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「Krush.152」8.27(日)後楽園 日本vs韓国・3対3が決定!壬生狼一輝・松山勇汰・TETSUが韓国の精鋭を迎え撃つ!「デカい花火を打ち上げる」(壬生狼)

 7月14日(金)都内にて、8月27日(日)東京・後楽園ホール「Krush.152」の追加カードが発表された。これまでKrushのナンバーシリーズでは各階級のタイトルマッチ・王座決定トーナメントを軸に試合が組まれてきたが、今大会ではベルトを巡る試合ではなく日本vs韓国・3対3の対抗戦が決まった。

 会見に出席した中村拓己K-1プロデューサーは「今年4月のKrush女子大会で日本vs韓国の対抗戦をやったのですが、普段の大会とは違う見所がある試合をみなさんにお見せすることができました。いずれ男子でもこういった企画をやりたいと思っていて、今回選手のスタンバイ状況などが上手くハマり、8月大会で日韓戦を組むことができました」と対抗戦の経緯を説明した。

 今回の日韓戦は【大将戦】壬生狼一輝vsパク・ヒョンウ、【中堅戦】松山勇汰vsチャン・ウヒョク、【先鋒戦】TETSUvsチャン・ドクジュンの3試合だ。

【先鋒戦】のTETSUは大阪出身・月心会チーム侍所属の22歳。大阪から東京に活動の拠点を移していた時期もあったが、今年6月の三宅祐弥戦から月心会に復帰し、見事にKO勝利を収めた。対するドクジュンはKOREA BEAST GPスーパーライト級王座・K-COMBATスーパーライト級王座と韓国国内の2つのタイトルを保持。今回出場する韓国人選手のなかで最年長・最もキャリアの多い21戦13勝(8KO)8敗の戦績を誇っている。

【中堅戦】にはK-1甲子園2020 -60kg王者の松山勇汰が登場。フェザー級でプロデビューした松山は2022年6月からスーパー・フェザー級に転向。階級転向後は3戦3勝(2KO)と勢いに乗っている。対戦相手のウヒョクはKTKスーパー・フェザー級王者にもなった22歳・17戦12勝(4KO)5敗のファイター。フィジカルの強さを前面に押し出して前に出ていく韓国人らしいファイトスタイルが特徴的な選手だ。

 そして【大将戦】を任されたのは前Krushバンタム級王者の壬生狼一輝だ。対戦相手のヒョンウはMAX FCスーパーバンタム級1位の19歳。軽量級らしいハイスピードバトルが期待される一戦だ。「韓国といえばアイドル。今日はジャパニーズ・トラディショナル・アイドル スタイルで来た!」とかつてのアイドルチック(?)ないでたちで現れた壬生狼は「対抗戦の責任をしっかり果たす。ワシがメインでデカい花火を打ち上げる!」と意気込んだ。
 各選手の意気込みを受けて「今回の対抗戦で日本チームはあえて国際戦の経験が少ない・若い選手たちを選びました。韓国チームも7月の両国大会に出場するジン・シジュン選手に紹介してもらったのですが、こちらも若い・アグレッシブな選手を選んでもらいました。この対抗戦を通じて、日本チームには今までにない姿を見せて欲しいし、『韓国にもこんなにいい選手がいるんだ』ということを知ってもらいたい。この日韓戦でしか見せられないものを見せたい」と中村P。

 同じ8月に開幕する「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」にちなんで、バスケットボール日本代表のTシャツを3名にプレゼントし、大将の壬生狼も松山とTETSUを巻き込んで「ジャパンチームで気合い入れしよう。やる気!元気!かずきーー!!!」と勝利を誓った。
TETSU
「初めて外国人選手と戦うのが楽しみです。こんな貴重な経験をさせてもらうのはありがたいです。先鋒戦として絶対に負けられないので絶対にKOして、後ろの2人につなげたいと思います。(オファーを受けた時の心境は?)9月くらいに試合できたらと思っていたんですけど、前回の試合が終わってすぐ練習を開始していたのでラッキー!と思いました。

(対戦相手の印象は?)最初に見せてもらったのが(対戦カード画像と)違う写真だったんですけど、今見たらムキムキでベルトを持っていてめっちゃ強そうやなと思います(笑)。(国際戦について)初めての試合で、しかも対抗戦なので、Krushと日本代表として戦うことが光栄でしかないです。(どんなフィニッシュをイメージしている?)前回いっぱいローキックを蹴ったんで、今回もローキックを蹴りまっくて最後はパンチっていう全く同じ感じでいきます。(対抗戦をどう終わらせたい?)僕さえ勝てば3戦3勝いけると思っているので、必ず勝ちます」
松山勇汰
「7戦目で初めて海外選手と闘うということで、なおかつ韓国のチャンピオンなので、いい経験を得られる試合だと思っています。しっかり勝ってKrushのタイトルに近づけるように頑張ろうと思います。(オファーを受けた時の心境は?)相手がチャンピオンでキャリアもある選手だったのでオイシイ試合だなと思ってめちゃくちゃやる気です。(対戦相手の印象は?)気持ちと体が強くてどんどん前に出てくる選手だと思います。

(国際戦について)Krushでは日本人対決が多くて、K-1では海外の選手と試合をすることも多いのですが、こうして早い段階でKrushで国際戦の経験を積めるのはありがたいです。(どんなフィニッシュをイメージしている?)僕は左ハイキックのイメージが多いと思うんですけど、他にもまだまだ得意な蹴り技もあるので、そういうものを見せたいと思います。(対抗戦をどう終わらせたい?)自分の試合に集中して、結果として日本チームが全勝できればいいなと思います」
壬生狼一輝
「(いきなり歌い始めて)ほんの少しだけ勇気を持てたら、涙の数さえかっこ悪いと思わない~やる気!元気!かずきー!壬生狼一輝です。みんな久しぶり!Krushは1年以上ぶりか。ワシはうれしいよ。しかも対抗戦、責任をしっかり果たす。(オファーを受けた時の心境は?)急すぎるやろ!ネタ考える時間がなかったわ!(国際戦について)vs外国人には無敗じゃから、何も問題はない。(対戦相手の印象は?)試合映像を見たが全部韓国語で、どっちが対戦相手か分からん!まあどっちもアマチュアじゃ!わしの相手じゃないぞ。(韓国人選手の印象は?)韓国といえばアイドル。ジャパニーズ・トラディショナル・アイドルスタイルできた。あと外国人は日本語が通じんから記者会見がやりにくい。(どんなフィニッシュをイメージしている?)(指を一本立てて)これで倒すよ。意味が分かるか? 10分じゃ。(対抗戦をどう終わらせたい?)ワシがメインやからデカい花火を打ち上げる!」
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