Krush
2019.07.29
#NEWS

1R、強烈なミドル・ローで前に出ていくKANA。ボディにパンチを散らし、顔面への右フックでダウンを奪う。再開後、KANAが右ストレートを突き刺すと、へジンは表情をゆがめて後退。ここでレフェリーがダウンを宣告する。
2R開始直後、左目を負傷したへジンにドクターチェックが入り、試合はストップ。右ストレートでへジンの顔面を破壊したKANAが連続KO・TKO記録を3に伸ばした。
試合後、KANAは「悔しいです。まだまだです。今年第2代女子王者になると決めているので、新しい女子のKrushを創っていきます。まだまだ強くなるんでよろしくお願いします」と王座奪取をファンに約束した。
■試合後のKANA選手のコメント
「(3連続KO勝利ですが?)ちょっと悔しいです。もっと豪快に一発で倒したかったです。でも、KOできたのでホッとしてます。(初の国際戦でしたが?)とくに意識はしてなかったんですけど、とにかくKOして勝つことが目標だったので倒せてよかったです。(朱里選手のベルト返上で王座が空位となっていますが?)どちらにしろ、今年中にベルトを巻くって決めてたので、タイトル戦をやらせてほしいですね。(どんな選手と戦いたい?)強ければ誰でもいいです。もっと練習して強くなります」
2R、武居が飛び込んで右フック。細かくステップしてパンチ・ミドルを当てる。軍司もローを返し、武居が飛び込むところにパンチを狙う。激しいコンタクトはないものの、緊張感のある攻防が続いた。
3R、前に出る武居が奥足ロー。これがローブローとなり、軍司にインターバルが与えられる。再開後、武居は左ミドルと右フック。軍司もパンチで前に出ていくが、武居が右フックを効かせてダウンを奪う。試合再開になると激しい打ち合いとなり、武居が左ストレートで軍司の動きを止める。ダウンを奪い合う熱戦は武居に軍配が上がった。
■試合後の武居由樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)3R目が動けてなくて、集中できてなかったです。違う方向に向いていたというか……。(-53kgの王座が空位ですが?)今年中に王座戦を組ませてもらえるなら、やってみたいですね。(-53kgは群雄割拠ですが、意識する選手は?)でも、今回みたいな試合じゃ全然ダメなので……。次は誰でも、倒せるような試合がしたいです。初めてのベルトはKrushで巻きたいです」
■試合後の秋元和也選手のコメント
「(見事なKO勝利でしたが?)練習どおりといえば練習どおりなんですけど。KO勝ちは狙っていて、前回も宮田さんに『KOを観に来てるんだ』と言っていただいていたので。僕は-70kgのタイトルを本気で狙ってるので、それに繋がるような強い相手を用意してほしいですね。(4月には中島弘貴選手とジョーダン・ピケオー選手の王座戦がありますが?)自分としては中島選手から獲るイメージで練習してきたんですけど、それがピケオー選手になってもやることは一緒です。いま、自分はスゲー強くなってるし、誰にも負けないくらい上がってきてるので、KOでもう1試合勝って、ベルトに挑戦したいです」
2R、ローを蹴る髙橋が右ストレートで飛び込むと強烈な左フックでダウンを奪う。再開後、髙橋はローとミドルを散らしながらパンチで前に出ていく。中村もパンチとヒザ蹴りで反撃に転じる。
3R、中村が左フックで飛び込むと激しい打ち合いになり、今度は中村がダウンを奪い返す。再開後、2人は再び激しく打ち合うが、どちらも決定打がないまま本戦終了となる。
本戦判定はジャッジ1名が28‐27で髙橋を支持したもの、残り2名は28‐28と差をつけず。試合は延長戦へ突入する。
延長R、髙橋が強烈な右ロー。中村も必死にパンチで前に出ていくが、髙橋が細かくローを当てる。終盤、髙橋が右ストレートで前に出て試合終了。髙橋が接戦を制した。
■試合後の“DYNAMITE”高橋佑太選手のコメント
「(久しぶりのKrushは?)ダウンしてしまったのが反省点ですが、お客さんに喜んでもらえたと思うし、そういう試合がしたくて戻ってきたので、素直にうれしいです。(Krushには思い入れが?)初代-60kg級王者決定トーナメントに出させてもらった頃から好きです。KOするかしないか、そういう試合が自分はできると思ってますし、自分は求められているので。自分にはKrush愛があります。(最後は粘り勝ち?)わかる人にはわかってもらえればうれしいです。つまんない試合して勝つこともできますが、Krushでやっちゃいけないと思うので、こういう試合をしました。正直、しんどいですけど、Krushのリングに上がる以上は、覚悟の上での発言です。
(第4代-63kg王座決定トーナメントの真最中ですが、ベルトについては?)-63kgには興味はないです。自分は-60kgでもできるので。アンダーカードからのスタートですが、こういう試合ができたので、次はトップ戦線で組んでもらえると信じてます。(今後の目標は?)いまの結果では名前を出せないですが、チャンピオンにリベンジしたいです。こういう試合を続けていきますので、よろしくお願いします」
1R、じりじりとプレッシャーをかけてローを蹴る剣闘士。皇治は距離を取りながら右ロー・ミドルを蹴り、右ストレートを返す。剣闘士はいきなり飛び込んでヒザ蹴り。皇治もパンチをまとめて左ハイキックにつなげる。
2R、鋭い左フック・左ボディからパンチをまとめる皇治。剣闘士も必死にパンチを返すが、皇治が鮮やかな左ハイキックを叩き込むと、剣闘士がそのまま大の字。皇治がド派手なKO勝ちでインパクトを残した。
試合後、皇治は「昨日はちょっと偉そうに言いすぎて怒られちゃいました(苦笑)。でも剣闘士選手、すごくパンチがありました。ありがとうございます」と剣闘士に言葉をかけると「自分はK-1に出るために来ました。卜部っちどこにいる? 兄弟ゲンカばっかりしているとお母さんが泣くと思うんで、俺が止めてあげるよ。4月のK-1(-60kg日本代表決定トーナメント)に出るんでよろしくお願いします」とK-1出撃をアピールした。
■試合後の皇治選手のコメント
「(3年ぶりのKrushは?)めっちゃ気持ちよかったです。いいリングだなと思いました。(SNSではKrushやK-1出場をアピールしてましたが?)やっぱり、もちろん強いのは大事ですけど、俺は有名になりたいので。Krush、K-1を目指してがんばりたいです。(4月のK-1出場枠も意識している?)自分で決定かなと思ってます。KOしたし、文句ないかなって。(-60kg級のベルトについては?)自分の周りも言ってますよ、兄弟対決ばっかはおもしろくないって。何より、卜部兄弟のお母さんかわいそうかなって(笑)。まあ、兄弟仲よく俺にやられれば。(卜部兄弟と戦ってみたい?)とくにやりたいとかは思わないですけど、この世界で名前が売れてると思うので。有名だったら誰とでもやりたいです。
(もしK-1に上がったらどんな試合を?)いまの恩師の寒川代表が上がっていた舞台に自分も立って、思う存分に暴れたいです。自分の強さを証明するときが来たかな、と。(有名になりたい理由は?)周りに恩返ししたいです。地元でやれば500人は応援団も来るので。有名になるのが自分の恩返しだと思ってます。仲間のためにって言ったらカッコつけてますけど、みんなに感謝してるので。(前田憲作K-1プロデューサーもリングサイドで試合を観てましたが?)前田プロデューサーは『K-1、OK!』という目をしていたので(笑)、よろしくお願いします、と。K-1は俺が盛り上げます!」
1R、激しくローを蹴り合う両者。島野は明戸をコーナーに追いつめて強烈なボディブローを連発すると、最後は豪快な右フックでなぎ倒す。再開後、島野はすぐにパンチで襲いかかるが、明戸も必死にガードを固めて耐え続け、終了間際に左フックでダウンを奪い返す。
2R、明戸がローを蹴って突進。島野は奥足ローとヒザ蹴りを返し、明戸をコーナーに詰めるとボディブローとヒザ蹴り何発も叩き込む。これをもらう明戸だったが、ガードを固めてパンチを打ち返す。
3R、前に出る明戸がパンチから左ハイキック。島野も右フックを叩き込んで譲らない。お互い足を止めてパンチで打ち合う展開が続き、本戦は終了。ジャッジ1名が28-27で島野を支持したものの、残り2名は27-27と差をつけず、試合は延長にもつれる。
延長R、一気に右フックから突進する明戸。島野もガードを固める明戸にパンチ、ヒザ蹴り、ローを連打する。手数の島野VS一発の明戸という展開のまま試合終了となり、判定は3‐0で明戸の勝利。明戸が実績上位の島野から勝利をもぎ取った。
■試合後の明戸仁志選手のコメント
「(死闘を制しましたが?)やっぱり、島野選手は剛腕と言われるだけあってパンチが強かったですね。ボディも顔面もガードしてても強いな、と。映像で観た以上の力でした。(競り勝った要因は?)気持ちですかね? 気持ちで倒すしかないな、と。ほぼ捨て身でした。結果、会場も盛り上がったのでよかったなと思います。(明戸選手は逆転が多いですよね?)そうですね(苦笑)。自分は当たれば、どんな状況でも引っ繰り返せる自信はあるので。島野選手も気持ち強いのは知ってたんですけど、コッチは何遍ブッ倒されても、一発当たれば流れを変えられるので。
(これで3連勝ですが?)そうですね。ここ最近の試合、全部でダウンを獲ってます。ダウンの応酬が多いですね(苦笑)。でも、そのほうが会場も盛り上がるし。今回は実績のある選手に勝ったので、Krushの-60kg級のベルトも狙ってるし、4月のK-1の日本トーナメントも盛り上げる自信があるので挑戦したいですね。(目指すは-60kg級の次のステージ?)そうですね。タイトルに絡んでいったり、K-1に出て盛り上げていきたいです」
1R、いきなり左ストレートで襲いかかる大雅。平塚も蹴りで距離を取ろうとするが、大雅が左ストレートを突き刺してダウンを奪う。再開後、大雅はバックブローや飛びヒザ蹴りも繰り出し、離れた間合いから左ストレートで飛び込んでいく。
2R、顔面のガードを固めてローを蹴る平塚。大雅はパンチをボディと顔面に打ち分けて、一気に連打をまとめる。平塚はじりじりと前に出てローを蹴るが、そこに大雅が突き刺すような左ストレート。ここから飛びヒザ蹴り、左ストレートと攻撃をまとめてダウンを奪う。平塚も何とか立ち上がり、ファイティングポーズをとるが大雅は一気にラッシュ。最後は左を打ち抜いて、平塚をマットに沈めた。
試合後、大雅は「久しぶりにKOできてうれしいです。今日は家族の大事な日で、お世話になっているお父さんの誕生日だったんで、KOできてよかったです。今年こそK-1の世界トーナメントで優勝して、世界チャンピオンのお父さんにしたいと思います」と2016年の目標を語った。
■試合後の大雅選手のコメント
「(前戦は-60kg転向初戦で悔しい思いをしたと思いますが?)はい。それもあって、今回の試合は負けたらヤバいと思っていて。しかもお父さんの誕生日でもあるし、負けたら日本代表トーナメントの話もなくなるじゃないですか? ちょっと、いままで以上に賭けるものが大きかったですね。(-60kgの身体の仕上がりは?)今日の時点ではよかったと思います。トレーニングに完璧とかはないと思うので、どんどん上を目指して、限界を越えていきたいですね。今日はアップから調子よかったです。
(-55kgと比べて?)-55kgよりもスピードが速くなったんじゃないですかね? 全体的によくなったと思います。(4月のK-1 -60kg級日本代表トーナメントへの意気込みは?)オファーをもらえれば出たいです。去年、最後にK-1で負けちゃったので。お父さんを“世界一の子どものお父さん”にしたいですね(笑)。(トーナメントではどんな選手とやりたい?)卜部功也選手が出ると思うの戦いたいですね。サウスポー同士でやってみたいです。今日の出来だとちょっとわからないですけど、変な自信はありますね。もっと練習して、しっかり準備したいです」
1R、サウスポーの功也がジャブを突いて前進。ワラスは功也の前足にローを集める。プレッシャーをかける功也は左ミドル・奥足ローを蹴ってワラスを追い込む。ワラスも右フックを強振するが、功也はしっかりとガードして、左ストレートを返す。
2R、ジャブ・奥足ローで前に出る功也。ボディにヒザ蹴りを突き刺すと、これがローブローとなってしまい、ワラスにインターバルが与えられる。再開後、一気に手数を増やす功也は、ボディに攻撃をまとめ、奥足へのローを蹴り込む。
3R、左ストレート、ロー、ヒザ蹴りで前に出る功也。距離を取ってガードを固めるワラスを一方的に攻め続ける。タフなワラスを仕留めることが出来なかった功也だが大差の判定勝利で再起戦を飾った。
試合後、功也は「何が何でも倒さなきゃいけなかったけど実力不足でこういう結果に終わってしまいました」とKOできなかった悔しさをにじませつつ「4月にK-1で日本トーナメントがあるのですが、僕も出るつもりでいるので、僕が優勝する姿を見に来てください」とK-1日本トーナメント出場をアピールした。
■試合後の卜部功也選手のコメント
「(試合を振り返って?)20~30点くらいしかあげられないです。でも、もっと強くなれます、僕は。60kgのライバルたちも気持ちのいい試合をしていたので、僕が引っ張るような試合をやっていかないといけないな、と。(ひさびさのKrushは?)気持ちよかったです。でも、実力不足でしたね。(今日の-60kgの中ではメインでしたが、ほかの同じ階級の選手は意識した?)とくに意識はしてないです。ボクは一つ上のステージで戦ってるので、そこのステージじゃない選手を意識してもどうしようもない。僕は自分自身に勝たないといけないと思っているので。
(4月のK-1の-60kg日本代表トーナメントについては?)もちろん、優勝を狙ってますし、それがあたりまえというレベルにしないといけないので。何回出ても優勝できて、世界でも戦えるのを見せるのが理想ですし、そうならなければいけないと思ってます。-60kgは日本人がトップを走らないといけない階級だと思うので。
(今日の大会で皇治選手が「兄弟対決ばかりはつまらない」と言ってましたが?)そう言う選手がいっぱいいるので、全然気にしてないですね。まず、誰なんだっていう(苦笑)。まず、Krushの試合を観て、知っていこうかなってところです。(あらためて4月の意気込みを)今回、こういう試合だったので、まだまだ強くならないとって思いました。まだまだ、自分は終われないので、4月を楽しみにしてほしいです」
前日会見で小澤は「我慢しないと今ここで闘争心が爆発しちゃいそうです。だから必死に我慢しています」と熱く語り「明日は今まで以上の覚悟とモチベーション、そして闘争心を出し切って勝ちに行く」と宣言した。
一方の神戸は「普通にやればベルトは手に入ると思っているんで、欲を出さずにやっていこうと思います」と自信たっぷり。「明日は本物の違いを見せたいと思う」と格の違いを口にすると「格闘技の注目度も上がっているタイミングでタイトルマッチが出来るのはチャンス。しっかり勝ってこの流れに乗っていきたい」と王座奪取と更なる飛躍を誓った。
1R、神戸が右ミドルを蹴るとサウスポーの小澤もローを蹴り返す。神戸は顔面にパンチをまとめて右ボディ。小澤はローを蹴って、左ボディから顔面への右フックにつなげる。小澤が左ミドル、神戸が右ストレートを打ってラウンド終了となった。
2R、小澤が飛びヒザ蹴りから一気にパンチのラッシュ。神戸も右ボディから細かくパンチのコンビネーションをまとめる。神戸がインローがローブローとなるも、すぐに試合は再開となる。神戸は右ボディからパンチをまとめ、小澤も左ミドル・左ハイ。小澤が左から前に出ると両者はパンチとヒザ蹴りで激しく打ち合う。
3R、小澤が飛びヒザ蹴りを発射。神戸はそこに右フックを合わせる。一気に前に出る小澤が右フックを叩き込めば、神戸も右ストレートとボディブローで譲らない。ここから2人はお互い足を止めて真っ向勝負の打ち合いを展開。一進一退の攻防のまま本戦終了となった。判定は2‐0で小澤。ノンストップの打ち合いを制し、第2代-58kg王座に就いた。
試合後、小澤は「チャンピオンになれたのは小比類巻会長始め、みなさんのおかげです。そしてお父さん、お母さん、ありがとうございます。昨日の会見でも言った通り、このベルトを獲ってからがスタートだと思います。Krushチャンピオンとして、これからK-1にかち込んでいこうと思います。武尊選手やらせてください。そして僕がKrush-58kgをかき回していきますんでよろしくお願いします!」とファンにメッセージを送った。
■試合後の小澤海斗選手のコメント
「(試合を振り返って?)反省点ばかりです。でも、こうやって獲れたのは自分の力だけではなく、みなさんのおかげなので感謝しています。(反省点というのは?)WILDRUSHの後半2試合でモチベーションが上がらなくて、無理矢理上げたというか。タイトルマッチはやる気マンマンで、闘争心もいつもの何倍も出ました。でも、コンビネーションが少なかったので改善したいと思います。(相手の印象は?)Krushではキャリアは関係ないと思っているので。神戸選手はパンチの打ち分けがうまかったですね。想定どおりだったと思います。
(リング上で宣言した目標は前から決めていた?)はい。K-1の武尊選手と戦うこと、あとは僕がこの-58kgを引っ張っていかないといけないので、もっと強くなるように精進したいと思います。(K-1では-55kgで?)はい、55kgに落とします。Krsuhでは58kgでやります。(ベルトを巻いたときの感想は?)走馬灯のように、お世話になってる人たちが浮かんできました。泣きたくないですけど、泣いちゃいましたね。(勝利のポイントになったのは?)セコンドだと思います。セコンドがうまく僕のことを動かしてくれたからこそ、掴んだ勝利だと思います」
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