなところが出ました。(今後について)私が勝った方がおもろなっとったやろうなって感じなんですけど、ここで負けたんも、ここから自分のストーリーが続くとプラスに考えて。すぐ次頑張りますとは言えないので、しっかり考えます。まだ(椿原)龍也との約束を果たせてないので、前を向いて頑張ろうと思います」

movie

動画

試合情報

BRAND
大会名
2021年4月23日(金)Krush.124
日程
2021年04月23日(金)
会場
後楽園ホール
選手
back
チケット購入