大久保琉唯、盟友・横山朋哉チャンピオンに挑戦状!「野望を邪魔する選手には落ちてもらいます」=「K-1 WORLD MAX」12.29(火)代々木第二
大久保は、24年のK-1-55kg世界トーナメント準決勝で玖村将史を判定で下し、決勝で金子晃大と戦い準優勝。今年2月の金子晃大戦は体重超過でノンタイトル戦となり、ノーコンテストに。4月はフェザー級へ階級を上げ新美貴士から勝利を収めると、9月に石田龍大をKOしてK-1フェザー級新王者となった。
対するイスロイロフは、ウズベキスタン出身のバングラ・ボクシング・スタジアム認定ライト級(-61kg)王者。戦績は35勝(15KO)3敗とKO率が高く、右のオーバーフックと左右ハイキックは一撃の破壊力があり、MMAにも挑戦経験がある。“プリンス”の愛称で呼ばれ、K-1初参戦でインパクトを残せるか注目が集まる。インスタグラムのフォロワー数が80万人もいる人気ファイターだ。
今回の試合は、59kg契約。大久保は57.5kgのフェザー級王者だが「フェザー級は面白いやつがいない。相手になるやつも、マジで一人もいねえなと思っています。日本人は勝てばいいみたいな奴が多いし。だったら強い奴を倒した方が自分の評価にもなるので、今回は59kgでやらせてもらいます」と明かし、「4階級、5階級制覇を目指します」と60kgのスーパー・フェザー級がターゲットになっているという。
スーパー・フェザー級は、大久保が出稽古で練習を一緒にしている兄のように慕う横山朋哉が絶対王者として君臨している。それについては「仲もいいですし、強いと思ってるんですけど、4階級を制覇する上で、避けて通れない道。そういう野望を邪魔する選手には、落ちてもらいます」と強烈な挑戦状を叩きつけた。
横山朋哉への挑戦状、複数階級制覇、世界戦略とたくさんの話題を提供した大久保は、「ファイターとしてモチベーションが上がるような相手とやりたい。2月に僕が対戦要求したプトラは結構海外でも勢いのある選手らしいので、そういう選手を倒すことで、改めてこのK-1というブランドを海外にしっかり証明することができると考えています」と野望を明かした。
そのためにも、今回のイスロイロフ戦は絶対に落とせない一戦。常に新境地を求める大久保は、12月29日にどんな試合を見せるのか楽しみだ。
ボビルジョン・イスロイロフのコメント
「皆さん こんにちはホビルジョン・イスロイロフです。12月29日、日本で戦います。対戦相手の大久保琉唯は優れた選手でスーパースターです。でも、今回は彼を倒すために日本へ行きます。日本の皆さん、待っていてください。試合が終われば日本の皆さんは僕を好きになるでしょう。それでは また会いましょう!」
[【G-Holdings PRESENTS】-59kg契約/3分3R・延長1R]
大久保琉唯(日本/K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER) Rui Okubo
04.9.12生/栃木県宇都宮市出身/22歳/177cm/オーソドックス/18戦15勝(4KO)2敗1無効試合
<主なタイトル歴>
第8代K-1 WORLD GPフェザー級王者
初代Krushフライ級王者
K-1 WORLD MAX 2024 世界最強決定トーナメント準優勝
K-1甲子園2021 -55kg王者
K-1甲子園2021 東日本予選 -55kg優勝
第11回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジAクラス -55kg優勝
第37回K-1アマチュア チャレンジAクラス -55kg優勝
X:@rui912912
instagram:@rui_912
ボビルジョン・イスロイロフ(ウズベキスタン/Oqtepa Fight Club) Bobirjon Isroilov
99.1.27生/ウズベキスタン・タシュケント出身/27歳/175cm/オーソドックス/38戦35勝(15KO)3敗
<主なタイトル歴>
バングラ・ボクシング・スタジアム認定ライト級(-61kg)王者
パトン・ボクシング・スタジアム認定ライト級(-61kg)王者
クラビ・インターナショナル・ボクシング・スタジアム認定ライト級(-61kg)王者
instagram:@ispanchikk_