match result

試合結果

メインイベント(第9試合)/Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R

    所属ジム
    team VASILEUS
    POWER OF DREAM
    戦歴
    13戦 9勝(3KO) 3敗 1分
    15戦 10勝(4KO) 4敗 1分
    生年月日
    2003.11.28 (22歳)
    2005.7.5 (21歳)
    身長・体重
    169cm ・ 55.0kg
    170cm ・ 56.0kg
    ファイトスタイル
    サウスポー
    オーソドックス
    出身地
    神奈川県茅ヶ崎市
    三重県松阪市
    国籍
    日本
    日本
    SNS

review

試合レビュー

このメイン・セミの勝者は王座への道が開ける可能性が高いスーパー・バンタム級の一戦。階級アップして初戦のバンタム級元王者・黒川は3度目のメインで連敗脱出して新階級での未来を切り開きたい。対する橋本は現在7連勝中と絶好調。再開後のKrushでメインを締めて存在をアピールするのはどっちだ?

1R、サウスポーの黒川が、まずはローで攻め込む。一方、橋本も冷静もカットしながらワンツーで迎撃。左右フックで飛び込む黒川だが、幻惑するようなステップで橋本も有効打を許さない。このままラウンドが終了するかと思われたが、黒川の目の覚めるような左ストレートで橋本がダウン。すぐに立ち上がった橋本だが、黒川がその後も貫録の試合運びを見せる。

2R、カーフとジャブを繰り出す黒川に対し、橋本は打ち終わりに左右フックを合わせる。前に出るのは橋本だが、手数では黒川。ガードの上ではあるが、強いワンツーで橋本の牙城を崩しにかかる。ポイントを奪い返したい橋本だが、ヒットアンドアウェーを繰り返す黒川を最後まで捕まえることができない。

3R、両者ともにガードを固めながら強いフックを打ち合う。有効打こそないが、緊張感のある攻防に場内のボルテージも上昇する。前に出る橋本に対し、黒川は足を使いながら攻撃の的を絞らせない。最後は巧みなクリンチを織り交ぜた黒川が、盤石とも言える試合運びで階級転向初戦を勝利で飾ってみせた。

試合後にマイクを握った黒川は、9月に行なわれる金子晃大VS璃明武のK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチの勝者に対し挑戦状を突きつけた。

「久々のメイン。Krushでは3回目のメインなんですが、こんな試合をしてすみません。この前、初めて連敗して自分のことを信じられなくなったり、不安で圧し潰されそうになったりしましたが、みなさんのおかげで帰ってくることができました。9月の頂上決戦、勝った方とやらせてください」


試合情報

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大会名
2026年7月25日(土)Krush.190
日程
2026年07月25日(土)
会場
後楽園ホール
選手
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