match result

試合結果

第8試合/日本vs中国・6対6全面対抗戦・第6試合/Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
    重慶鋒豹クラブ/CFP
    戦歴
    60戦 37勝(18KO) 20敗 3分
    37戦 32勝(6KO) 5敗 0分
    生年月日
    1989.5.13
    1992.4.19
    身長・体重
    169cm ・ 60.0kg
    176cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    千葉県茂原市
    河南省
    SNS

review

試合レビュー

 対抗戦大将戦に登場するは卜部弘嵩。2月にK-1スーパー・フェザー級王座を失っていらいの再起戦で、立ち技だけでなくMMAでも実績を残すジュンフェンを迎え撃つ。

 1R、卜部はキレのあるジャブを伸ばしていくが、ジュンフェンは変則的なサイドキックを飛ばしてくる。卜部に対し体の大きさを感じさせるジュンフェンは卜部のローに左フック、右ストレートでカウンターを狙う。サイドキックが足・顔面と飛んでくるため容易に近づけない卜部。
 右ストレートで切り込む卜部だが、ジュンフェンはダッキングで頭を下げてこれをかわす。

 2R、ジュンフェンが左フック→ストレートで切り込み卜部は転倒するが、これはスリップダウン。
 鼻血の見られる卜部だが、ロープに追い詰め連打を狙う。しかしジュンフェンの右ストレート、サイドキックに押し戻されてしまう。ならばと卜部は右ローで攻撃。だが、ジュンフェンも右ローを放ってくる。
 ジュンフェンの右ストレートに一瞬腰の落ちる卜部だが何とか持ちこたえる。しかしその後も左フック、右アッパーとジュンフェンの攻撃を浴びる。

 3R、右ローと距離を詰めてのパンチを狙う卜部だが、ジュンフェンもこの狙いは分かっており、ジャブと左右のワンツーで距離を取る。接近した卜部をジュンフェンが力任せに振り払うと、卜部はバランスを崩して倒れそうになる。 
 ロープ際に下がるジュンフェンに迫る卜部だが、ジュンフェンを攻め崩せない。ジュンフェンは細かな左ローを送って卜部をストップする。卜部は右ストレートを放ってジュンフェンを追い、さらに飛び蹴り、右フックを当て、右ストレートも打ち込み攻勢で試合を終える。
 判定は30-29、29-29、29-28の2-0でジュンフェン。対抗戦は4勝2敗で中国の勝利に終わった。
ジュンフェンのマイク
「このような機会を与えて下さったたくさんの関係者のみなさん、ありがとうございました。またチャンスがあれば日本に来て試合をしたいと思うので、応援してください」

■試合後のジェン・ジュンホン選手のコメント
「(試合を振り返って?)悪い内容じゃなかったと思います。卜部選手のレベルが高いのは事前に映像を観て知っていましたが、自分が思っていたとおりの試合展開になったと思います。(対戦相手の印象は?)とても強い選手だと知っていたので、勝つことができてうれしく思っています。(日本を主戦場にしているファイターで戦いたいのは?)やはり人気のある武尊選手に興味がありますが、実際は階級が違うので。もし、武尊選手が59kgまで上げるのが可能であれば、自分も体重を落として戦いたいと思います(今後もMMAと両立していく?)そう思っています。両方とも盛り上げていければと思います。(試合でパワーの差があるように見えたが?)自分が手数もパワーも勝っていたと思います。(計量からどのくらいリカバリーできた?)いまは68kgまで戻しました。(今後の目標は?)機会があれば日本のトップレベルの選手と戦いたいと思っています」

■試合後の卜部弘嵩選手のコメント
「(試合を振り返って?)まあ、どうですかね?負けちゃったんですけど、悔しいです。悔しいですね。(新しいものを見せられなかった?)やってきたことは間違いないんで。かなり練習もこなしたし。そのぶん、悔しいですね。こんなに悔しいことなかなかないです。(相手との体格差については?)パワーがあるのはわかってましたから。イメージはスピードでペースを握ることでしたけど、やりたいことができなかったんで。何がいけなかったのか、これからトレーナーと考えていきたいと思います」

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動画

試合情報

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大会名
2017年7月16日(日)Krush.77
日程
2017年07月16日(日)
会場
後楽園ホール
選手
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