Krush
2020.07.28
#MOVIE

https://www.k-1.co.jp/krush/news/32647/
1R、池田はオーソドックス、橋本はサウスポーで互いにロー、ミドルを蹴り合う。170cmと上背のある池田はミドルを放っていくが、橋本は動ぜず、左ボディストレート、右フックと力のこもったパンチを振るっていく。池田もガードを高く上げてこのパンチをブロックし、ミドルと接近してのヒザ蹴りで攻める。
2R、池田は右ミドルと右ストレートで前に出る。だが、橋本はすぐ右フックの強打でやり返す。序盤は池田優勢だったが、橋本が左のボディ打ちを交えた右フックで押し返す。ラウンド終盤、橋本は池田のヒザに合わせた右フックを当て、バランスを崩した池田にダウンが宣せられる。
3R、池田はダウンの挽回に前へ出る。しかし橋本は蹴りをブロックした後で左のフックとストレート、右フックと振るい池田を下がらせる。接近戦でヒザを突き上げる池田だが、橋本はボディを交えた回転を止めず、右フックと左ストレートでジリジリ池田を下がらせていく。判定は30−27、30−27、29−27の3−0で橋本。これで戦績を2勝2敗のイーブンとした。
■試合後の橋本実生のコメント
「(試合を振り返って?)とりあえずしょうもない試合してしまって申しわけないです。自分がいつも心掛けてるのは、勝っても負けても会場をメチャクチャ盛り上げることで。プロとして絶対に必要なことだと思うので、それができなかったのがくやしいです。(対戦相手の印象は?)パンチも蹴りも思ったより重いなと思いました。背が高いのもあって、距離をつかむのがちょっと難しかったです。(今後の目標は?)しょうもない試合をしてしまったんで、とりあえずメチャクチャ仕上げなあかんので、それまで特訓します」
※以下は8月8日に発表された試合結果についてのプレスリリース詳細※
さる7月21日、後楽園ホール大会「Krush.115」の本戦第1試合、Krushバンタム級、池田幸司vs橋本実生の公式記録について新たにお知らせします。
当日の試合結果は判定3-0で橋本選手の勝利に終わりましたが、試合後に池田選手が所属するReBORN経堂より、第2ラウンドに池田選手が喫したダウンについて再審議を求める提訴がありました。これをK-1 JAPAN GROUP審判部において再審議、協議を行いました結果をお知らせします。
・結論
①第2ラウンドにダウンを宣告された池田選手の転倒についてダウンを取り消す。
②試合採点結果を、岡田:赤 28-30 青 山崎:赤 28-29 青 三浦:赤 28-30 青 と変更する。(赤=池田、青=橋本)
③勝敗について変更はない。
・事実
試合映像を確認の上、ダウンシーンの検証を行った。第2ラウンド残り時間10秒を切ったあたりでの攻防の中で、池田選手の右ミドルキックと橋本選手の右フックがほぼ同時に放たれる。橋本選手の右フックは池田選手の顔面を捉えたが、池田選手の右ミドルキックは橋本選手が左腕ですくうようにキャッチする。その後、池田選手が転倒、レフェリーによりダウンを宣告される。
・理由(検証の結果)
①K-1 JAPAN GROUPのルールにおいて相手の足をキャッチすることは認められていない。池田選手が転倒した際、明らかに橋本選手が池田選手の右足をキャッチしていた。また転倒の理由も橋本選手の右フックの効果よりも、足をすくわれていた為、バランスを崩した可能性が高いという検証結果となった。
②第2ラウンドはダウン宣告があった為、当該試合時は全ジャッジが10-8で橋本選手優勢と採点した。①によりダウンが取り消しとなったため、当該試合の担当ジャッジ3名にダウンではなかったとし、再採点を求め、再採点の結果全ジャッジが10-9橋本選手優勢のラウンドと採点した。
③第2ラウンド再採点の結果を加味し全ラウンドの合計点を算出した結果勝者は変わらなかった。
2Rが始まり、まだダメージが残っている様子の三輪に斎藤は左ストレートからの左ハイキックを決めダウンを奪取。立ち上がった三輪に斎藤はら後ろ回し蹴りを放ち、前に出始めるが、ラウンド中盤から三輪が右ミドルを基軸に反撃していく。そこから三輪は左右のフックに繋げる。
3R、三輪は前に出て間合いを詰め、パンチからのローキック。斎藤はフットワークを駆使してローをキック返すも、三輪の圧力を止められない。ホールディングしてしまい斎藤に注意が与えられる。三輪のパンチがとらえ始め、左フック・右ストレートと浴び、斎藤は動きの止まる場面も見せるがクリンチも駆使してダウンは喫さず試合を終える。判定は29−27、29−27、29−27の3−0で斎藤。追い上げにあったが、斎藤が2Rまでのリードを守って勝利した。
■試合後の斎藤祐斗のコメント
「(試合を振り返って?)愛を知る県から来ました、斎藤祐斗です。よろしくお願いします。今回の試合は最後、だいぶ泥臭い試合になっちゃったんですけど。ホント、死ぬ気で。ここまで負け続けてきたので、勝つしかないと思い、必死にやりました。(対戦相手の印象は?)戦歴を積んでるだけあって、倒されても前にガンガン来たんでけっこうしんどかったですけど、勝ててよかったです。(今後の目標は?)今日もタイトルマッチありますけど、スーパーフェザー級のベルトを必ず巻くという目標でやってますんで。絶対に獲る気持ちでやっていきたいと思います、応援よろしくお願いいたします。」
2R、松本はやはり距離を作って左ミドルと右ローキック。しかし西元は踏み込んでの右クロス、距離を詰めての左ボディと松本に圧力をきかせていく。しかし後半に入るとこのプレッシャーをしのいだ松本が息を吹き返し、西元の打ち終わりに右ストレート、左フックとヒットを上げる。
3R、松本は自ら下がって蹴りの距離を作り、左ミドルと右ローで西元をとらえる。パンチを回転させる西元だが、松本はやはりこの打ち終わりに右ストレートを返し、西元を懐に入らせない。左ハイキック、三日月気味の左ミドル、右ローととらえる松本。西元も強打を振るうが、クリーンヒットは得られず終える。判定は30−29、30−29、29−28の3−0で松本。パンチの西元に対し、松本が蹴りを活かして勝利した。
■試合後の松本涼雅のコメント
「(試合を振り返って?)西元選手はすごい強い選手で、自分の反省点、これからの課題が残ったと思います。とりあえず、キャリアのある選手に勝てたということを、これからの格闘技人生で大事にしていきたいと思います。(対戦相手の印象は?)対戦前はもうちょいアッサリ勝てるかな、作戦どおり勝てるかなって思ったんですけど、僕の得意技とか対策されて。強い選手だなと思いました。(今後の目標は?)目標は変わらずベルトを巻くっていうことで、そこを目指していきたいと思います」
2R、黒田は左ストレートの強打と横にいなすように放つ右フックで晃貴を懐に入らせない。そして左ミドルからの左ストレートと右フックを連打でまとめ打ちして、このラウンドも攻勢を印象づける。晃貴はスピードでは劣るものの前に出ていく。そしてやや攻め疲れがあるか口が開いてきた黒田に対し、自身も打たれながらも右ストレートと左フックを浴びせていく。
3R、晃貴は強引に前に出て、被弾の中でも右ストレート・左フックを振るう。黒田はホールディングを重ねてしまい警告が与えられる。その後も黒田は晃貴の圧力を嫌い、レフェリーはイエローカードを提示。黒田は減点1となる。黒田はバックステップしながら左ストレートと右フックを振るうが、晃貴は止まらず笑みを浮かびながら攻める。黒田はホールディングが止まず、さらにレフェリーから注意を受ける。判定は29−28(黒田)、29−28(晃貴)、28−28でドロー。延長戦で勝負を決することとなる。
延長R、前に出る晃貴に対し、距離を作って展開せんとする黒田。晃貴の前進に合わせ、黒田はバランスを崩すインロー、右フックと放つ。晃貴はジャブ・右ストレートを伸ばすが思ったように黒田をとらえられない。しかし圧力をきかせて黒田のクリンチを呼び込み、これにレフェリーからイエローカードが出される。判定は10−8、10−8、10−8の3−0で晃貴。3連敗を脱する勝利を得た。
■試合後の晃貴のコメント
「(試合を振り返って?)途中で対戦相手が変わったんですけど、ちょっと強かったですね。(対戦相手の印象は?)本当にパワーが合って。巧いですし、やりにくかったですけど、最後は気持ちでなんとか勝てたって感じですね。強かったです。(今後の目標は?)勝てたんですけど、何もできなかったので、イチから鍛え直して這い上がります。さらに強くなって、上にいきます」
2R、前蹴りを連発し距離を保ちたいチャン・リーに対し、MOEは右ストレート、左フックの上下打ちとパンチを当てていく。この被弾を機にチャン・リーは前に出ていくが、MOEはこれをさばき、逆に右クロス、左フックと当てていく。
3R、両者ミドルとローで蹴り合いを展開。そこから前蹴りと右ミドルでチャン・リーが間合いを作り、この間合いを保ち始める。2Rまでのように懐に入れないMOEはパンチのヒットが減る。判定は30−29、30−29、30−28の3−0でMOE。内容に納得がいかなかったか笑顔は見られなかったが、決勝に進んだ。
■試合後のMOEのコメント
「(試合を振り返って?)思ってた戦いよりも、チャン・リー選手はやりにくくて、強かったです。(決勝の相手となる菅原美優選手の印象は?)前の試合より、ほんまにメチャ強くなっとって。パンチも蹴りも巧くなってたなと思いました。(あとひとつ勝てばチャンピオンだが?)ベルトを必ず獲って、いままで負けた選手にもリベンジしたいんで。必ずチャンピオンベルトを獲りたいと思います」
2R、菅原は左ミドル、右ローと入れ、前蹴りも放って優をストップする。菅原は的確な距離を取り、スピードある蹴りを飛ばして優にペースを握らせない。しかしラウンド終盤、優は菅原の低い前蹴りに合わせた右ストレートをクリーンヒット。だがその後の追撃は菅原がしのいで終える。
3R、パンチ狙いの優だが、逆に菅原が左右ストレートを当てる。菅原は優の右ストレート、左フックをもぐっていくが、ここで優にバッティングとなってしまいレフェリーから注意を受ける。額に腫れが見られる優。終盤は互いに距離が噛み合わず、どちらもクリーンヒットは得られない。判定は30−28、30−28、30−27の3−0で菅原。MOEの待つ決勝に進んだ。
菅原のマイク
「今日はたくさんの応援ありがとうございました。欠場した(松本)日向くんの分も頑張ろうと思ったんですけど、ダメダメな試合をしてしまったので、次の決勝戦はMOEちゃんといい試合できるように頑張るので応援よろしくお願いします」
MOEのマイク
「今日は応援に来て頂いてありがとうございました。無事勝つことができたんですけど、内容的にはよくない試合をしてしまったので、もっと練習して決勝で菅原選手ともっといい試合ができるように頑張ります」
■試合後の菅原美優のコメント
「(試合を振り返って?)練習したことはできたんですけど、もっとできたなっていう。スッキリしない試合になってしまったなという感じです。(対戦相手の印象は?)最初のイメージどおり、パンチの強い選手だなという感じです。(決勝で対戦するMOE選手の印象は?)蹴りもパンチも全部が強いかなという感じですね。(あとひとつ勝てばチャンピオンだが?)このまま微妙な試合をして勝っても、Krushのチャンピオンにふさわしくないので。次の試合までに私がチャンピオンだって言えるようなところまで、しっかり仕上げて臨みたいと思います。押忍」
1R、瓦田がよく伸びる右ストレートを連続で当てて先手を取る。里見は作戦か普段のサウスポーではなくオーソドックスに構える。その後も瓦田は右ボディストレート、そして右のパンチをストレート、クロス、右フックと軌道を変えて連打しヒットを積み重ねる。里見はサウスポーに変わるが、瓦田は右のパンチをさらに継続。里見はこのパンチがあまり見えていない印象だが、ラウンド終盤に左ストレートを上下打ちして初回を終える。
2R、里見が左ボディストレート、瓦田が右ボディストレートと当て、お互いけん制する。瓦田は先手で攻め、右の掛け蹴りを当てるがこれはやや浅い。フィジカルの強さを活かし、右ミドル、そしてそこからの右ストレートと先手の攻めを継続する瓦田。終盤にも右ストレートで里見をとらえる。
3R、やはり瓦田は先手で攻め、軌道を変えた右のパンチでヒットを上げる。パンチだけでなく蹴りも冴え、右ミドル、右ローと里見をとらえる。しかし後半、里見は左ストレートを当てて反撃開始。だが瓦田もすぐに右ストレートを当て返す。判定は30−28、30−28、30−28の3−0で瓦田。実力上位にあると思われた里見を降した。
■試合後の瓦田脩二のコメント
「(試合を振り返って?)はじめの入りは自分のリズムで、うまい具合に入れたかなと思うんですけど最後、先にギアを上げてきたのが里見選手で。あそこは自分のリズムで最後押し切って、倒し切るくらいの強さを見せないと、Krushのベルトまでまだ、心技体でいう心の部分が足りないかなと思いました。(対戦相手の印象は?)ずっと流れて流れてだったので、ムチャクチャ対策は立ててたので、その対策がうまくはまったかなというところはあります。
(7月に開催予定だったK-1福岡大会が現在調整中だが、大会への思いは?)地元福岡でK-1があるって聞いて本当にうれしくて、絶対に出場したいなって思ってます。そこで結果を残せたら、ゴンナパー選手への挑戦の近道になると思うので、福岡大会も視野に入れて試合していきたいですね。(今後の目標は?)何度も名前を出してるんですけど、ゴンナパー選手を倒して、Krushのベルトを獲ることが目標なので。次、林健太選手と決まっていて、どっちが勝つかもわからないし、どうなるかわからないですけど、なんらかのかたちでゴンナパー選手に挑戦して、ゴンナパー選手からKrushのベルトを獲りたいですね。自分たちのジムの代表の梶原龍児さんが持っていたライト級のベルトを、命がけで獲りにいく覚悟はできているので、ぜひこれからも応援よろしくお願いいたします」
1R、両者ローの蹴り合いでスタート。ここはお互い互角か。そこから両者パンチを織り交ぜた攻防へ移っていく。右ストレートからの左フックでグラつかせた中野は、続けて右クロスを打ち込みダウンを奪取。そしてワンツーで飛び込んだ中野は、右ストレートのフェイントから左フックを瑠久のアゴに叩き込んで2度目のダウンを与え、レフェリーが試合をストップした。
中野のマイク
「今日はこういう時期でお忙しい中、平日にお越しくださりありがとうございます。対戦して頂いた瑠久選手もありがとうございました。瑠久選手とも決着がついて、そろそろタイトルマッチかなと思ってます。みなさんに応援して頂いたおかげでここまで来れました。まだまだもっと頑張ります。応援よろしくお願いします」
■試合後の中野滉太のコメント
「(試合を振り返って?)練習したことと、会長の声がしっかり聞こえて、いい結果で勝てたのかなと思います。(対戦相手の印象は?)やっぱり強かったですね。でも、期間が空いたぶん、しっかり対策はしてきたので、そこがうまくハマッたなと思います。(すぐにでもタイトルにチャレンジしたい?)そうですね。自分もそれなりにトップ選手とやってると思ってるんで、そろそろタイトルマッチを組んでもらってもいいのかなと思います。(今後の目標は?)最初から言ってるとおり、今年は自分の年にしたいと思ってるので。しっかり一戦一戦を大事に、タイトルマッチが組まれればなと思います。これからも応援よろしくお願いします」
1R、ジャブ・右ストレートを伸ばすレオナに対し、大岩は顔の前でガードを閉じて向かい、右ストレートをヒット。ローを当てていく大岩にレオナもローを当て返し、顔面前蹴り。ガードを上げて向かう大岩が左ジャブ、そこからの右ストレートと当てていく。だがレオナはジャブを連続で突き、それをくぐって大岩が入ってくると右ショートフックを当てフラつかせる。
2R、大岩は飛び込んでの右フックを放って惑わさんとするが、レオナは動じない。しかし大岩が続いての右スイングフックをヒット。大岩にバッティングがあるとレオナは顔をしかめる。レオナはふくらはぎへのローキックとジャブで大岩の進入を止める。インファイトしたい大岩だが、レオナのジャブで制せられ、スイングフックもレオナにかわされる。
3R、レオナはジャブを伸ばし、大岩が中に入ってくるとボディへのヒザ。左手で距離を探り、レオナは右ストレート、右クロスと放って当てる。大岩はコーナーに詰めそこからジャブを当てるが、その後の強打を当てられない。左フックでとらえても、レオナはその後を続かさせず、やはりジャブで距離を制する。判定は30−29、30−29、30−28の3−0でレオナ。大岩の強打を炸裂させずに退けた。
試合後、レオナは「まずわざわざ遠い中、大岩選手の応援団の方、僕ら2人のためにありがとうございます。僕の応援団の方もわざわざ来て頂いてありがとうございます」と挨拶。続いて「スッキリKO勝ちして言いたかったんですけど手Mこのベルトは僕が一番似合ってると思うし、一番実力があると思います。K-1チャンピオンの武尊選手、僕もKrushで相手いないし、次やりませんか?」と改めて武尊に対戦要求する。
大岩のセコンドにつき、バックステージに引き上げていた武尊だが、レオナのコメントを聞いてリングに戻ると、エプロンに立って「やろうぜ」と一言。レオナの対戦要求を承諾する姿勢を見せた。武尊の言葉を受けてレオナは「僕がK-1チャンピオンになるんで、応援よろしくお願いします」と語り、メインイベントを締めた。
■試合後のレオナ・ペタスのコメント
「(試合を振り返って?)試合は全然ダメな感じでした。課題がいっぱいあって、やってきたことが全然出せなかった試合でした。(対戦相手の印象は?)全然噛み合わなかったなっていう感じでしたね。(試合後の対戦アピールに武尊選手が応えたことについては?)今日みたいな試合をしてしまうと、絶対に(武尊には)勝てないんで。もし武尊選手と試合が決まったら、それまでに成長して、絶対勝てるようにしたいなと思います。(今後の目標は?)もっともっと成長して、K-1のベルトも巻きたいと思うので、みなさん応援よろしくお願いいたします」
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