news

ニュース

「K-1 WORLD GP」12.3(土)大阪<インタビュー>國枝悠太「新美選手は僕レベルのパンチをもらったことがないと思うし、僕のパンチをもらったら倒れると思う。新美選手がKO負けするシーンをお見せします」

 12月3日(土)エディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で新美貴士と対戦する國枝悠太のインタビューを公開!

――待望のK-1大阪大会初参戦が決まりました。

「9月のKrushでKO勝ちしてアピールさせてもらったんですけど、あの勝ち方をして、ここで出られへんかったらどこで使ってもらえるんやろなって感じで猛アピールしました。僕はK-1大阪大会に出るためにK-1 JAPAN GROUPに来たと言っても過言ではないので、やっとここまで辿り着いたなという気持ちです」

――過去のK-1大阪大会は観客席から見ていたのですか?

「武尊選手と皇治選手がやった大会から見に行っているし、K-1で地元に凱旋できると思うと今からワクワクしています。自分は大阪に知り合いも多いので、たくさんの人が見に来てくれると思います」

――同じ関西在住で、同じK-1大阪大会にも出場する弘輝選手たちとも練習されているそうですね。

「僕はどこか一つの場所に縛られるよりもフリーで練習した方が伸びるタイプで、今は色んなジムで練習させてもらっています。弘輝も練習仲間の一人で、今回が相手が新美選手なんで同じサウスポーの弘輝とはたくさん練習しようと思っています」

――対戦相手の新美選手にはどんな印象を持っていますか?

「新美選手がベルトを持っている・持っていないに関係なく、ずっと新美選手とは戦いたかったので、大阪大会で新美選手と戦えることは本当にうれしいです」

――なぜそこまで新美選手と戦いたいと思っているのですか?

「(玖村)修平と新美選手が初めてやった時に、試合を見ながら自分とやったら噛み合うだろうなと思ったんです。そのあとに篠塚辰樹が新美選手にKOされて、敵討ちではないですけど俺がやり返したろうかなと思っていました」

――新美選手の前に出て手数を出し続けるスタイルはやりにくくないですか?

「全然大丈夫ですよ、僕も前に出て打ち合うだけなんで。僕はフェザー級でパンチがある方で、新美選手は僕よりパンチがある選手とやってないと思うんですよ。僕は軍司(泰斗)選手よりも、斗麗選手よりも、修平よりも、篠塚よりもパンチがあるんで。新美選手は僕レベルのパンチをもらったことがないと思うし、打たれ強さに自信があるかもしれませんが、僕のパンチをもらったら倒れますよ」

――ずばり自信ありだと。

「前回の覇家斗選手もタフで打たれ強い相手だったんですけど、僕が何発もパンチを当てて最後は倒したんですよ。今回もそれと同じですね。新美選手は今までダウンもKO負けもないそうですが、僕が新美選手がKO負けするシーンを見せます」

――以前、國枝選手は「冷静にセコンドの指示通りに戦えば誰にも負けない」とも言っていましたね。

「僕はプロデビューして5~6年で、小学生から中学生まで空手とボクシングをやってたんですけど、当時1回も負けたことがなかったんです。その頃は試合で熱くなることがなかったんで。プロになって初めて勝ち負けを経験してるんですけど、冷静になった時の自分だったら誰にも負けない自信があります」

――國枝選手の中に勝つ方程式があるのですか?

「はい。僕はスパーリングで14オンスのグローブでやっても倒すんですよ。ということは練習通りに冷静に戦えば、試合用の8オンスだったら絶対に倒せるわけで。それが試合になると興奮して喧嘩みたいな試合になっちゃうから倒せない。だからいかに自分を抑えて、冷静に戦えるかですね」

――國枝選手はK-1に対して、どんな思い入れがありますか?

「K-1は前体制の頃からずっと見てきたし、K-1って誰もが知っている格闘技だと思うんですよ。格闘技を知らない人に“キックボクシング”と言うと『ボクシングとどう違うの?』「蹴ってもいいボクシング?』と言われることがあるんですけど、“K-1”というとどういう格闘技がみんな分かってくれるんです。だから僕はK-1で戦えることを誇りに思っています」

――國枝選手も目指すはK-1のベルトだと思いますが、今のフェザー級の状況をどう思っていますか?

「軍司選手が頭一つ抜けていて、その次に斗麗選手がいて、それ以外は僕も含めてドングリの背比べ状態だと思います。今回フェザー級の試合が並んでいますが、僕と新美選手の試合は勝手に盛り上がると思うし、一番面白い試合になると思います。あと僕はずっとK-1で戦っているわけではなくて、Krushを主戦場に戦ってK-1にも出ている選手で、Krushを代表するつもりでK-1のリングに立ちます。僕はKrushがK-1より劣っていると思わないし、ただ名前が違うだけなんで、それを試合で見せたいですね」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「戦っている僕らが盛り上がるだけじゃなくて、見ているみなさんも盛り上がってほしいです」
チケット購入