2022.08.05

 8月5日(金)都内にて、9月24日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.141」の第1弾対戦カード発表記者会見が行なわれた。

 フェザー級で篠塚辰樹と佑典の対戦が決定した。篠塚は2021年3月からK-1 JAPAN GROUPに参戦し、昨年12月のKrushフェザー級タイトルマッチで新美貴士のベルトに挑戦するも、2RKO負けを喫した。

 対する佑典も篠塚と同じ2021年からK-1 JAPAN GROUPに戦いの場を求め、K-1・Krushで活躍。今年5月の「Krush.137」では大田拓真に敗れたが「K-1・Krushを目指すアグレッシブな戦いを見せて会場を沸かせるファイター」と中村拓己K-1プロデューサーも期待を込める。

 ともに再起戦となる両者。生き残りをかけた一戦を前に、練習環境を一新したという篠塚は「前回タイトルマッチで負けちゃって、今回は倒しやすい相手を用意してもらったのでしっかり倒して勝とうと思います」と挑発的なコメント。
 佑典も「昔、他団体に出ている時は強くておもろい選手やなって思っていたんですが、K-1に来てからは調子が悪いのか、あまり面白くない試合をしてる。僕との試合でもう1回元の面白い姿に戻ってもらったうえで僕が倒そうと思います」と不敵な言葉を返す。KO決着必至の一戦で勝利するのは篠塚か?それとも佑典か?

篠塚辰樹
「前回タイトルマッチで負けちゃって、今回は倒しやすい相手を用意してもらったのでしっかり倒して勝とうと思います。(対戦相手の印象)何試合か見たんですが、打たれ弱く、特に印象はなくて普通に倒そうと思っています。(昨年12月以来の試合だが今まで何をしていたか)めちゃめちゃ練習していました。いろいろと自分のスタイルとかを迷っていたので、そこがちゃんと完成できたかなって感じですね。あとは試合で魅せるだけですね。

(今の練習環境は?)今、昼は以前に練習していたTARGET渋谷、夜はFIGHT CLUB 428で練習しています。だいぶ自分自身をアップデート出来たので、それを次の試合で見せたいという感じです。(新美とのタイトルマッチでの敗因は)俺より試合に勝とうという気持ちが新美選手の方があったすね。自分がまだ未熟でした。

(KO決着が期待されるが何Rで決着を付けたいか)1Rっすね。長くても2Rかなと思っています。(8月にはK-1フェザー級世界最強決定トーナメントが開催されるが、どう意識しているか)トーナメントには前回タイトルマッチで負けて出られないのは仕方ないので、一戦一戦一人一人みんな倒していくって感じですね。(ファンにメッセージ)12月から試合の期間が空いてしまったので、その分みんなを楽しませられるように面白い試合をするので応援お願いします」

佑典
「この試合が決まって普通に楽しみやなって感じで。試合までも試合も楽しんで最後は勝とうと思います。(対戦相手の印象)昔、他団体に出ている時は強くておもろい選手やなって思っていたんですが、K-1に来てからは調子が悪いのか、あまり面白くない試合をしてるので、僕との試合でもう1回元の面白い姿に戻ってもらったうえで僕が倒そうと思います。

(篠塚の挑発をどう思うか)そういうキャラだと思っているので、別にそんな感じで来ると思っていましたし、普通に用意できていたので何ともって感じですね。そのままやなって感じです。(KO決着が期待されるが何Rで決着を付けたいか)3R前半くらいです。

(8月にはK-1フェザー級世界最強決定トーナメントが開催されるが、どう意識しているか)僕が負けている斗麗選手と僕と同門の椿原龍矢がやるので、自分がやり返したいという想いと、自分のチームに勝たせないといけないという想いがあります。

 そこで自分の仇を龍矢がとるって感じには思って欲しくなくて、単純に龍矢と斗麗選手がやるだけで自分の借りは自分で返しに行こうと思っています。それまでの一歩が今回の試合やなって思っています。(ファンにメッセージ)今回は普通に勝つので見とってください」

 

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