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試合結果

第14試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R

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試合レビュー

 元K-1ライト級王者のゴンナパーが約半年ぶりの再起戦。7月のK-1福岡大会で朝久泰央と激闘の末、延長判定で敗れて王座陥落。「自分のスタイルでしっかり戦ってKOで勝つ」と復権に向けて自信を見せる。対する西京は21歳。今年3月「K’FESTA.4 Day.2」からライト級に転向して2連勝をマーク。「ちゃんと当たれば自然にKOにつながる」と大物食いに自信を見せる。
 
 1R、サウスポーのゴンナパーは左ローで探る。西京はロー、前蹴りで返す。ゴンナパーの左ミドルに西京はローを返す。西京の右ストレートに、ゴンナパーはミドルでプレッシャーを掛けていく。ゴンナパーは左ミドルでじりじりと前に出る。西京は右ストレートをヒット。西京は前蹴り。ゴンナパーの圧力に、西京はヒザ。ゴンナパーはロープに詰めて左右フック。西京はパンチを返す。
 
 2R、ゴンナパーの左ミドルでスタート。圧力を掛けてミドルを蹴る。西京はヒザを返すが、どうしてもロープを背負う展開に。西京は左フック、ゴンナパーはミドルでどんどん圧力を掛けていく。ゴンナパーは右フック、ヒザ。ゴンナパーは左ミドルを返す。西京は腕で受けてパンチを返す。ゴンナパーはコーナーに詰めて左ミドル。ゴンナパーは左ストレートに、西京はボディを返す。西京はゴンナパーのミドルをかわして右ストレートを返す。
 
 3R、開始からテンポの速い攻防を繰り広げる両者。ゴンナパーは力強い左ミドル、左ハイ。西京はローを返すが、ゴンナパーはプレッシャーを強めてパンチ。西京もパンチを返す。西京は前蹴りで突き放すも、追撃がない。ゴンナパーはミドル、ハイで攻めていく。西京はローを返し、左フック。西京は飛び込んで左フックを返す。ゴンナパーは左ミドル、西京は右ストレートで応戦。だが、どんどん攻めて手数を増やすのはゴンナパー。西京は単発に終わってしまう。判定は、30-29(ゴンナパー)、30-30、30-29(ゴンナパー)。判定2-0でゴンナパーが勝利した。


試合後のゴンナパー・ウィラサクレックのコメント
「(試合の感想は?)勝てて大変うれしいです。(相手の印象は?)今大変伸びている選手だと思いますが、経験が私に足りてないと思います。(今の目標は?)前回、朝久選手に残念な負け方をしたので、もう一回チャンピオンになりたいです。(ファンにメッセージを)応援ありがとうございます。今日勝ててうれしいです。今後は全力で試合をしていきたいです。ありがとうございました」

試合後の西京佑馬のコメント
「(試合の感想は?)結果、判定で負けてしまったんですけど、手応えもあったし、明確な課題も見つかったので、また頑張っていこうかなって感じです。(相手の印象は?)やる前もやってる時も同じで、ミドルの固い選手だなという印象です。(作戦は?)左のミドルはなるべく捌いて蹴り返すっていうのを、西京春馬がサウスポーなのでやっていて、で、捌いたあとにもう一歩出るとか、パンチ一発当たった後にもう2~3歩出るとかっていうのができなかったなあって感じです。(ガードが固かった?)ミドルも固かったし、前に出づらいって言うのもありました。(ファンにメッセージを)まだまだこれから頑張って、またリベンジと王座挑戦できるようにまた頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします」


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試合情報

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大会名
2021年12月4日(土)K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~
日程
2021年12月04日(土)
会場
エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)
選手
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