match result

試合結果

第3試合/スーパーファイト/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R

    所属ジム
    KINGS
    TAD
    戦歴
    16戦 13勝(0KO) 1敗 2分
    5戦 3勝(0KO) 2敗 0分
    生年月日
    1994.5.26
    2004.9.20
    身長・体重
    153cm ・ 45.0kg
    157cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    福岡県糸島市
    兵庫県川西市
    SNS

review

試合レビュー

 3月の「K'FESTA.4」でプロ初黒星を喫した両者による対戦。1R、重心を低くしボクシング的に構える山田に対し、NOZOMIはステップを踏み、そこからインロー、ジャブを放っていく。深い懐のNOZOMIに山田はなかなか間合いを詰めれない。NOZOMIもワンツーを振るうが届かない。

 2Rも両者まだ距離が遠い。NOZOMIはそこからジャブ、左インロー、左フックと山田を探る。そしてこの左インローから徐々に山田に距離を詰めていく。しかし山田は接近戦で左フックを振るい、単発ではあるがヒットを奪っていく。接近戦から押し合いになると山田が馬力で上回る。NOZOMIには掴み行為に注意が与えられる。

 3R、遠い距離のNOZOMIと近距離の山田、両者互いになかなか距離が噛み合わない。NOZOMIの踏み込みに山田はワンツーを合わせる。接近戦で組み合いになるとNOZOMIはボディにヒザ。しかしこのホールディング行為にNOZOMIは再度レフェリーから注意を受ける。山田はNOZOMIが伸ばしたジャブに右クロスを合わせて終える。判定は30-28、30-28、30-29の3-0で山田。再起を飾った。

■山田真子の試合後のコメント
「(試合の感想は?)まず、2連敗にならんかったのがよかったかなと。単純に勝ててホッとしてます。(相手の印象は?)対戦が決まる前から、普通に試合見ててチェックしてたんですよね。うまい選手やなって。若いけん、今から上がってくるやろうなと。自分が思っとったより早い段階で対戦になってから、負けられんっていう意地と、連敗がかかっとったけん、そこのプレシャーはすごくでかくて。

(中盤まではお互い消極的な感じでしたが)気持ち的には、もっとアグレッシブに生きたかったんですけど、カウンターというかパンチがうまいという印象もすごくあったので、ちょっと警戒しちゃったかなっていう反省点は……他にもいっぱいあるんですけど。(リーチ差で入りづらさは?)リーチ差は、自分が思ってたよりけっこうなかったかなっていう印象があるんですけど。そこで入りづらかったというのはないです。(勝てた要因は?)試合までに頑張るのって当たり前のことなんですけど、自分にはいろんな面でサポートしてくれる人がたくさんいて、初めての負けからいろいろプレッシャーがすごかったんで(言葉を詰まらせながら)、それでも支えてくれる人がたくさんいたので、そこですかね。皆さんの支えのおかげですね。

(地元での試合で心強かった?)すごく心強くて、リラックスして試合に臨めたんですけど、内容が、もうちょっと印象づけられるような、『K-1は女子の試合も面白いね』って思ってもらえるような試合にしたかったんですけど、そこが反省点ですね。(今後は?)リベンジしたいっていうのもあるし、ベルトができたら獲りたいっていうのもあるんですけど、今の自分はとりあえず決まった試合を1試合1試合勝って、結果を残していくことですかね。(ファンの方へメッセージを)たくさんの応援ありがとうございました。内容は反省する点がたくさんあるんですけど、自分にしかできない格闘家ストーリーじゃないけど、築き上げていけるようにこれからも頑張るので、応援よろしくお願いします」

■NOZOMIの試合後のコメント
「(試合の感想は?)動きはメッチャよかって、自分の思うとおりにペース掴めてて、でもやっぱり手数が少なくて、パンチで打ち合いたかったですけど、なかなか近距離の打ち合いができなかったです。(相手の印象は?)山田選手は試合前とか、試合後、控室とかでもメチャメチャちゃんと挨拶してくれて、優しく声をかけてくれて、ホンマに山田選手と対戦できてよかったなと思います。(試合での印象は?)予想通りパンチの連打で追いかけてくるのが印象的です。(お互いに警戒し合ってしまった?)そうです。それでなかなか手が出せなかったです。たぶん山田選手もカウンター狙ってたと思うんですよ。私もカウンターを狙ってて、それでなかなか手が出なかったです。(実績のある相手との試合が続いてますが)菅原選手に続いて山田選手って、名前のある選手と試合ができて、メッチャうれしいんですけど、その中でまだ結果を残せてないので、ホンマに悔しいです。(ファンの方へメッセージを)福岡の皆さん、いつも応援してくれてる皆さん、応援ありがとうございました。(涙で言葉に詰まる)2回連続で負けちゃって、カッコ悪いとこ見せちゃってすみません(泣きながら)。これからもよろしくお願いします」

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試合情報

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大会名
2021年7月17日(土)ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1ライト級タイトルマッチ~
日程
2021年07月17日(土)
会場
福岡国際センター
選手
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