Krush
2018.03.13
#MOVIE

2R、バズーカは再びサウスポーから左ミドル。稲石はそこへ左右のフックを上下に打ち分けて迫る。バズーカは飛び込んでくる稲石にカウンターのストレート、フックを狙う。そして鋭い右ハイキックを放って当てると稲石はこれにフラつき、バズーカは左フックで追撃。しかし稲石は足がしっかりしてくるとミドルで反撃する。だがバズーカはバックブローも見舞って好印象でラウンドを終える。
3R、両者鼻血が見られる。稲石は頭を上下左右に動かしながら、フック・ミドル・ボディ打ちと、とらえづらい動きでバズーカを攻める。やや失速気味のバズーカは稲石のトリッキーな動きを持て余し気味で、ミドル・フックと浴びてしまう。しかし判定は30−28、30−29、29−28の3−0でバズーカ。格上の稲石を降す勝利を得た。
■試合後の“バズーカ”巧樹選手のコメント
「(試合の感想は?)稲石選手は凄く強かったです。(対戦相手の印象は?)気持ちが強かったと思います。(今後の目標は?)誰でもいいんで、強い選手と戦いたいです。お願いします」
1R、椿原は前蹴りを飛ばして玖村の接近をけん制。しかし玖村が近づいて左ボディを入れると、椿原も強気に同じ技をやり返す。その後も前蹴りを放っていた椿原だが玖村は打ち合いに呼び込み、まず右ストレートを相打ちのタイミングで放ち、続いて椿原がフォローした左フックをかわすと直後に右クロスを打ち込みダウンを奪取。立ち上がった椿原だがやや焦りが感じられ、前蹴りが無くなっている。玖村がプレッシャーを掛けてロープに詰めて初回を終える。
2R、フットワークで回る椿原に玖村はやはり右ストレートを相打ちのタイミングで繰り出していく。そしてフットワークを使う椿原を追っていく。玖村のプレッシャーをジャブとミドルで遠ざけんとする椿原だが、玖村はプレッシャーを落とさず、右ストレートを打ちつける。
3R、打ち合いの中で椿原の頭がバッティングになってしまい試合が一時中断。玖村はこのラウンドも左ボディを打ち込んでいく。椿原はしかしジャブと前蹴りで玖村の接近をけん制する1Rの動きが持出ってくる。そしてフットワークから前蹴り、ヒザと放って入れ、左ハイキックで玖村の顔面をとらえる。玖村は右ストレートを当てるが、椿原も左フックをヒット。両者互いに被弾で顔に紅潮が見られる。
玖村はプレッシャーを掛けて出て右ストレートで椿原をとらえる。玖村はジャブを入れ、椿原の蹴りは見えてきたか当てさせない。そしてラウンド最後に再び相打ちのタイミングで右ストレートを打ち込み、椿原に2度目のダウンを与えて試合を終える。判定は30-26、30-26、30-26の3-0で玖村。新星対決を2度のダウンを奪って制した。
「椿原選手、とっても強かったです。(椿原は)チャンピオン2人に勝ってるんで、55㎏チャンピオンの寺戸選手、是非やりましょう」
■試合後の玖村将史のコメント
「(試合の感想は?)左ジャブとかを練習してきてたので、それを出せたのがよかったですけど、試合の組み立てとかが全然できなかったのでまだまだです。(対戦相手の印象は?)Krushのチャンピオン二人(軍司泰斗・西京春馬)に勝ってたので、もっと強いかなと思ってたんですけど、全然って感じでした。(今後の目標は?)Krush-55kgチャンピオンの寺戸伸近選手、ぜひ次やりましょう」
2R、やはりプレッシャーを発し恭士郎は大沢をコーナーに追い詰める。そして右フックをヒット。大沢は恭士郎を遠ざけんとするのだが、恭士郎は右ローを効かせ、左ボディも打ち込む。大沢も左ボディフックを返し、左ジャブを連打で突くが、恭士郎のプレッシャーは減じない。ならばと大沢は左ローを放ってこれを効かせるが、恭士郎は一瞬こそ下がってもまたすぐ前に来る。
3R、大沢は蹴ってこいと恭士郎を呼び込みながら、左ジャブに左ストレート、右アッパーとパンチを当てる。だが、恭士郎の圧力に押されているからか、ややペースダウンが感じられる。それでも大沢は左ローから右ストレート、右アッパーそして右フックとヒット。さらにヒザも突き上げる。攻勢となった大沢だが、ここで恭士郎にバッティングがありやや中断。再開すると、大沢はボディの連打から右アッパー、左ミドル、左ハイとやはり攻めて本戦を終える。判定は30−29(大沢)、29−29、30−29(恭士郎)で三者三様のドロー。延長戦に突入となる。
延長R、大沢はプッシングして恭士郎の圧力に対抗し、左ローを打ち込む。恭士郎もこれに対し右ローを返す。恭士郎は大沢をプッシュして左フックを上下打ち。だが、大沢も恭士郎を押し返し、左ローを当て、ボディフック、右アッパーと攻撃を散らす。大沢は的確なブロッキングで恭士郎のパンチを当てさせず、左ローを見舞って試合終了。判定は3者10−9で大沢。馬力ある恭士郎を降した。
■試合後の大沢文也選手のコメント
「(試合の感想は?)そうですね、恭士郎選手はタフでしたね。1R目はずっとアウトボクシングでいこうとして、セコンドにも『もっと足を使え!』って言われたんですけど、ちょっと打ち合っちゃおうと思って、打ち合っちゃいましたね。もっとちゃんと足使えば(楽に)勝てたかなと思います。(対戦相手の印象は?)強い! 疲れたっすね。スゲー疲れました、タフですね。(今後の目標は?)もう、-63kgのタイトル、次は俺しかいないでしょ? お願いします!」
1R、芦澤はロープを背にリングを左右に回っていく。そこからローを放つが、佐野はすぐにローをリターン。そして左ミドル、三日月蹴りと芦澤に放っていく。芦澤は左ボディ、右ストレートと放って佐野を遠ざけんとするが、佐野はプレッシャーを落とさず、逆に芦澤が出てくると右ストレート、左フックとカウンターを狙う。芦澤も飛び出しながらの右クロスなど当てるのだが、佐野は一瞬こそ下がってもまた圧力を掛けてくる。そして前に出る芦澤をサイドにかわして左フックを当てる。
2R、佐野は右ローを入れながら芦澤を追っていく。芦澤はリズミカルなフットワークと上体の振りからジャブ・ストレートを放っていくが、佐野はこれに惑わされず、近距離で打ち合いを展開。しかし打ち合いになると芦澤はアグレッシブさと当て勘のよさを光らせ、ヒザから左フック、右ストレートと連続で佐野をとらえる。佐野もしかし三日月蹴りで反撃するが、ここは芦澤が優勢な印象。
3R、被弾で顔が紅潮している佐野に芦澤はワンツーで切り込み、その後もジャブ、腹へのヒザと攻める。しかし佐野も三日月蹴りで対抗。ややこれが効いた風の芦澤だが、追撃を封じるため右ストレート、左フックの連打で攻め立てる。
攻めたい佐野だが、ダメージで手数が出ない。それでも左ミドル、左ハイと放つものの、芦澤はそこから右ストレートと左フックで猛攻。芦澤のアグレッシブさに押されて佐野は劣勢となり、ロープ際で打たれる。芦澤が当て勘のよさを際立たせ、右ストレート、左フックでさらに攻める。佐野も左ハイを決めてフラつかせるのだが、芦澤が再び攻勢に戻って終了。判定は30−28、29−29、29−28の2−0で芦澤。ラフファイトの芦澤ワールドに引き込み勝利した。
■試合後の芦澤竜誠選手のコメント
「(試合の感想は?)今回、負けたら引退…じゃないけどそういう発言をしていて、もし負けるにしろ、俺の実力を全部出してたら全然OKだったんですけど。まあ、ヘンな負け方はできないと思っていて、絶対に気持ちじゃ負けないと思っていたら、なんとか押し切れましたね。
(対戦相手の印象は?)普通にテクニックだけだったら佐野選手と俺では子供と大人の差くらいあったと思います。でもその差をなんとか気持ちで押し切ることができて、よかったと思います。(今後の目標は?)俺はK-1で世界一になるために上京してきたので、このまま世界一になるために、練習からもっと厳しくして、もっといい試合をして勝ちたいと思います。応援よろしくお願いします」
襲い来る島野に山本は三日月蹴りを打ち込むが、島野は止まらない。強打のフックをダッキングでかわす山本だが、島野は左ボディから顔への左フックで山本をフラつかせ、ここでレフェリーは試合をストップ。島野が勝者となり王座挑戦権をものにした。試合後、王者・郷州がリングに上がり、郷州・島野がそれぞれタイトル戦への意気込みを語った。
挑戦者・島野のマイク
「今日はありがとうございました。7年前からKrushで戦っていて、Krushのベルトがどうしてもほしくて、ぶつかってきました。あと1つ、あと1つで チャンピオンベルトに辿り着きます。最高に仕上げて、全力でぶつかって、ぶっ壊して絶対にこのベルト獲ってやります。応援してください」
王者・郷州のマイク
「島野選手、勝利おめでとうございます。島野選手とはK-1デビュー戦で対戦予定でしたし、チャンピオンになったのも代打で出場した敗者復活トーナメントだったので、縁があると思っています。やっと対戦できると思うとすごく嬉しいです。でも試合に勝つのは私です。絶対に勝ちます。勝って防衛します。でもその前にK-1のトーナメントがあるので、次に帰ってくる時はK-1の王者として帰ってきますので、応援よろしくお願いします」
■試合後の島野浩太朗選手のコメント
「(試合の感想は?)もう、頭で考えても何も浮かんでこなかったし、いっぱいいっぱいだったんで、Krushのリングって感じでぶっ壊してやろうと思って。その一心で夢中でしたね。とくに何も覚えてないです。入り込んでました。(対戦相手については?)タイトル挑戦への執念もありましたけど、目の前の山本直樹という選手に集中して戦いました。(-60kg級王座への挑戦が決定したが意気込みは?)次の試合は最高の目標のひとつ、Krushのチャンピオンベルトがかかった試合なので。今日から一番強い自分を準備して、ベルトを獲りたいと思います」
1R、篠原はロープを背に立ち距離を開け、鋭いジャブを飛ばしていく。細越がジャブを出しつつ前に来るとこれを目先でかわしながらジャブ、右ストレートを放って当てる。そして後ろ回し蹴りをボディに突き刺すと、そこから左右のボディフックで追撃。さらに右ストレート、左フックと今度は顔面にパンチを走らせる。細越はしかし圧力を発して前に出て、ボディフックを打ち込む。だが篠原は右ストレート、左フックでとらえて優勢のまま初回を終える。
2R、細越は依然圧力を発して篠原をロープに詰める。だが、篠原は右ストレートと左フックを連打し細越を次々とらえていく。そして徐々に前へ出てくると、やはり右ストレート、左フックを強打で打ちつける。だが、細越は前進を止めない。顔に腫れの見られる細越だが、闘志は落とさない。篠原の右ストレート、左フックを浴びても止まらず、右ストレート、左フックを振るっていく。
3R、細越をジャブで止め、そこからボディへのヒザを放つ篠原だが、細越は打たれ強さとガッツを見せ止まらない。だが、篠原は次第に細越のジャブが読めてきて、左アッパー、右ストレートとパンチをカウンターで当てていく。だが、細越もジャブでとらえて篠原は鼻血を見せる。篠原にアッパーの2連打を受け顔の腫れが進む細越だが、最後までパンチを返して試合を終える。判定は30-27、30-27、30-27の3-0で篠原。トーナメント決勝に進んだ。
■試合後の篠原悠人選手のコメント
「(試合の感想は?)相手の細越選手は打たれ強いっていうのは想定してたんですけど、想定以上だったんでしんどい試合だったかなと思います。とりあえずトーナメントの決勝に進めたので安心してます。(対戦相手の印象は?)スピードは自分のほうが勝ってるなって分かっていたので。でもタフさが予想以上だったので、そこに苦戦したと思います。(-65kg次期挑戦者決定トーナメント決勝への意気込みは?)次勝てば、負けてる中澤選手にリベンジできて、さらにベルトも獲れるんで。そのためにも次、中村選手かFUMIYA選手、どっちが来てもKOで倒して、中澤選手にリベンジしたいなと思います」
1R、FUMIYAは後ろ回し蹴りをいきなり放って先制。さらにボディフックで中村を追い、再び後ろ回し蹴りを中村に見舞って効かせる。FUMIYAはボディのダメージを見て取り左ボディフックも追撃。FUMIYAはボディフック、ローとさらに攻める。
しかしFUMIYAが前に来たところで中村は右スイングフックでとらえてフラつかせ、自身に形勢を引き戻す。さらにFUMIYAのローに合わせて右ショートフックをヒット。だが、FUMIYAは踏み込んでの右ストレート、ボディフック、ローと攻勢に戻る。中村はジャブ、右アッパーと返すが、FUMIYAは頭を振って当てさせない。そして左右のローから前に出たFUMIYAが右ストレートを当てるも、中村が横に吹き飛ばすような強烈な左フックでダウンを奪取。
立ち上がったFUMIYAに中村は跳びヒザで向かい、そこから右ストレートで襲い、FUMIYAを再度のダウン寸前までフラつかせて終了する。
2R、中村はダメージの残るFUMIYAを逃がさず右スイングフックをヒット。FUMIYAは蹴り中心の組み立てになるが、中村はパンチを振るって出ていく。だがFUMIYA右ストレートで反撃。中村は右スイングフック、左フックを当てるのだが、FUMIYAはボディへのヒザ、ミドルで中村をコーナーに詰める。だが中村はFUMIYAが来たところで右フックをヒットし、これでFUMIYAはやや動きが落ちる。
だが、FUMIYAはパンチに蹴りを混ぜた攻撃で、ジャブ、ミドル、跳びヒザと再び中村を攻める。だが、守勢の中村はここで左アッパーから強打の右フックでFUMIYAをフラつかせ、続いて跳び蹴りで襲うが、これはFUMIYAがダッキングで間一髪でかわす。FUMIYAが放った右フックをかわした中村だが、続いて放ったバックブローでFUMIYAがダウンを奪い返して2Rを終える。
3R、FUMIYAは左ミドルを連発し、中村を近づかせない。しかし中村がここも強打の右フックでフラつかせる。しかしそこから中村が向かってくると、右ストレートを合わせて中村をダウンさせる。FUMIYAは立ってきた中村を右フックでフラつかせ、最後は再びバックブロー。これで中村を打ち倒し、同時に陣営からタオルも入って勝利した。
■試合後のFUMIYA選手のコメント
「(試合の感想は?)中村選手は強くてタフで。ダウン一回取られて、取り返して『もう立たないでくれ』って思ったんですけど立ってきて…意地でも負けたくなかったんで頑張りました。(対戦相手の印象は?)僕、今回が6戦目なんですけど、正直負けるんじゃないかなって思っていて。でも試合をやってみて、なんとかいけました。(-65kg次期挑戦者決定トーナメント決勝への意気込みは?)記者会見でも言ってるんですけど、篠原選手にKHAOSで負けていて、その悔しさを次の5月につなげられるとうれしいですね。やるからにはチャンピオンベルト、絶対に獲りたいので。中澤選手を倒して、チャンピオンベルトを獲りたいです」
1R、両者ともにサウスポーで、距離を測らんとする村越に西京はローを入れていく。村越は右ミドル、右ローを打ち込むが、西京はロー、ボディストレートをリターン。西京はリターンだけでなく、自ら切り込んでの右フック、村越の踏み込みに合わせた左ストレートもヒットする。
2R、西京は村越のローをスカしてかわし、右ジャブを当てる。だが村越も同様に西京のローを足を引いてかわし、逆に左ローを当てる。西京は接近するとパンチをまとめ、村越が打ってくるとジャブ、ストレートでカウンターを取る。そして蹴りには蹴りのリターンを忘れない。村越をロープに詰めたところでステップインしての左ストレートをヒットする西京。村越はミドルを放つもかわされてしまい、西京の左ストレートも被弾する。ラウンド最後は西京が左ミドルを当てて終える。
3R、距離感を掴んだかの西京はリラックスしたステップからローを当て、ステップインして左ストレート、右フックを振るう。だが、村越もボディストレート、右ミドルで反撃。ロープ際に下がり、カウンターとリターンを狙うかの西京を追っていく。村越は右ミドルを起点に攻めて出る。だが、蹴りは当てても続いてのパンチを西京は当てさせない。西京は左ストレート、右フックをまとめに行くが、村越はクリーンヒットを与えない。判定は30-29(村越)、30-30、29-29で規定に達しずドロー。延長戦に突入となる。
延長R、西京は距離を作って立ち、村越の蹴りをかわした直後にストレート、右フックとパンチを返す。左ローを放った村越だが、西京がワンツーを放ってこれをヒット。さほどダメージはない様子の村越だが、印象はよくないか。
挽回に出た村越は右ミドルを打ち込んでいく。そして西京のミドルをかわした後でリターンの左ストレートをヒット。だが、西京もパンチの比率を増やし、右ジャブ、左ストレートと繰り出していく。対する村越は右ミドルに戻って当てるも、西京は左ストレートをここでヒットする。村越は西京を押し返して右ミドル、右ロー、最後も右ミドルも当てて終了する。ゴングが鳴ると両者ガッツポーズ。勝敗の行方は? 判定は10-9で村越、10-9で西京と分かれた後で最後の1者は西京を支持。初防衛を成し遂げた。
西京のマイク
「満足してないですけど、K-1のベルトを次狙いに行きます。もっと強くなるので、今後も応援お願いします」
「(試合の感想は?)チャンピオンになってから、あまりベルトのことを考えないのを意識してるんですけど、タイトルマッチになると独特な緊張感があって。試合中に絶対に負けられないなって思いました。(対戦相手の印象は?)前回の試合も観てたんですけど、いままでで一番強敵だって意識があったので。まあ、強い相手に僕はあんまり負けないので。気を引き締めて試合ができました。(本戦と延長で2回の判定が出たが、それぞれ自分が取っているという気持ちはあった?)本戦の2~3Rは取ったなと思って、判定で勝ったかと思ったんですけど。でも、イヤな予感はしていたので(苦笑)。延長も集中していけましたね。延長はドッコイドッコイだと思いました。
■試合後の村越優汰選手のコメント
「(試合の感想は?)率直に勝ったかなって自分は思ってました。
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