第6代K-1ライト級王者・与座優貴が「第14回K-1アマチュア全日本大会」に登場！「自分も子供の頃、全然試合で勝てなかった。勝った選手も負けた選手もあきらめることなく続けて欲しい」
今大会のキッズ・ジュニアの部では、先日の「K'FESTA.6」で朝久泰央に勝利した第6代K-1ライト級王者・与座優貴が登場。表彰式前に挨拶に立った与座は「自分は子供の頃、空手で全然勝てなくて、結果を出せなかったんですけど、あきらめずに格闘技を続けてK-1のベルトを巻くことができました。勝った選手も負けた選手もあきらめることなく格闘技を続けて欲しいです」とキッズ・ジュニア選手たちにメッセージを送った。
与座優貴
「先日は応援ありがとうございました。優勝した選手のみなさんおめでとうございます。僕も6歳から空手を始めて、懐かしい気持ちで試合を見させてもらいました。自分は子供の頃、空手で全然勝てなくて、結果を出せなかったんですけど、あきらめずに格闘技を続けてK-1のベルトを巻くことができました。勝った選手も負けた選手もあきらめることなく格闘技を続けて欲しいです。僕もK-1チャンピオンとして、世界の強豪とどんどん戦っていきたいと思います」
☆「第14回K-1アマチュア全日本大会 ～アマチュア日本一決定オープントーナメント～」
https://www.k-1.co.jp/ama/event/106
