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玖村将史、WAKO世界2階級王者ルカ戦に自信「世界の強豪に勝って金子晃大選手との4回目を目指します」=3.20「K-1 WORLD MAX」

 2月5日(月)都内にて、3月20日(水・祝)に国立代々木競技場第一体育館で開催する『K-1 WORLD MAX』の対戦カード発表会見が行われ、タイトルマッチ、スーパーファイトを含めて5試合が追加された。

 会見には、K-1のカルロス菊田プロデューサー、Krushの宮田充プロデューサーが登壇。また、タイトルマッチとスーパーファイトに出場する7名が会見に並び意気込みを語った。

[スーパーファイト/-56kg契約/3分3R・延長1R]でルカ・チェケッティ(イタリア/Kick and Punch Milano)と対戦することとなった玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)は、昨年9月の金子晃大とのK-1スーパー・バンタム級タイトルマッチ以来の試合となる(判定負け)。

 ルカは23年9月に『ONE Friday Fights 31』で中国のフオ・シャオロンから判定勝利した、WAKO世界2階級王者。再起がかかる玖村にとっては、試練の一戦といいだろう。
 会見で玖村は、「試合が決まってワクワクしています。3月17日、20日にK-1とRISEの対抗戦が行われますが、その対抗戦よりも面白い試合をして盛り上げていきたい」と意気込み。さらに、「今回、国内の対抗戦が多いんですけど、今回は海外の強豪選手ということで、これから海外の対抗戦をやっていけるようにK-1代表として価値のある勝ち方をして次につなげたいと思います」と続けた。

 相手の印象は、「サウスポーで、いい身体をしているのでパワーがありそうです。でも、スピード、テクニック、トータル面で僕が優っているので、完封しようかなと思っています」と玖村は自信を見せている。

 ルカはONEでも勝利している強豪になるが、「海外で活躍するトップファイターの一人だと思いますが、トータル的に何でもできるのかなと見ています。油断は一切していません」という。

 またK-1とRISEの対抗戦を、どう見ているのか。玖村は「偉そうな感じでは見ていませんが、みんながK-1を背負って戦う気持ちを持っているのは知っているんで、今回K-1代表としての自覚を持ってRISEの選手に勝ってほしいと思っています」と明かした。

 最後に、ライバルの金子がRISEの鈴木真彦と再戦することについて玖村は、「金子選手が普通に勝つと思います。流れもあると思いますが、対策が立てやすかなと見ています」と勝利を予想した。

 そして、「僕は金子選手との4回目の試合を目指しています。そのために世界の強豪に勝って、K-1が世界最強だと証明し、また55kgのベルトをかけて戦っていければと思っています」と今後の展望を語った。

 フェザー転向も考えているという玖村だが、金子との4回目の対決を目指して負けられない戦いが続きそうだ。
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