Krush
2020.02.11
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、佐野はジャブとローキックで川口をストップに掛かる。左足が真っ赤になっている川口。ジャブも功を奏し川口の前進を押さえる。佐野はジャブのヒットから右ストレートに繋いでこちらもヒットする。川口は被弾が目立ち1Rのように距離を詰めてラッシュできない。佐野は川口をプッシングで押し戻しジャブを入れる。そしてローキック。だが川口も負けじとワンツーを走らせる。
3R、川口はガードを高く上げ、パンチからローキック。佐野は手数こそ劣るがジャブとローキック。川口は接近してボディを交えたパンチを回転させたいが、佐野のジャブが飛んできて距離を詰められない。佐野は右ストレートを打ち込んだ上でローキック。左ショートフックも川口に決める。
佐野は距離感を掴めてきたか、ジャブ・ストレートとヒットを重ねていく。そして川口を後退させて右クロスを打ち下ろし、残り20秒で川口をダウンさせる。立ち上がった川口だがダメージが深く、プッシングのように押し倒されて2度目のダウン。ここでレフェリーは試合をストップ。終了直前の決着となった。
佐野のマイク
「ありがとうございました。ちょっと怪我して試合ができなかったんですけど、その期間も応援して頂いて感謝してます。また強い相手とどんどんやっていきたいんで、これからもよろしくお願いします」
■試合後の佐野純平選手のコメント
「(試合を振り返って?)左のジャブ系のストレートと、右のストレートとローを今回がんばって練習してきたんですけど、それをうまく出せてよかったです。(対戦相手の印象は?)1Rにパンチが効いたんですけど、そのあとにしっかりセコンドの声も聞こえてたんでガードして、なんとか倒すことできてよかったです。(今後の目標は?)まだ全然ペーペーなんで、もっと必死こいてがんばっていけるように、一戦一戦を戦っていきます」
https://www.k-1.co.jp/krush/news/30513/
1R、ミドル・ローから前に出る森坂だが、髙橋はそこへ鋭い右ストレート・右ミドルを飛ばす。バックブローを放つ森坂だが、髙橋は当てさせない。そして右ストレートを強振していく。下がって距離を作る髙橋を森坂は追っていく。だが高橋もミドル・ローを放ちヒットさせる。
2R、髙橋はやはり距離を作り右ストレート、強烈な右ローで森坂を迎え撃つ。だが、森坂は止まらず髙橋を追っていく。髙橋は距離があくとロー・ストレートにヒザ蹴り。そして自身の攻撃を当てるとスッと下がり、あるいはサイドへのステップで森坂の反撃をヒットさせない。森坂は距離を詰めて左ボディ、右ストレートと当てて終える。
3R、森坂はバックブローを放つも髙橋は当てさせず依然右ロー、右ストレートで迎え撃つ。頭を振り変則的な攻撃を繰り出す森坂だが、髙橋は目がよくクリーンヒットさせない。的確にジャブ・右ストレートを当てていた髙橋だが、もつれて前に転倒したところをレフェリーがダウンに宣告。否定する高橋だが認められず、挽回に向かうもダウンは奪い返せず終了となる。判定は29-28、30-28、30-28の3-0で森坂。連続出場も勝利し4連勝とした。
■試合後の森坂陸選手のコメント
「(試合を振り返って?)まず、みなさんに謝りたいですね。ずっとKOすると言っておいて、こんなしょっぱい試合になっちゃって本当にすいません。判定勝ちでしたけど、俺の中では全然。前回よりもダメな試合だと思います。前回の反省を踏まえて、今回挑んだのに何も出せなくて。またすぐ出直します。KOできるように練習してきてるんですけど、まだ全然できないので。自分が弱いってことがまたわかりました。本当に反省の試合です。(対戦相手の印象は?)パンチがやっぱり重かったです。一発がありました。(今後の目標は?)KOすることですね。KOすることが、いまの自分の目標です。上に行きたいとかじゃなくて。もちろん、K-1の横浜アリーナ大会に出たいという気持ちはあるんですけど、そんな言える立場でもないので。組んでもらった試合で倒せるように練習してきます。本当にがんばります、今日はすみませんでした」
※以下は7月20日に発表されたK-1 JAPAN GROUPからのプレスリリース詳細※
さる6月21日、後楽園ホール大会「K-1 KRUSH FIGHT.102」の本戦第2試合、フェザー級、森坂陸vs髙橋直輝の試合についてお知らせします。まず、当日の試合結果は判定3対0で森坂選手の勝利に終わりましたが、試合後に髙橋選手が所属する若獅子会館より、第3ラウンドに髙橋選手が喫したダウンについて再審議を求める提訴がありました。
これをK-1 JAPAN GROUP審判部、並びに主催者において再審議、協議を行いました結果をお知らせします。第3ラウンド2分25秒、試合の攻防の中で髙橋選手が森坂選手へ寄り掛かるように転倒した際、主審の太田純一審判員はダウンを宣告しました。しかし、映像で再確認したところ、転倒する前に髙橋選手は相手の攻撃を受けておらず、あくまでもバランスを崩したものと判断しました。よって、このダウンは無効とします。
その上で、第3ラウンド3分間の攻防を、この試合のジャッジである豊永稔審判員、伊藤久志(いとう・ひさし)審判員、梅田恒介(うめだ・こうすけ)審判員の3者により、改めて採点を行いました。以下のジャッジ結果を、この試合の公式記録とします。
豊永稔審判員(東)
1R 10-10/2R 10-9/3R 10-9 計30-28
伊藤久志審判員(南)
1R 10-10/2R 10-10/3R 10-10 計30-30
梅田恒介審判員(西)
1R 10-10/2R 9-10/3R 10-9 計 29-29
※いずれも左が森坂(赤)、右が髙橋(青)とする
以上3者のジャッジ結果により、判定1-0、引き分けとなります。
2R、上背でまさる黒田はジャブからローを決めていくが、続けてのヒザ蹴りが龍斗の下腹部に入ってしまい、ダメージ回復にインターバルが取られる。再開後、離れた位置から間合いを詰めていく黒田だが、その接近際に龍斗は左フックを合わせる。黒田はしかし先手の攻めを止めず、リーチのあるフックとストレート、ミドルとドンドン前に出ていく。
3R、先手でミドル・パンチを放ってくる黒田に龍斗は左フックをリターンあるいはカウンターで合わせる。それでもリズムを乱さない黒田は最後まで先手でジャブ・ミドルを放つ戦いを変えず、戦い切って本戦を終える。判定は30-29、30-28、30-28の3-0で黒田。先手の攻めが功を奏し勝利した。
■試合後の黒田勇斗選手のコメント
「(試合を振り返って?)やる前からだいぶプレッシャーもあって。今回勝たないとあとがないと思っていたので、とりあえずホッとしてます。前に(山脇)魁斗も負けてるんで、隆拳塾として負けられない思いで戦いました。(対戦相手の印象は?)気持ちが強くて、何回か攻撃が当たったと思うんですけど、あんまり効いてる感じがなくてやりにくかったです。(今後の目標は?)一回勝っただけで調子に乗るなって言われるかもしれないですけど、スーパー・バンタムのベルトが狙える位置に行きたいと思ってます」
2R、前に出てくる小鉄に対し、平塚は左右に構えをスイッチし前蹴りを放って小鉄をストップに掛かる。平塚はサウスポーから左ミドルも見せる。サウスポーへのスイッチは小鉄の右ローを出しにくくさせる狙いもあるか。だが小鉄は平塚がオーソドックスの時を逃さず右ローを蹴り溜めダメージを与える。
3R、小鉄は平塚が2Rにダメージを見せた左足へ向け再び右ローキック。平塚は左足を蹴られると足が流れてしまう。平塚はサウスポーにも変わるが、小鉄は構わず右ローキック。平塚が前に出てプッシングせんとしても小鉄は押させず、ローを中心に跳びヒザなど攻めて試合を終える。判定は30-28、30-28、30-27の3-0で小鉄。4年ぶりとなる勝利を上げた。
■試合後の小鉄選手のコメント
「(試合を振り返って?)覚悟を持ってやったんですけど、全然思ったようなことができなくて。(対戦相手の印象は?)思ってたとおりだったんですけど、自分が全然思うようにできなかったです。(今後の目標は?)またすぐ試合に出て、挽回したいと思います」
1R、FUMIYAは右ローを入れながら前に出て圧力を掛けていく。しかし近藤はラウンド中盤にはリング中央に出て前蹴り・横蹴りでFUMIYAを遠ざける。近藤はさらに前蹴りのヒットからジャブも見舞い、これで距離感を掴むとラウンド終盤に右ストレートを打ち込みダウンを奪って初回を終える。
2R、近藤は距離を測って再び右ストレートをヒット。FUMIYAはパンチの連係からバックスピンキックを見せるが、近藤はよく見えており当てさせない。そしてジャブから繋いだ右ストレートで2度目のダウンを奪取する。立ち上がるもダメージの感じられるFUMIYAを近藤は逃さず、ローから左フック→右ストレートと打ち込んでKOに沈めた。
近藤のマイク
「FUMIYA選手、大変な中でリングに上がって頂きありがとうございました。仕事とか家事がある中で減量が大変なのが少し分かるので本当にありがとうございました。僕は兄弟でずっとやってきたのでK-1の大阪大会、弟と一緒に出たいです。家族のことなんですけど、妹が誕生日で、誕生日おめでとう。ありがとうございました」
■試合後の近藤拳成選手のコメント
「(試合を振り返って?)FUMIYA選手が計量をクリアできなくて、ちょっと怖い部分もあったんですけど、勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)ローが強くてパワーがあったんで、落ち着いて冷静に戦おうと意識して練習してきました。(今後の目標は?)たくさんの応援ありがとうございました。8月にやるK-1大阪に(近藤)魁成と一緒に出て、勝ちたいと思います」
1R、前蹴り・ローで前に出ていく堀井だが、瑠久は軽やかなステップでこれをかわし、ローを当てていく。そして左フックを上下打ちして堀井に迫る。だが、ここで瑠久に連続してローブローが見られ、やや試合が中断する。前に出てくる瑠久にカウンターの右ストレートを狙う堀井だが、瑠久が逆に右ストレート・右クロスとヒット。さらに瑠久は左ボディフックも打ち込み1Rを終える。
2R、瑠久はプレッシャーを掛けていくが、堀井は前蹴り・左ミドルで対抗し、瑠久が前に来たところへ左フックをカウンターで入れる。しかし瑠久は打ち気と強気を崩さない。空手出身らしく後ろ回し蹴りで堀井を後退させ、さらにパンチラッシュを見舞って迫る。
3R、堀井は左フック・左ジャブと当て勘を発揮しヒットを上げる。しかし瑠久もそれ以上連続してのヒットは許さずクリンチで分断する。スタミナが苦しい様子の堀井だが、左フック・右ストレートと振るい瑠久に向かう。だが瑠久も攻撃はよく見えており当てさせない。逆に右ストレート、左フックと堀井に当てる。しかし堀井もバックブロー、右ストレートと攻めて試合を終える。判定は30-29、30-28、30-28の3-0で瑠久。注目を集めた試合で勝利した。
■試合後の瑠久選手のコメント
「(試合を振り返って?)全然満足できない試合で、落ち込んでます(苦笑)。すごい調子はよかったはずなんですけど、俺の思ったとおりに動いてなくて、自分のよさが全然出てなかったなって。前回負けてからの復帰戦というか、ちょっと時間が空いての試合だったんで。全然満足してないです。(身体が動かなかったのは階級を下げたから?)いや、試合前はこの階級がスゲー適切だなと思ったんですけど。まだまだ、もっと自分の強さが出ると思うので。ちょっと反省ばっかですね。もっと自分、強いはずなんですけど。(対戦相手の印象は?)気持ちが強かったですね、いい選手だと思います。(今後の目標は?)自分、まだまだ全然こんなもんじゃないんで、マジでもっと強いんで。次、もっとKOとかして。K-1の横浜大会にも出られるくらいの選手だと思うので、もっとがんばります」
1R、前蹴り&スピードで距離を取らんとするTETSUだが、江川は左フックを上下に打ち分けて右ストレート、右ボディフックと猛攻。被弾の見られるTETSUだがヒザを突き上げ、これをしのごうとする。しかし江川がアッパーを織り交ぜ、右ストレートを伸ばすとTETSUはアゴがのけ反る。そして江川が右ストレートからの左フックを決め、江川は遂にTETSUをダウンさせる。立ち上がったTETSUに江川は攻め手を緩めず、ヒザをかわしつつ右フックを決めダウンを追加する。江川はさらに猛攻すると左アッパーで3度目のダウンを奪ってフィニッシュ。圧巻の初防衛を果たした。
江川のマイク
「ちょっと勝負の世界だから残酷な結果になってしまいましたけど、TETSU選手はまだ若いのでまた挑戦してきてください。次こそはK-1で試合を組んでください。中村さん、よろしくお願いします。次は先輩の武居由樹くんが両国で試合があるので応援してください。自分はまだ夢の続きなんで、夢の力に従って努力していくのでよろしくお願いします」
■試合後のTETSU選手のコメント
「(試合を振り返って?)やっぱり江川選手は強くて、何やっても身体負けしてたんで。やれることはやってきたんですけど、やっぱりかなわなかったです。(相手の強さの理由は?)圧力もそうですし、パンチを打ってもまったく動かなかったので。初っぱなから圧力かけられて、下がってしまったのが…。いまのままじゃ絶対にダメなので、自分に足りなかったものを今回の試合で見つけて、そこを重点的に伸ばしていきたいと思います。(今後の目標は?)いまのままじゃ終われないので、リベンジできるようにがんばっていきたいと思います」
■試合後の江川優生選手のコメント
「(試合を振り返って?)TETSU選手は根性があって、三回倒れても立ってくる勢いだったんで。挑戦者としての心はすごく尊敬します。(最初から倒すつもりだった?)流れの中でというイメージでしたけど、当たってちょっと目がうろついてたんで、いけるなと思って倒しにいきました。(どんなパンチを練習してきた?)今回、見せられなかったんですけど、タイ修行に行って蹴りのほうを練習して。会長にもっと蹴り出せって怒られちゃいました(苦笑)。倒しに急いじゃって、蹴りが出せなかったなって感じですね。(K-1のタイトルへの気持ちは?)今回の試合でいい印象が与えられたと思っているので。K-1に向けて大きな第一歩だと思ってます。(戦いたい相手は?)K-1のチャンピオンの村越選手と一度はやりたいですね。(今後の目標は?)ベルトを守り抜いたので、これからも応援よろしくお願いします」
1R、神保は左インローを入れながらサークリングする。ピケオーはその進路をふさぐように動き、よく伸びるジャブを打ち込む。ピケオーの右フックに神保は右ストレートを合わせる・だがピケオーはプレッシャーをかけて神保に迫る。神保はジャブを伸ばしてパンチを連打し跳びヒザ。ピケオーのパンチはヘッドスリップでかわす。神保はさらにボディの連打から顔にパンチを走らせて初回を終える。
2R、神保はボディストレート、左ミドル、ジャブ・右ストレートとパンチを当てる。しかしピケオーはこれで下がらず前に来る。ピケオーがボディフックから顔へのフック、ヒザとラッシュして来ても、神保は打ち返して一方的に攻めさせない。ピケオーはボディフックを打ち込み距離ができると前蹴りを連発するが、神保は右フックをヒット。ピケオーはジャブから右ストレート、左フックと次第にヒットを増やしていく。神保もフックを返すが、ピケオーはヘッドスリップでかわし当てさせない。ヒザ連打のピケオーに神保もハイキックを返して2Rを終える。
3R、神保は左右のボディストレートを放ち、ガードを固めるピケオーの出方を見る。ピケオーは確実にブロックで神保の攻撃を防ぎ、前に出てプレッシャーを掛けていく。そして左ボディフックからの右フックで神保は崩れ落ちそうになるが、ここは必死に組みつきダウンを免れる。神保はKOを狙っての右ストレート、右ハイキックを振るっていくが、ピケオーは当てさせない。それをかわした後で神保に右ストレートをヒット。ピケオーも疲れが見られるが、ポイントをリードしている自覚から流し気味に試合を進める。後ろ重心で神保のストレートとハイキックをスウェーでかわしピケオーは試合を終える。
判定は30-28、30-28、30-28の3-0でピケオー。5度目の防衛を成し遂げ、10人目の日本人に勝利した。
ピケオーのマイク
「神保は“特攻”ということで殴り合う試合を予想していたけど、逃げ回るような試合運びで、神保は最後まで戦えて命拾いしたんじゃないかな。まあ楽しい試合だったよ。次は久保優太が持つK-1ウェルター級のベルトを狙いに行く。久保は首を洗って待っていてくれ」
久保のマイク
「今日は解説席にいたんですけど、ピケオー選手防衛おめでとうございます。3月の試合からまだ練習してなくて、今日も某株主総会から来て最近バタバタ忙しいです(笑)。いずれ試合が組まれることがあると思うので、その時は頑張りますのでよろしくお願いします」
ピケオーのマイク
「久保が挑戦を受けてくれるなら、俺は今すぐにでも戦いたい。でもまずは一旦オランダに戻って練習して、いつになるか分からないけど。久保と試合をしたい。久保はいい選手だけど、特別の選手という認識はない。必ずKOで倒す」
■試合後の神保克哉選手のコメント
「(試合を振り返って?)ぜってー、やり返す、それだけです。(対戦相手の印象は?)正直、差は感じなかったです。拳が硬いなっていうくらいで。(試合の作戦は?)もっと打ち合ってよかったかなって後悔してます。打ち合ったほうが勝機があったのかなって思ってます。もっと効かせて倒せればよかったかなって思ってるんですけど、打ち合いにいけなくて。そこがちょっとダメでしたね。(今後の目標は?)ピケオーにやり返すんで、今後ともよろしくお願いします」
■試合後のジョーダン・ピケオー選手のコメント
「(試合を振り返って?)リラックスした状態で戦えたよ。自分にとってはスパーリングくらいの気持ちだった。観てる人からすると、調子悪いのかと思った人がいたかもしれないが、それはリラックスした気持ちだったからだ。相手は立ち止まって打ち合うような、激しい試合をするかと思ったんだけど、試合が始まると逃げ回るような感じだったので、そこはガッカリしたよ。(後半はディフェンスの技術が目立ったが?)最初のほうは相手も前に出てきたけど、その後はほとんどリング上で動き回って判定で勝とうという感じで、打ち合おうという意識は感じられなかった。もし、これが野杁正明のように打ち合ってくれれば、俺もガンガンいけるんだけど、結果的にそういう試合にはならなかった。
(K-1王者の久保については?)もし次チャンスがあって、久保と試合ができればうれしく思う。久保は強く、打てば打ち返してくる選手だ。今日の相手は打たれると逃げる試合運びだったけど、野杁、木村"フィリップ"ミノル、和島大海はみんな打ち合いに来てくれた。相手がそういう試合をしてくれれば、俺もお客さんを楽しませる激しい戦いができる。きっと久保とはそういう試合ができると思うから楽しみだ。(今後の目標は?)また日本に来て久保をKOして、K-1ベルトを奪うよ」
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