Krush
2019.05.27
#NEWS

2R、両者打撃に力が増し、攻防が激化してくる。ボディに右ヒザを突き刺す金子だが、晃貴は左フックをリターン。金子の左ヒザから繋いだ右ストレートに晃貴は一瞬体勢が崩れる。晃貴は右ストレート、右クロスのヒットから前に出んとするが、やはり金子がジャブと前蹴り、ボディへのヒザで晃貴にロープを背負わせる。
3Rも上背を活かし金子が晃貴にプレッシャーを掛けていく。晃貴をロープに詰め、右ストレートからの左フックを打ち込むと、晃貴は腰から崩れてダウン。反撃に向かった晃貴だが、金子の右ストレートから繋いだ左フックがより的確に晃貴をとらえ、後方に倒れた晃貴を見てレフェリーが試合を止めた。
勝利した金子はプレリミナリーファイトながらマイクを持ち、「みなさん僕のことを知らないと思うので、今日で覚えてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました」と挨拶をし、リングを後にした。
2R、川口は距離を取って右の蹴りをミドル、ローと当てていく。しかし秋元はこの蹴りの切れ間に左強打を振るっていく。前に出る勢いの落ちない秋元は跳びヒザから左ストレート。秋元はガードを下げ、両手を広げる古武道のような構えからも左ストレートを伸ばしヒットを上げる。
3R、やや失速が見られる秋元に対し、川口は左ストレートをかわしながら前に出る。しかし秋元も右手を前に伸ばして川口の進入を止め、そこからの左ストレートをヒット。ヘッドワークして川口のフックを空振りさせ、さらに左ストレートを見舞って終了する。
判定は30-27、30-26、30-26の3-0で秋元。1Rも落とすことなく川口を降した。
2R、距離を開け蹴りを出したい平岡に対し、アユミは間合いを詰めて右ストレート。しかし平岡もパンチの回転が上がってきて右ストレート、左フックとアユミをとらえる。そして後ろ回し蹴りも見せるが、これはアユミにガードされる。右ストレートと左フックで打ち合いに臨むアユミだが、次第に平岡の馬力とヒットが上回り押していく。
3R、劣勢のアユミはゴングからすぐに出て間合いを詰めると左右フックに右ストレートでパンチ勝負を仕掛ける。平岡もパンチを返すが、距離を作るとハイキック、後ろ回し蹴りと大技を繰り出す。パンチの打ち合いに応じた平岡は、しかしボディへの左ミドルと蹴りも忘れず、アユミに右ストレート、左フックを打ち込み終了。
判定は30-28、30-27、30-27の3-0で平岡。デビュー戦のアユミが奮闘したが退けた。
■試合後の軍司泰斗選手のコメント
「試合の感想は?)減量がきつくて動けるか不安でしたけど、動けたし最後はKOできてよかったです。(相手の印象は?)パンチはありましたけど、当たらなかったので大したことないかなって。。(今後の目標は?)KOできたので、タイトルマッチをやりたいです。よろしくおねがいします!」
絶対絶命に思われた藤橋だが、打ち合い応じ、左ストレート、右フックと里見をとらえる。これで里見がフラつく場面も。勝負の行方はまだ分からない。しかし里見が左ストレートを当て藤橋に手をつかせて終了。
2R、初回にダウンを奪っている里見は前に出て右ミドルでとらえるが、藤橋も右ボディフックを逆に里見に効かせる。動きに疲れの感じられる里見に対し藤橋も消耗があるが、右ボディフック、右フック、左ストレートと次第にヒットが目立ってくる。
3R、足を使って回る里見だが、藤橋の左ボディストレート、ストレートがとらえ苦し気に口が開く。藤橋は左の強打と右フックをまとめる。里見が左を返しても藤橋は止まらない。藤橋はボディにヒザを送り、左ストレートでダウンを迫る。しかし里見も我慢強く崩れ落ちない。鼻血が見られ、口が開いている里見だが、最後まで戦い抜いてゴング。
判定は28-27、27-27、28-27の2-0で里見。先取したダウンのリードを守って勝利した。
■試合後の里見柚己選手のコメント
「試合の感想は?)ひさびさの試合で。パンチが得意だったんですけど、1Rで倒せて調子に乗ってたら力んでしまって、2R~3Rに巻き返されたというか。(対戦相手の印象は?)パンチが得意なのは聞いていて、サウスポー対策もしていたんですけど、思ったより強くてビックリしました。(初めてのKrushのリングの感想は?)お客さんもたくさん入っていて戦いやすかったですね、よかったです。(今後の目標は?)こんなんじゃチャンピオンになれないので。もっと体力をつけて、チャンピオンになれるように練習します」
2R、平山はKENJIを中心にしてフットワークで回り、変わらず強打の発揮を阻む。そしてその合間にジャブ、右ストレートでとらえる。距離を詰めてフック、ストレート、アッパーと回転させるKENJIだが、平山が前方に伸ばす腕にブロックされ威力を発揮できない。パンチをブロックしてから打ち返す平山の左フック、右ストレートがとらえるようになってきて、KENJIはやや消耗が見られる。
3R、やや出力が落ちて見えるKENJIに対し、平山は前に出る圧力を増す。だが、ジャブ、左右のフックとKENJIのパンチは依然威力があり、平山も気を緩めない。KENJIが再び前に出てくると、平山はジャブ、フックと押さえんとするも止められない。威力は落ちても手数の落ちないKENJIは平山をロープに詰め、左右のフック連打を集めて試合を終了する。
30-29(KENJI)、29-28(平山)、29-28(KENJI)の2-1でKENJI。最後まで自分のスタイルを通して勝利した。
■試合後のKENJI選手のコメント
「試合の感想は?)平山選手は真っ向勝負でくると思ったので、撃ち合いの練習をしてきました。新年一発目ということで、Krushを盛り上げる試合ができたと思うんですけど、
KOできなかったのが残念です。(今後の目標は?)この階級は上に3人か4人いるので、できれば片っ端から倒したいです。試合を組んでもらえれば、自分は断らずにやります」
2R、良星の蹴りを見切ってかわしロープに詰めた伊澤は、ここで左フックから返した右フックを打ち込み良星はダウン。
立ち上がった良星に伊澤は追加のダウンを奪いに行き、これに良星もパンチで応じ両者攻防が激しくなる。伊澤はプッシンで良星をロープに詰めてヴァレリーキック(カカトでのローキック)。良星もローを返すが、伊澤のローが効いてきたか、やや足取りが重くなる。しかし良星も右ストレートをヒットする。
3R、ローのダメージがあるか、伊澤が良星を押していく。しかし良星も劣勢の印象となってくるとショートパンチの連打からローを返して反撃。だが、伊澤はヴァレリーキックの連打で足を効かせ、やはりロー合戦では一枚上手のところを見せる。
良星が連打からハイとラッシュに入っても伊澤は押し返して下がらない。合間の右ストレートで良星の顔を跳ね上げ、さらに顔面前蹴りも突き刺し、好印象で最終ラウンドを終える。
判定は30-27、29-28、29-28の3-0で伊澤。初参戦の良星を降した。
■試合後の伊澤波人選手のコメント
「試合の感想は?)今回、9カ月ぶりの日本での試合なんですけど、いままでの人生で一番、たくさんの人が応援に来てくれて。そういう人たちがいる中で、判定ですけど勝てたことに安心しています。そして、昨年10月に僕にとってお父さんのような空手の先生が亡くなってしまって……(涙)。その先生のためにも勝たないとダメだと思っていたので。先生に教わった蹴り技をたくさん使って、勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)良星選手は試合前に会うと挨拶してくれて、腰が低くて優しいかただったので、気持ちよく戦えました。(今後の目標は?)判定勝利だったんですけど、チャンスがあればK-1に出て優勝したいと思っています」
2R、鈴木は引き続き堀尾の飛び込んでの攻撃を警戒しながらジャブ、インローとジワリとしたプレッシャーを与えていく。堀尾が出ようとするとジャブを合わせ、実際に出てくるとバックステップして距離を開ける。あるいは右ストレート、左フックとカウンターで堀尾を迎え撃つ。
3R、カウンター狙いの待ちの戦法ながら、鈴木は巧みに展開して堀尾にクリーンヒットを与えない。逆にこのラウンドはジャブ、堀尾の前進に合わせた右ストレートとヒットが増えてくる。さらに、連打からボディにヒザを打ち込むと、堀尾はダメージを見せて後退。得意の跳びヒザを繰り出す堀尾だが、鈴木は再び前に出て行きボディへのヒザと攻勢。堀尾もハイキックで反撃するが、鈴木が左フックでもグラつかせて終了。
判定は30-29、29-28、29-28の3-0で鈴木。元王者の実力者・堀尾を降した。
■試合後の鈴木優也選手のコメント
「試合の感想は?)堀尾選手は前から強いなと思ってましたけど、この試合に備えて凄く準備してきました。それを出すことができたと思います。でも、まだ自分の実力はすべて出せてないのでこれからも期待してください。(今後の目標は?)堀尾選手に勝てたので、-55kg級のベルトの挑戦者は僕でおかしくないと思います。4.22のK-1のトーナメントにも出場します。たくさんの応援団もつれていきます。今年はタイミングがよければ、KrushとK-1のベルトを獲れればと思っています」
2R、石田は左インローを継続。結城は次第にこの蹴りで左足を跳ね上げられるようになる。足にダメージがあるか、勇気は距離を詰めてローの間合いを潰し、パンチ勝利を挑む。そして打ち合いでは結城が右ストレートをたびたび石田に見舞って優勢。しかし石田もジャブで距離を作り、左フック、ボディへのヒザと反撃する。
3R、不退転ともいうべき覚悟を感じさせる結城は右ストレート、スーパーマンパンチと体格に勝る石田が前に来ても応戦。石田は後ろ回し蹴りをボディに打ち込み、これでやや結城が怯むとロープに詰めてラッシュする。ラウンド終盤は両者やはり激しい打ち合いとなり、馬力で勝る石田が押して結城を下がらせていくが、結城も右ストレートを中心に応戦して試合を終える。
判定は29-28、29-28、30-28の3-0で石田。タフマッチを制した。
■試合後の石田圭祐選手のコメント
「試合の感想は?)試合前からずっと言ってましたけど、力を見せつけるつもりでした。でも、結城選手が粘り強いこともあって、自分の力がまだ足りないなって思いました。(結城選手の印象は?)1Rが始まってすぐ思ったのはパンチが強く、とくに最後のフックが凄く重くて。これをもらったらやばいなって思いました。(今後の目標は?)新年一発目で勝ちは記録しましたけど、今年の俺はこんなんじゃないぞっていうのを、KrushでもK-1でも見せていきたいです」
キャリアでは大きく劣る和島だが、臆することなくサウスポーから威力ある左のミドル、左ストレートと先攻で見舞っていく。やや後手となった中島だがガードからヒザを突き上げ、右ミドル、右ローと返す。和島は中島得意の跳びヒザを繰り出す。これに対し中島は左ローで和島の体勢を崩し、そこから右ストレート、さらに右ローキック。和島が再び跳びヒザを放てば、中島はプライドを刺激されたか、ここは跳びヒザをやり返す。中島が再度の跳びヒザを繰り出すと、和島はこれを察知して左フック。
2R、若さと勢いを感じさせ前に行く和島だが、中島は右インローでとらえる。しかし和島はこれで止まらず、よく伸びる左ストレート、左ミドルを中島に浴びせていく。中島の右ミドルに和島が左ストレートを合わせ、中島がスリップダウンを喫する場面も。
しかし中盤、やや和島の出力が落ちてきたところで中島はボディフックを打ち込み、続けてヒザもボディに見舞って、和島をロープ際から出させない。フィジカルの差が徐々にきいてきたかの展開となる。
3R、中島は強引に距離を詰めて左右のフックで打ち合いを仕掛ける。しかし和島も左ストレート、右アッパーと打ち返し負けてない。中島はプッシングで和島を押していき、和島はやや口が開く。中島の右ボディアッパーも効果を上げているか。中島は和島を下がらせて跳びヒザ。両者とも失速が見られるが、馬力で勝り押し勝っているのは中島。和島をロープに詰めボディから顔面にパンチを回転して終える。。
判定は29-29、30-29、30-29の2-0の中島。新鋭・和島が健闘したが振り切った。
■試合後の中島弘貴選手のコメント
「試合の感想は?)前回の9月の試合が最悪だったので、今日巻き返す予定だったんですけど、全然変わってなくて。なんでだろうなって……。練習してたんですけど、出せなければ意味がないので。(対戦相手の印象は?)和島選手は若いし、パンチも強かったです。これからくると思いますね。(今後の目標は?)K-1の-70kg級のベルトが空位なのでトーナメントに出たいですけど、この出来では何も言えないですね。最低限、勝ったとしか言いようがないです」
廣野はサウスポーで上体を振り、左インローを入れる。対するピケオーは右ハイキックを飛ばし、続いてボディストレート。重い音が場内に響くが、廣野は表情を変えない。ピケオーのヒザ、ハイキックをブロックしながら左ストレートを伸ばしてヒットを上げる。ピケオーは前蹴り、右ボディアッパーと攻撃にボディを織り交ぜる。対して廣野は左ストレート、左インロー。ピケオーと胸が合っても廣野は押し負けない。
2R、ガードを固くしてピケオーのパンチを弾き、廣野は左インロー、左ストレート。鼻血の見られる廣野だが、顔を紅潮させながら前に出る。ピケオーは右ストレート、ボディへの前蹴り、左右のボディフックと攻撃を散らす。廣野は小走りするようにピケオーに迫って間合いを詰め、広角度な連打を封じる。しかし、その中でクリンチとなってしまい、レフェリーから注意を与えられる。ピケオーは距離を作らんと前蹴りを打ち込み、左右フック、ボディストレートと攻撃に激しさを増す。
3R、廣野はピケオーをロープに詰めてショートの連打からヒザを突き上げるが、これはローブローとなってしまい、レフェリーが注意する。ピケオーに変わらずロープを背負わせ、廣野は顔とボディに跳びヒザを打ち分ける。ダメージは受けていないかのピケオーだが、攻め手も落ちて封じられている。場内の「廣野」コールを受け前に出る廣野だが、ピケオーを度々抱え込むような動きが見られ、レフェリーに注意を受ける。前に来る廣野の動きを見て取り、ピケオーは下から顔をへのヒザを突き上げる。
半t寧は29-29、30-28、30-29の2-0でピケオー。KOは逃したが、2度目の防衛を成し遂げた。
勝利したピケオーはファンやチーム、スポンサーへの感謝を述べ、また近くの再会を約束してリングを降りた。
■試合後のジョーダン・ピケオー選手のコメント
「試合の感想は?)正直、自分のベストパファーマンスはできなかったのが残念です。廣野選手はタフでKOできませんでした。なぜか、ジャッジでドローがあったのは疑問ですが、結果的にはよかったです。(廣野選手は距離を詰めてきたが、やりやすかった?)廣野選手はやりづらい選手だったと感じています。KOで仕留める試合をしたかったんですが、距離を詰めてくるせいでパンチが打てなかったです。でも、最終的に彼に勝つことができたよかったです。(次の試合はどんなかたちにしたい?)自分の中でいえることは、相手をKOしたい。次は誰かわからないですが、ここで約束します。必ずKOします。(ファンにメッセージを)応援ありがとうございます。最初の約束どおり、KOできず、ダウンもできませんでしたが、これだけは約束します。次は誰かが倒れます」
メロニーは開始から左フックと右ストレートを矢継ぎ早に繋いでKANAに襲い掛かり、左ジャブでKANAを腰砕けにしてダウンを奪う。
さほどダメージはなさそうなKANAだが、メロニーの方がパンチの回転が速い。KANAはしかし落ち着いて左インローを打ち込む。だが距離が開くとメロニーも左ミドルを打ち込んでくる。KANAはメロニーのパンチに目が慣れてきたか、ジャブをかわしながらバックブローを当てダウンを奪い返す。
2R、離れた位置からKANAはステップインして打ち合いを仕掛け、右ストレート、左フックと繰り出しメロニーを押していく。次第にKANAの圧力がきいてくる。コーナーに詰め、右ストレート、左フック、左ハイと攻めるKANAだが、メロニーも左右ストレートでKANAを押し戻す。KANAがボディフックを打ち込めば、メロニーはストレートを当て返す。KANAは左目が腫れて塞がり、視界が奪われている。
3R、足を使ってリングを回るメロニーに対し、KANAは距離を詰めフックを顔・ボディと上下に打ちつける。KANAはロープ際にメロニーを追っていき、右ストレートでアゴを跳ね上げる。だが、メロニーは闘志を落とさずよく伸びる右ストレートを飛ばしてくる。KANAは頭を振ってメロニーのストレートをかわしていたが、ここで再びメロニーの右ストレートがとらえ痛恨のダウン。
立ち上がりダウンの挽回に向かうKANNだが、メロニーも左右ストレートを返して終了となる。
判定は28-26、28-26、27-26の3-0でメロニー。KANAから王座を奪った。
試合後マイクを取ったメロニーは「試合は楽しんで頂けましたでしょうか。またベルトを守るために戻ってきますので待っていてください」と語り、笑顔でリングを降りた。
■試合後のメロニー・ヘウヘス選手のコメント
「試合の感想は?)よかったです! 観たでしょ? チャンピオンになりました!(対戦相手の印象は?)彼女はとてもいい選手だと思います。ダウンしてからも前に向かってきたので、私としては凄くやりやすい試合でした。女子でもこれだけおもしろい試合ができるということを、楽しんでもらえたと思います。(今後の展望は?)この感情をどう表現していいかわからないですが、こうして勝つことができて、またこのベルトを守るために日本に戻れることをうれしく思います。(勝敗をわけたのは?)ラストラウンドでセコンドに『前にいけ』と言われたので、たしか左で捕えてダウンを取ることができました。(ファンにメッセージを)今日は応援ありがとうございます。みなさんに楽しんでもらえたことを祈ります。日本はすばらしい国なので、また戻ってくることが楽しみです」
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