「K-1 RING OF VENUS」6.25(土)代々木 K-1ライト級王者・朝久泰央がフライ級タ...
K-1WGP
2022.06.23

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動画・写真
所属・ジム
朝久道場
生年月日
1998.1.16
身長・血液型
174cm・A
出身地
福岡県うきは市(日本)
ファイトスタイル
オーソドックス
入場曲
Baltimora / Tarzan Boy
SNS
与座 優貴
判定
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延長判定
2021年7月17日(土)ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1ライト級タイトルマッチ~
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KO
2020年12月13日(日)K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1冬の大一番~
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KO
2020年9月22日(火・祝)K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~
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判定
2020年3月22日(日)K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K'FESTA.3~
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KO
2019年11月8日(金)Krush.107
詳しく見る横山 朋哉
判定
2019年8月31日(土)Krush.104
詳しく見る山本 直樹
判定
2019年5月18日(土)Krush.101
詳しく見るレオナ・ペタス
判定
2019年2月16日(土)Krush.98
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判定
2018年12月8日(土) K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~
詳しく見る里見 柚己
判定
2018年8月5日(日)Krush.91
詳しく見る大岩 龍矢
判定
2017年11月5日(日)Krush.82
詳しく見るレオナ・ペタス
判定
2017年4月2日(日)Krush.75
詳しく見る佐野 天馬
判定
2017年2月18日(土)Krush.73
詳しく見る大沢 文也
判定
2016年10月15日(土)Krush.70
詳しく見る西京 春馬
判定
2016年6月24日(金)K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg世界最強決定トーナメント~
詳しく見る石田 圭祐
判定
2015年10月4日(日)Krush.59
詳しく見る岩尾 力
判定
2015年5月4日(月・祝)Krush.54
詳しく見る伊澤 波人
判定
2015年1月4日(日)Krush.49
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【プロフィール】
K-1・Krush、そして中国でも活躍する朝久裕貴の実弟。兄・裕貴と共に、父であり、朝久道場の朝久篤館長のもとで空手、そして朝久館長が創った格闘術と朝久流養我(あさひさりゅうようが)と呼ばれる鍛練法で己を鍛える。2015年からKrushに参戦し、2018年3月には武林風WLF -60kg級王座決定トーナメントのリザーブファイトでも勝利を収めている。2019年はスーパー・フェザー級のトップ戦線で3連勝を飾り、2020年3月「K'FESTA.3」では出場選手の欠場を受けて、当時K-1ライト級王者だった林健太とスーパーファイトで対戦。二段蹴りで鮮やかなダウンを奪って勝利を収める。林戦を機にライト級に戦いの場を移し、9月のK-1大阪大会では弘輝の飛びヒザ蹴りで先制ダウンを奪われるものの、最後は鮮やかなハイキックで弘輝をマットに沈めた。12月のK-1両国大会ではライト級屈指のハードパンチャー=蓮實光をボディへのヒザ蹴りでKO。2021年7月、地元・K-1九州大会でライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレックの持つベルトに挑み、延長判定で勝利し、第5代K-1ライト級王座に就いた。2022年2月27日、K-1東京体育館大会でK-1王者としての初陣が決定。スーパーファイトで極真会館2017年第6回世界ウエイト制 軽量級優勝の実績を持つ与座優貴と対戦。延長までもつれる戦の末に敗れ、王者としての初陣を飾ることはできなかった。[2022年2月28日現在]