match result

試合結果

第7試合/スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1ジム北斗会館
    Nasos/Mejiro Gym
    戦歴
    41戦 33勝(13KO) 8敗 0分
    45戦 33勝(12KO) 12敗 0分
    生年月日
    1986.12.16
    1987.7.3
    身長・体重
    171cm ・ 0.0kg
    168cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    長野県上田市
    ギリシャ・アテネ
    SNS

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試合レビュー

 約1年2カ月ぶりのK-1参戦となる小宮山。対するスタウロスは9月大会で現スーパー・フェザー級王者・大雅にスーパーファイトでKO勝利している“ギリシャの鉄の拳”。1R、小宮山は前蹴り・ローを放ってスタウロスの前進をけん制。スピードに乗った右ローを決め、スタウロスの踏み込んでのパンチを阻む。そして距離を取った上で後ろ回し蹴り、ハイキックと放ち、自身のペースで試合を進める。パンチの間合いに持ち込めないスタウロス。小宮山にローを打ち込まれるとスタウロスは気になるか左手が落ちる。ラウンド最後、小宮山は跳びヒザからパンチを連係するが、ここはスタウロスがプッシングで突き放して終了となる。

 2R、小宮山は顔面前蹴りを放ち、これはとらえられないもスタウロスは警戒して出ずらそうな様子となる。それでも1Rより踏み込んで間合いを詰めていくが、小宮山は左右に体をかわし、ミドル・ローと蹴りで攻める。ヒラリヒラリとスタウロスをかしながら展開する小宮山。スタウロスにパンチの距離を作らせない。小宮山が接近した瞬間に左フックを打ち込むスタウロスだが、続けてのヒットは小宮山がフットワークで離れて許さない。

 3R、小宮山はボディへの後ろ回し蹴りからスタート。さらに跳びヒザを見舞うが、スタウロスも圧力を強め、ボディへの左フックを振るっていく。小宮山はフットワークで距離を作り、ハイキック、跳びヒザを見舞うが、スタウロスはこれを直撃させず、踏み込んでのフックでヒットとダウンを狙う。小宮山は左右に構えをスイッチしながらミドルとローを飛ばし、スタウロスをストップ。スタウロスの左フックにフラつく場面も見せるが、クリンチとフットワークで難を逃れて試合を終える。判定は29-29、30-29、30-29の2-0で小宮山。王者・大雅を降したスタウロスを僅差であったが破り復帰戦を勝利で飾った。

■小宮山工介選手のコメント
「(試合を振り返って?)1年2カ月ぶりの試合で。今年はいろいろあって、今日は勝てて凄くよかったです。K-1ジム北斗会館としてやらせてもらって、今回初の試合でなんとか勝てて、本当によかったです。(対戦相手の印象は?)パンチが凄く強かったですね、パワーもあって。でも、僕の空手仕込みの蹴り技が活きた試合だったと思います。(今後の目標は?)僕はたくさんの方に支えられています。次に繋がる試合になったと思います。(相手の研究はしていた?)今回はかなり。大雅選手との試合を観て研究して。(思ったとおりの展開?)そうですね。もっと、パンチと蹴りが交錯すると思ったんですけど、スタウロス選手も僕のことを警戒していたのか、もう一歩踏み込んできてくれなくて。(具体的に戦いたい相手は?)やっぱり、現チャンピオンの大雅選手。3月21日、3・2・1でチャンピオンになりたいです。(大雅選手に勝っている相手を今回倒したことで、その資格はあると?)そうですね。勝ったってことをうれしく思ってるんですけど。スタウロス選手も凄く強くて、そういう選手に勝てたという実感はあるので、あとは大雅選手しかいないなという感じです」

■スタウロス・エグザコスティディス選手のコメント
「(試合を振り返って?)再び日本に来られて、K-1に参戦できたのをうれしく思う。多くの観客が集まり、あらゆる意味で感謝している。(対戦相手の印象は?)小宮山は手強い相手だった。接戦だったが、結果は結果だ。しっかりと受け止めたい。小宮山選手にも感謝している。(今後の目標は?)すぐにでも日本に戻ってきたい。そして今後もこの階級で努力を続けていきたい」

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動画

試合情報

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大会名
2017年11月23日(木・祝) K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~
日程
2017年11月23日(木)
会場
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
選手
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