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「K-1 WORLD GP」12.3(土)大阪 江川優生と島野浩太朗のハードパンチャー対決が決定!「自分のスタイルを貫いてKOする」(江川)vs「自分の持てる全てをぶつけて勝つ」(島野)

 10月26日(水)都内にて、12月3日(土)に大阪・エディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の第二弾対戦カード発表記者会見が行なわれた。

 9月のK-1横浜大会で王座決定トーナメントが行なわれたK-1スーパー・フェザー級。新王者のレオナ・ペタスへの挑戦を目論む江川優生と島野浩太朗が激突する。

 元K-1フェザー級王者の江川は、4月「K'FESTA.5」からスーパー・フェザー級に転向。初戦では大岩龍矢の圧力の前に敗北を喫したものの、2戦目となった8月のK-1福岡大会ではマキ・チャーチャイを得意のボディで圧倒し、スーパー・フェザー級初勝利を収めた。一方、激闘派として名高い島野は2月の東京体育館で7年3カ月ぶりに卜部弘嵩と対戦。一度は判定で敗れた卜部をKOで下しリベンジを果たした。40戦を超えるキャリアを引っさげ、K-1の頂を狙い続ける。

 中村拓己プロデューサーより「着実にスーパー・フェザー級仕様の身体に変わっている」と進化を評価された江川。本人は「まだまだだと思います」と謙遜気味に自己消化をしつつも、「(フィジカル)トレーニングプラス自分の動きを再確認するトレーニングをしています」と、進化に向けた堅実なトレーニングを重ねていると語った。対戦相手となった島野を「タフでガンガン前に来て打ち合う選手」と分析。「向き合ったときにパンチの重みやフィジカルを感じて、そこからシフトチェンジする。厳しい試合の中で自分のスタイルを貫いてKOを目指して頑張ります」と、リングの中で攻略の鍵を見つける意思を語った。

 対する島野は「相手は元フェザー級王者で、自分にとってこれ以上無い試合」と江川との対戦を歓迎。「圧倒的な攻撃力で相手を倒す力がある」と江川を高く評価するも「勝つための練習を重ねている。試合の当日に全て見せます」と攻略に自信あり。K-1スーパー・フェザー級の先駆者の一人として「悔しい思いもたくさんしてきましたが、その気持ちを一日も忘れないで当日まで持っていきたい」と、これまでと変わらない思いを胸にリングに上がると誓った。

 K-1スーパー・フェザー級では9月にレオナ・ペタスが王座を獲得。江川、島野の両名とも王座決定トーナメントにエントリーこそされなかったが、ベルトへの思いは誰よりも強い。激戦を勝ち抜き戴冠したレオナを「文句のないぶっちぎりの優勝(江川)」「完成されている王者ですごく強い(島野)」と絶賛する両者。一方で「結果で見せて挑戦者にふさわしい選手に(江川)」「(倒す自信は)もちろんあります(島野)」と王者攻略の自信もあるという。

 新王者への挑戦権獲得に向け決意を語った両者。ハードパンチャー対決を制して、タイトルマッチに近づくのは江川か、それとも島野か。

江川優生
「スーパ-・フェザー級3戦目にして、対戦相手はみんなベテランの枠になってくると思います。(島野は)キャリア的にも自分の2倍近くあるんですけど、厳しい試合の中で自分のスタイルを貫いてKOを目指して頑張ります。(ファイターとしての印象は?)タフでガンガン前に来て打ち合う選手だと思っているので、噛み合うと思います。(スーパー・フェザー級仕様の体の完成度は?)本格的にトレーニングを始めてまだ1年も経っていないと思うので、まだまだだと思いますけど、トレーニングプラス自分本来の動きができるように動きの再確認というトレーニングを主にやってきています。

(ガンガン来る島野に対抗する自信は?)そればっかりはちょっと。試合で向き合ったときにどれくらい自分でパンチの重みだったりフィジカルを感じて、そこで上手くシフトチェンジできればなと思います。(9月にレオナ・ペタスが新王座に就いたが?)文句のないぶっちぎりの優勝だったので、自分もそれに負けないよう、今後結果で見せていって挑戦者としてふさわしい選手になります。

(相手もボディブローが得意だが?)見た感じ同じボディブローでも質が違うのかな。島野選手は硬いガッチリとしたボディブローで、自分はしなやかに的確に打っていくボディブローだと思うので、なんとも言えないですけど、自分の方が的確に的確に当てられる自信があるので、やってみるのが楽しみです。(ファンへメッセージ)島野選手の熱い気持ちに負けないよう、自分も死ぬ気であと1か月弱しっかりと鍛錬していきます」

島野浩太朗
「相手は元K-1フェザー級王者で、自分にとってこれ以上ない試合だと思います。絶対勝ちます。押忍。(ファイターとしての印象は?)圧倒的な攻撃力で相手を倒す力のある選手だと思います。(江川に対してどういう戦い方をしたい?)毎日試行錯誤しながら菅原道場で一日一日勝つための練習を重ねています。具体的には言葉には、試合の当日に全て見せたいと思います。

(スーパー・フェザー級でで戦い続けてきた意地はある?)この階級で試合をしてきた中で、選手として目指す目標というのは頂点の証ひとつです。これまでに悔しい思いもたくさんしてきたので、その気持ちを一日も忘れないで当日まで持っていこうと思っています。(9月にレオナ・ペタスが新王座に就いたが?)完成されている王者ですごく強いなと思いました。見事な優勝だったと思います。(倒す自信は)もちろんあります。

(相手もボディブローが得意だが?)右も左も打ち分けも、すごく硬いボディブロー、強いパンチだなと思います。今回の試合は自分も負けじとその武器を磨いて仕上げたいと思います。(ファンへメッセージ)この一戦に向けて自分の持てる全てをぶつけます。よろしくお願いします」
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