2022.05.28

 6月17日(金)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.138」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で野田哲司と対戦する松本涼雅のインタビューを公開!

――昨年10月以来の試合が決まりました。前回の試合はKrushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦で横山朋哉選手にKO負けという結果でした。あの試合を振り返ってもらえますか?

「ベルトがかかった試合やったんで、気合い入れて練習してたんですけど、それ以上に横山選手のスピードや試合勘が上でしたね。試合後は夜も寝れないくらい悔しくてブルーやったんですけど、すぐにやり返したいと思ったし、ベルトも獲りたいと思いました。ここからは最短距離でベルトまで行きたいです」

――今どんなことを意識して練習していますか?

「悔しくてなかなか試合を見れなかったんですけど(苦笑)、ちゃんと試合を見返して弱点を見つけて、トレーナーのみなさんとも話して、そこを改善するための練習をしています」

――具体的には今の自分には何が足りないと感じましたか?

「身体の強さですかね。今までやってこなかったフィジカルトレーニングも取り入れて、だいぶミットの感覚が変わってきました」

――対戦相手の野田選手の印象は?

「“滾るスピードスター”というキャッチコピー通り、スピードもテクニックもある………けど、みたいな印象です(笑)。1月の試合も現地で見とったんですけど(所属・練習場所が変わっても)、自分はあんまり変わった感は感じなかったです」

――野田選手とは同じ関西出身・同級生ですが、接点はありましたか?

「そうなんですよ。高校3年生の時に一緒にK-1甲子園にも出てて。確かその時はお互い初戦敗退やったと思います。意識するようになったのはお互いプロになってからです」

――どんな試合をしたいですか?

「KOを狙えたら狙いに行きますけど、まずはちゃんと勝つこと。連敗はできないので絶対に勝ちが欲しいです。そのうえでKOしたいです」

――スーパー。フェザー級は選手層が多い階級ですが、松本選手は自分のどこを武器に戦っていきたいですか?

「今のK-1ってボクシング・パンチ主体の選手が多いじゃないですか。自分はパンチに偏らずに蹴りでも倒せるスタイルでいきたいです。自分の空手時代の師範が蹴りの選手で、僕も蹴りが得意やったんです。まだ試合で見せていない隠し玉の蹴り技もあるし、そういうものを出していけるようになりたいです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「前回負けて、欠場期間も含めると約2年くらい勝ち星から遠ざかっているので、今回は必ず勝ちます。スーパー・フェザー級には松本涼雅がおるぞってところを見せます」

 

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