大会情報

  • 日程 2012年08月12日(日)
  • 会場 東京・後楽園ホール

大会概要

対戦カード

オープニングファイト第1試合【Krush -60kg Fight/3分3R】


誠哉 Seiya

オープニングファイト第1試合【Krush -60kg Fight/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 2R 2分5秒
  • ×
x

桑名 大輔 Kuwana Daisuke

 1R、誠哉が桑名のローを受けて右ストレートと右ハイキック。2Rに入ると誠哉が右ストレートから左フックを当てて、桑名の右ローにカウンターの右ハイキック。最後はパンチをまとめて誠哉が桑名をKOした。

オープニングファイト第2試合【Krush -55kg Fight/3分3R】


今井 良次 Imai Ryoji

オープニングファイト第2試合【Krush -55kg Fight/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 2R 1分38秒
  • ×
x

Yo-hei Yo-hei

 1R、Yo-Heiが顔面とボディにパンチを打ち分けて左フックでダウンを奪う。再開後もYo-Heiは今井のボディにパンチをまとめて右ストレートでダウンを追加する。2RもYo-Heiが右ストレートと左のヒザ蹴りでダウンを奪い、最後はボディを効かせてからのパンチで今井をマットに沈めた。

オープニングファイト第3試合【Krush -60kg Fight/3分3R】


レオナ・ペタス Leona Pettas

オープニングファイト第3試合【Krush -60kg Fight/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 1R 1分40秒
  • ×
x

高橋 龍太郎 Takahashi Ryutaro

 1R開始直後、いきなりレオナが高橋をロープに詰めて左右の連打! これでダウンを奪う。再開後もレオナは一気に高橋に襲い掛かり、パンチからヒザ蹴り、右ストレートでダウンを追加。そして左フックからの右ストレートで高橋をKOし、戦績を2戦2勝2KOとした。

第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


北井 智大 Kitai Tomohiro

第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 3‐0
  • ×
x

闘士 Toshi

 1R、お互いにローを蹴り合い、パンチのカウンターを狙う展開が続く。2Rに入ると闘士が的確に右ローを当てて、そこから左フックにつなげていくが、北井も右ストレートから飛び込んで下がる闘士にパンチをまとめる。3R開始のゴングが鳴ると火が点いたように打ち合う両者。ここで北井が左のヒザ蹴りを突き刺し、右ストレートでダウンを奪う。しかし闘士も右ストレートから返しの左フックでダウンを奪い返す。最後まで激しく打ち合った2人だったが、判定は北井に軍配が上がった。

第2試合 【女子-52kg契約/2分3R】


朱里 Syuri

第2試合 【女子-52kg契約/2分3R】

  • ●
  • KO
    • 2R 1分6秒
  • ×
x

エミNFC Emi NFC

 ここまでKrushでは2戦2勝の朱里が3度目のリングに上がった。1R、朱里が圧力をかけて前に出て右ストレートから左右のミドルにつなげる。エミも下がりながら右ストレートを返すが、朱里の前進は止まらない。そして2R、朱里が右ストレートでダウンを奪い、手数を増やして前に出ると、最後は右ストレート! この一発でエミからキャリア初のKO勝利を収めた。

第3試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】


栗原 圭佑 Kurihara Keisuke

第3試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 2-0
  • ×
x

宇都宮 城 Utsunomiya Joe

1R、宇都宮が細かいパンチのコンビネーションから右ローにつなげる。栗原はこれを受けながらもじりじりと前に出てアッパーからフックを返す。2Rも宇都宮はパンチと右ローで栗原を攻め立て、栗原も宇都宮の体を押して右ロー、左フックから右ストレートを当てる。3R、宇都宮のローを受ける場面が目立っていた栗原だったが、宇都宮のボディを叩いて、右ストレートから左フック! これで栗原が劣勢を跳ね返すダウンを奪う。その後も栗原はパンチの連打で宇都宮を追い込み、判定勝利で連勝を飾った。

第4試合 【Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R】


渡辺 武 Watanabe Takeshi

第4試合 【Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R】

  • ●
  • 判定
    • 0‐3
  • ×
x

翔・センチャイジム Shota Saenchaigym

 1R、サウスポーの翔が左ミドルとインロー、渡辺は右ストレートから前に出ていく。翔は右フックから左ストレートを伸ばし、距離を取りながら左ミドル、離れ際の左ハイキックを当てる。2R、インローを蹴る渡辺が右ストレート、翔も左ストレートとヒザ蹴りを効かせて、左ストレートでダウンを奪う。立ち上がった渡辺に翔は左ハイキック、左ストレート、ヒザ蹴りを突き刺す。しかし3R、渡辺が右ストレートを当てて反撃。右ストレートと左フックを叩き込み、翔を下がらせる。しかし翔も何とかそれを凌ぎ切り、ダウンのポイントで渡辺を振り切った。

第5試合 【Krush -55kg Fight/3分3R・延長1R】


木村 健太郎 Kimura Kentaro

第5試合 【Krush -55kg Fight/3分3R・延長1R】

  • ●
  • 延長判定
    • 3‐0
  • ×
x

鈴木 優也 Suzuki Yuya

 6月の新宿FACE大会では伊澤波人に勝利している鈴木とJ-NETWORKバンタム級王者の木村が激突。1R、前に出てくる木村に対して鈴木は距離を獲りながら左右のロー、前蹴りで木村を突き放す。木村も右のロングフックからパンチをまとめるが、鈴木は左ミドル、左のヒザ蹴りを木村のボディに集めて、強烈なレバーブローを叩き込む。

2Rも木村がパンチで前に出て、鈴木が下がりながら木村のボディを狙う展開が続く。3R、疲れの見える鈴木に木村は右アッパーと左フックで突進。鈴木も顔面前蹴りを返すが、木村が手数で鈴木を上回る。判定はジャッジ1名が30-29で木村を支持するもの、残り2名は29-29のイーブンで試合は延長戦へ。

延長R、鈴木は前蹴りと左ミドル。木村はそれを受けてもパンチで前に出続け、コーナーを背負った鈴木にヒザ蹴りからラッシュ! これで木村が鈴木からダウンを奪う。その後も木村は鈴木をコーナーにくぎ付けにして攻撃の手を休めず。延長判定3‐0で木村が勝利を収めた。

第6試合 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


山崎 陽一 Yamazaki Yoichi

第6試合 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

  • ●
  • 判定
    • 3‐0
  • ×
x

藤元 洋次 Fujimoto Hiroshi

1R、ジャブから右ローにつなげる山崎。藤元もインローを蹴り返す。山崎は藤元の蹴りに右ストレートを合わせ、左ボディから右フック。藤元もローで崩して顔面へのパンチにつなげる。2R、藤元が左フックから右ストレート、左ミドルでボディを効かせる。山崎も右ストレートからパンチをまとめて右ロー。藤元のパンチで後退する山崎だが、右フックを叩きつけてそこから連打、右ローまでつなげる。一方の藤元もボディへのヒザ蹴りとパンチの連打で山崎を下がらせる。

3R、山崎はパンチと右ロー。藤元はローとヒザ蹴りで前に出て、山崎がそこに左右のフックを返す。藤元は山崎をコーナーに詰めてヒザ蹴りと左ボディ。藤元が手数を増やして前に出るが、残り10秒のところで山崎の右フックがヒット! この一発で山崎がダウンを奪う。このまま試合終了となり、山崎が執念の一発で藤元から勝利をもぎ取った。

第7試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


TaCa Taca

第7試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 0-2
  • ×
x

NOMAN Noman

1R、バチバチとローを蹴り合う展開から始まり、NOMANがパンチから右ローを当てていく。TaCaはNOMANのローを受けても左右の連打で前に出て、ボディから右ストレートへ。NOMANも下がりがら左フックを返す。

2R、右ローを蹴るNOMANに対して、歩くようなパンチで前に出るTaCa。距離が詰まるとNOMANは右アッパー、TaCaは右フック、左ボディを打つ。NOMANの右アッパー、TaCaの右ストレートが交錯。NOMANは右ミドルと左ミドルを蹴り、TaCaは距離を潰してのヒザ蹴りと右フックを打つ。

3R、NOMANがジャブを突いて右ストレート、右アッパー、奥足ロー。TaCaは細かいパンチで前に出て行くが、NOMANの右ストレートがTaCaの顔面をとらえる。やや手数が減ったTaCaだが前に出続け、NOMANが足を使って距離を取りながら右ストレートを当てる。判定は30-29、29-29、30-28でNOMANとなり、NOMANがリーグ戦初勝利を飾った。(NOMAN=勝ち点3、TaCa=勝ち点3)

セミファイナル(第8試合) 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


塚越 仁志 Tsukakoshi Hitoshi

セミファイナル(第8試合) 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 2-0
  • ×
x

高橋 幸光 Takahashi Yukimitsu

1R、サウスポーの高橋に対してプレッシャーをかけていく塚越。高橋が左ミドルを蹴ると、塚越は左フックを返す。高橋もインローと左ミドルから左ストレート、下がりながらも強烈な左ミドルを蹴り返す。それをもらっても左フックから飛び込む塚越は飛びヒザ蹴り。高橋は塚越を突き放して左ストレート、左ミドルを蹴り返す。

2R、左ストレートから飛び込む高橋。塚越はそこに右ヒザ蹴りを狙う。高橋は左ミドルを連打。塚越は右ハイキックを当てて、右ストレートとヒザ蹴り。しかし高橋の左ミドルが塚越のボディをえぐり、そこから左ハイキックにつなげる。するとここで高橋のファールカップが破損するというアクシデントが発生。一旦、試合が中断され、ラウンド残り24秒から試合再開。塚越が前に出て、高橋が距離を取って左ミドルを蹴る。

3R、塚越が右ストレートと右のヒザ蹴り! 下がる高橋に塚越がパンチとヒザ蹴りで猛ラッシュを仕掛ける! 高橋も下がりながら左ハイキックを連打! これをもらっても前に塚越は右のヒザ蹴りと左フック、高橋も必死に左の蹴りを返す。白熱した攻防のまま、試合終了のゴング。判定は最初のジャッジが29-29でドロー、続くジャッジが30-29で塚越、そして最後のジャッジが30-28で塚越! 高橋から判定勝利した塚越が勝ち点を7まで伸ばし、2位の座をキープ。逆転優勝に望みをつなげた。(塚越=勝ち点7、高橋=勝ち点4)

ダブルメインイベント第1試合(第9試合) ISKA世界バンタム級タイトルマッチ 【3分5R】


寺戸 伸近 Terado Nobuchika

ダブルメインイベント第1試合(第9試合) ISKA世界バンタム級タイトルマッチ 【3分5R】

  • ●
  • KO
    • 2R 2分7秒
  • ×
x

アンディ・ハウソン Andy Howson

1R、寺戸は細かくジャブを突いて右ロー、そして右ストレートを伸ばす。ハウソンもローを返すが、寺戸は左のフェイントから重い右ローを蹴って、強烈な左ボディを突き刺す。寺戸は右ストレートから左ボディ、手数を増やして前に出るが、ハウソンの強烈な右フックが寺戸をとらえる。

2R、寺戸はしっかりと距離をとりながら右ロー、ここから左フックを当てて一気に連打! ハウソンをコーナーに詰めるが、ハウソンが右ヒザ蹴り、そして右フック! この一発で劣勢だったハウソンが寺戸からダウンを奪う。何とか立ち上がった寺戸だったが、ハウソンはそこに怒涛のラッシュ! 寺戸がバランスを崩して2度目のダウンを奪われる。

これでKO負け寸前に追い込まれた寺戸。しかし立ち上がると守りに入ることなくハウソンと真っ向勝負で打ち合い、逆に渾身の左フックでダウンを奪い返す! さらに寺戸は左フックから右ストレートを連打して、2度のダウンを奪い返す! 場内がヒートアップする中、寺戸とハウソンは足を止めて打ち合い、寺戸の右フックがハウソンの顔面を打ち抜き、ハウソンがマットに崩れ落ちる! 寺戸が絶体絶命のピンチから大逆転KO勝利を収め、王座防衛を成し遂げた!

ダブルメインイベント第2試合(第10試合) Krush -63kg級タイトルマッチ 【Krush -63kg Fight/3分3R】


梶原 龍児 Kajiwara Ryuji

ダブルメインイベント第2試合(第10試合) Krush -63kg級タイトルマッチ 【Krush -63kg Fight/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 2R 1分42秒
  • ×
x

トーマス・アダマンドポウロス Thomas Adamandopoulos

1R、アダマンドポウロスはジャブを突いて強烈な左右のローを蹴り込んでいく。さらにアダマンドポウロスはジャブから叩きつけるような右フック! アダマンドポウロスの攻撃力に場内がどよめく。梶原も飛びヒザ蹴りを狙うが当たりは浅い。じりじりと前に出る梶原にアダマンドポウロスは右ローと右ハイキック。梶原はそのローを受けて左フック、アダマンドポウロスも左右のフックを返し、緊張感溢れる打ち合いが続く。

2R、アダマンドポウロスはインローと左ハイキック、そして右ローにつなげる。梶原はその右ローに右ストレートを伸ばす。アダマンドポウロスの右ローが梶原の左足をとらえ、会場からは悲鳴も起こる。梶原も右ストレートから左ボディにつなげるが、アダマンドポウロスも強烈な左ボディを返して、そこから左ハイキック! これが梶原の顔面を打ち抜いて、梶原がバッタリと倒れ、レフェリーが試合をストップ! アダマンドポウロスが梶原をマットに沈め、第2代Krush-63kg級王者となった。試合後、マイクを持ったアダマンドポウロスは「コンニチハ、アリガトウ!」と日本語で挨拶。王座獲得の喜びを爆発させた。