fighter

選手

皇帝戦士

Kato
Hisaki

加藤 久輝

カトウ ヒサキ

詳細情報

加藤 久輝

Kato Hisaki

戦績
12戦 6勝(5KO) 6敗 0分
獲得タイトル
K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント第三位
第2代HEAT総合ルールミドル級王者
所属・ジム
West A / ALIVE
生年月日
1982.9.17
身長・体重
185cm ・ 0.0kg
出身地
フランス・パリ
国籍
日本
ファイトスタイル
サウスポー
入場曲
Dj Zebra Joey Star Wars
SNS

profile

日本人の父とフランス人の母を持ち、フランスで生まれ育つ。学生時代はハンドボールに打ち込み、日本の社会人チームに所属し、日本代表にも選出された。ハンドボールを引退後、恵まれた身体能力を活かして格闘家に転向。大道塾では全日本大会・重量級を5連覇する。2013年に総合格闘家としてプロデビューし、2015年からはアメリカの総合格闘技団体「Bellator」でも活躍。2018年6月のK-1初参戦で“日本重量級のエース”上原誠からも勝利を収めた。2019年3月の「K'FESTA.2」ではK-1クルーザー級王者シナ・カリミアンの持つベルトに挑むも、判定で敗れ王座戴冠とはならなかった。12月の地元・K-1名古屋大会では初代Krushクルーザー級王者K-Jeeを豪快なハイキックで沈める。2020年3月のKrush後楽園大会、Krushクルーザー級王座をかけたK-JeeとのリマッチではK-JeeのボディブローでKO負け。続く9月のK-1大阪大会では杉本仁、2021年3月「K'FESTA.4 Day.1」ではマハムード・サッタリに敗れて3連敗を喫した。2022年4月3日「K'FESTA.5」のK-1無差別級トーナメントではリザーブファイトで愛鷹亮にKO勝利。石井慧の欠場を受けて本戦出場し、3位進出を果たした。12月3日のK-1大阪大会ではクルーザー級ワンマッチとしてAKIRA Jrと対戦し、ダウンの奪い合いを繰り広げるもKO負け。試合後に現役引退を表明した。[2022年12月4日現在]

news

  • 2022.12.03のニュース

    「K-1 WORLD GP」12.3(土)大阪<試合後インタビュー>AKIRA Jr「今回のようにトップ選手を一人一人倒していく」、加藤久輝「ずっと倒すか倒されるかでやってきた。この試合で引退します」

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