“強カワ春麗”木村萌那の相手は、韓国のチェ・ウンジに決定!「世界中の人をもなワールドの住民にしたい」(木村)=「K-1 GENKI 2026」4.11(土)代々木第二
すでに参戦が発表されている“強カワ春麗”木村萌那(日本/K-1ジム目黒TEAM TIGER) の相手は、MAX FCチャンピオンのチェ・ウンジ(韓国/大邱FEARLESS GYM)に決まった。
対するウンジは、DEEPJEWELSや修斗でMMAの試合を経験している韓国のMAX FC女子バンタム級王者。24年11月に池内紀子と対戦し、パンチを被弾しても最後まで立ち続けるタフな一面を持っている。
会見に登壇した木村は、「K-1は初参戦になるので、大舞台を楽しみながら、でも圧倒的な差をつけて、しっかりと勝ちます。ちょっと期間が空いたんですけど、復活の日を楽しみに待っていただけると嬉しいです」と意気込みを語った。
ウンジの印象については「韓国の選手で、なんかインスタとか見てたんですけど、腕とかめっちゃ太くてヤバみたいな(笑)。めっちゃごつくて、前の手の打撃をすごい多用してるイメージだったので、もらわないようにしないとなって思ってます」と警戒する。
休養期間は「長年格闘技をやっていて、ちょっとダメージとか蓄積していた部分があったので身体の回復と、あとは倒す攻撃がちょっとまだ自分的にないなという感じなので、パワー系の筋力トレーニングをしていました」とパワーアップにあてていたという。
木村の試合動画は海外も含めて300万再生回数を超えるほどの人気だが、「SNSももちろん私的に大事だし、YouTubeチャンネルをスタートして力を入れてるところですけど、リングが私の闘う場所。そこはもう関係なくリングでぶちかましたいなって思っています。海外のもなファンは直接見に来れないので、SNSを通して世界中の人をもなワールドの住民にしていきたいなと思ってます」と笑顔を見せた。
現在、K-1女子フライ級王者はSAHO、Krush女子フライ級王者はソフィア・ツォラキドゥだが木村は「ソフィア選手に関してはSAHO選手に負けたのであんまり興味なくて。SAHO選手は、やっぱり気持ちとか強いと思うし、スタミナもめちゃくちゃあって、すごい強い選手だなと思っています。でも、そういう根性ではどうにもならない世界なので、私と闘ったら」とまったく臆していないという。
それどころか「技量はそもそもお話にならないと思うんで。だから、気持ちで負けないようにSAHO選手も、もなワールドの住民にして自分の土俵に引きずり込み、しっかり倒していきたいと思ってます」とSAHOへの宣戦布告もあった。
今回のチェ・ウンジ戦で、木村が再び“もなワールド”を作ることができるのか。女子マッチ注目の一戦が決まった。
<追加対戦カード>
[K-1女子フライ級/3分3R・延長1R]
木村萌那(日本/K-1ジム目黒TEAM TIGER) Mona Kimura
01.4.12生/岐阜県瑞穂市出身/24歳/166cm/サウスポー/3戦3勝(2KO)
<主なタイトル歴>
2022年女子ボクシング世界選手権大会 出場
第20回全日本ボクシング選手権大会 女子バンタム級準優勝
2019年ボクシング アジアユース選手権大会 出場
第17回・第18回全日本女子ボクシング選手権大会 女子ジュニア フェザー級優勝
第30回全国高等学校ボクシング選抜大会 女子ライト級優勝(大会優秀選手賞 受賞)
第3回~第9回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会 7連覇
X:@mona_world412
instagram:@mona_world412
チェ・ウンジ(韓国/大邱FEARLESS GYM) Eun Ji Choi
94.5.12生/韓国・大邱広域市出身/31歳/163cm/オーソドックス/19戦8勝11敗
<主なタイトル歴>
MAX FC女子バンタム級(-52kg)王者
instagram:@fearlessgym_eund