match result

試合結果

メインイベント(第7試合)Krush女子フライ級タイトルマッチ/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ
    重慶市虎賁搏撃クラブ/CFP
    戦歴
    26戦 22勝(11KO) 4敗 0分
    10戦 8勝(0KO) 2敗 0分
    生年月日
    1992.7.29
    2000.5.9
    身長・体重
    160cm ・ 52.0kg
    162cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    三重県松阪市
    中国・重慶市
    SNS

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試合レビュー

 昨年は戦慄のKO劇を繰り広げたKANAがKrush女子フライ級王者として名古屋に凱旋。長期のイギリス武者修行を経て、散打の実力者シーベイからベルトを守ることができるか。

 1R、KANAは左インローの連打からスタート。そこから圧力を掛けて前進し、右ボディアッパー、右フックと一気の猛攻を仕掛ける。シーベイは距離があくとサイドキック、ローを入れるが、KANAは止まらず圧力をかけていく。KANAは右フックを顔・ボディと上下に打ち分け、これでシーベイが下がるとローから右ボディアッパーでシーベイの体を「く」の字にしてスタンディングダウンを決める。

 KANAは攻め手を緩めず、右ストレートを3連打。そこからジリジリと出て左右フックを顔面に集め、追い掛けて右クロス。KANAが一方的にシーベイを攻め立てる。シーベイが左右フック、前蹴りと入れてもKANAは下がらない。そして右スイングフック、アッパーと決めてラウンドを終える。

 2R、KANAは左ローからジャンプしての右ストレートとシーベイをロープ・コーナーに追い詰める。さらに左ミドルでシーベイを攻め込む。ボディを効かされガードが下がり、コーナーから出られないシーベイ。KANAはシーベイにロープを背負わせ続け、強烈な左ミドルをシーベイの脇腹にズバリ。これのシーベイはマットに沈み、KANAがKOで2度目の防衛に成功した。

KANAのマイク
「こんにちは、KANAです。最後まで見て下さってありがとうございます。KO、KOで来て、泣きそうなぐらい入場の時ヤバくて、それでフードをかぶりました(苦笑)。でもKOで終わらせられてよかったです。ありがとうございます。まだまだ練習していることは出し切れてないので、もっともっと練習して、もっと価値のある試合ができるようにしたいです。Krush王者としてK-1にも参戦して、もっともっと日本の格闘技はKrush女子王者KANAが引っ張っていきたいのでよろしくお願いします」


■試合後のKANAのコメント
「今回は今までの反省点を踏まえて、いつもだったら1Rの後半にがむしゃらにいっちゃって倒しきれずに空回りするパターンがあったんですけど、しっかり相手を見てセコンドの声を聞いて冷静に動こうと思いました。少しずつですが今までとは変わった部分があったと思います。(ずっとKO決着が続いてメインイベントを迎えたことについて)大和選手・野杁選手はKOで勝ってくると思って、ちょっと早い段階で準備してました。そうやってKOでバトンをもらったんですけど、自分でもびっくりするくらいやばいというか、すごくプレッシャーが来て。でもそれで逆に自分の世界に入り込めて、自分の試合だけに集中して試合することが出来ました。

(右のボディブローは練習していた?)大宮司さんとどうやった大振りにならずにコンパクトに効かせられるかを練習していて、スパーリングでも効かせたりしていたんですね。その成果が少しは出たかなと思います。(ボディブローを効かせてから蹴りを出していたが?)イギリスの武者修行もあって蹴りが自然と出せるようになったのは大きいかなと思います。

 イギリスはムエタイベースの選手が多くて、スパーリングでは蹴り合いで勝てないことが多くて。それを考えてスパーリングしているうちに蹴りが入るようになって、蹴りが入るようになったらパンチが入るようになって、その組み合わせやミックスが出来るようになったかなと思います。ベルトを巻いて今日の大会を終えられたことはよかったと思います。ベルトの価値を上げられるようにしっかりベルトを防衛し続けて、K-1の舞台にも出て、日本の女子の格闘技を巻き込めるように頑張りたいと思います」

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動画

試合情報

BRAND
大会名
2018年8月18日(土)Krush.92 ~in NAGOYA~
日程
2018年08月18日(土)
会場
名古屋国際会議場イベントホール
選手
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