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ケイト・ウィラサクレック、怪我からの復帰戦で圧勝「倒しきれなくて悔しかったけど、とりあえずケガからの復帰ができて一安心です」

 7月22日(土)東京・後楽園ホール「AZABU PRESENTS Krush.151」の[第2試合/Krush女子ミニマム級/3分3R・延長1R]で青木繭に判定勝利を収めたケイト・ウィラサクレックのバックステージインタビューを公開!

ケイト・ウィラサクレック
「(試合を終えた率直な感想)ちょっと倒しきれなくて悔しくて、試合終わった後に涙がでちゃったりもしたんですけど、とりあえずケガからの復帰ができて一安心です。(対戦相手の印象)やっぱりタフだなと思いましたね。ダウンを獲ったときも感触があったんですけど、すぐ立ち上がってきて目も生き返っていたので、タフだなと思いました。

(ダウンを奪った右ストレートは狙っていた?)記憶がないです。たぶん流れの中で。アドレナリンが出過ぎてて、試合が終わった後からパーンとしちゃって記憶が無いです。わからないです。(今後の目標)48kgが体的にもきつくて。階級を上げてやるのかなと思います。今のままダメだなとはわかってるんですけど、もっともっと強くなって、もっといろんな選手とやりたいですね。

(ファンへメッセージ)前回の試合からケガがあって、しばらくケガができない期間があったんですけど、今回無事に勝ててリングの上で笑って終えられたのでとりあえずよかったです。もっともっと強くなってまた皆の前で元気に勝った姿を見せたいので、がんばるんで応援またお願いします」
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