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「K-1 WORLD GP」7.17(月・祝)両国<インタビュー>寧仁太・アリ「ジョムトーン選手は格闘家というよりも“戦士”。技術やキャリアは間違いなく相手の方が上ですが、喰ってやろうという気持ちの部分は絶対に負けない」

 7月17日(月・祝)東京・両国国技館「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~スーパー・ウェルター級&女子フライ級ダブルタイトルマッチ~」の[第8試合/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R]でジョムトーン・ストライカージムと対戦する寧仁太・アリのインタビューを公開!

――前回の試合は3月「K'FESTA.6」、K-1×RISE対抗戦でRISE・實方拓海選手から勝利を収めました。あの試合を振り返ってもらえますか?

「『THE MATCH 2022』以降初の対抗戦で、しかも自分が先鋒戦だったので、勝ててホッとしています。その半面、本当はKOで勝って強さを見せたかったので、そこは反省しています」

――対抗戦というシチュエーションでの試合はいつもと違いましたか?

「今までにない感覚で、プレッシャーもありましたし、いつもより応援も多かったです。本当に負けられない試合だったなと思います」

――そういう試合を乗り越えて、メンタル的に強くなれたという感覚はありますか?

「前回に限らず、僕はいつも毎試合キャリアが上の相手と戦っているので、それを乗り越えて成長することができました」

――今大会ではムエタイ・ボクシングで輝かしい実績を残す“ムエタイの生ける伝説”ジョムトーンと対戦することになりました。

「ジョムトーン選手が和島(大海)選手に負けたあと、スーパー・ウェルター級から階級を落とすという話を聞いて、自分も(梶原)龍児さんに『海外の選手とやりたい』と話していたタイミングだったので(オファーが)あるかもなと思っていたんですよ。だから実際にオファーがあった時は『来たな!』って感じでしたね」

――以前にジョムトーン選手の試合を見たことはありますか?

「正直見たことはなかったですね。内山(高志)さんとやった試合は見たことがあるんですけど、内山さんの試合として見ていた感じです」

――対戦相手としてジョムトーン選手にはどんな印象を持っていますか?

「めちゃくちゃ強いですよね。キャリアもあるし格闘家や選手というよりも“戦士”というイメージです」

――実績・キャリアで勝る相手にどんな試合をして勝ちたいですか?

「やることはやったので、あとはそれが自然に出ればいいなと。技術やキャリア間違いなくジョムトーン選手の方が上だと思いますが、相手を喰ってやろうという気持ちの部分は絶対に負けないし、そこで相手を上回って勝ちたいです」

――この試合で自分のどんな姿を見せたいですか?

「記録にも記憶にも残る試合をしたいですね。最初に話した通り、僕は試合するたびに成長したいと思っているし、ジョムトーンという伝説的な選手に勝って自分の成長した姿を見せたいです。それが見てくれている人たちの勇気につながると思うし、勝ち負けにこだわったうえで、勝ち負け以上のものを見せたいと思います」
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