2022.01.13

 2月27日(日)東京体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の[スーパーファイト/-75kg契約/3分3R・延長1R]で神保克哉と対戦するダニロ・ザノリニのインタビューを公開!

――現K-1への初参戦が決まりました。今の心境を聞かせてください。

「素直に嬉しいです。2010年にK-1MAXで佐藤嘉洋と試合をして、それからISKAの世界タイトルも含めて色々な団体でベルトを獲りました。でもまだ私はK-1のベルトを獲っていない。その夢を叶えたいと思います。対戦相手の神保克哉もずっと勝っている選手なんで面白い試合になると思います」

――2010年にK-1 MAXに出た時と比べて、今はどこが変わったと思いますか?

「2010年の私はまだビギナー・新人でした。今はメンタル・テクニック・パワーも上がって、試合のコントロールもできるようになりました。2月27日は絶対いい試合をします」

――ダニロ選手は日本在住ですが、いつから日本にいらっしゃるのですか?

「もともとブラジルのサンパウロで生まれて、2000年に仕事をする目的で日本に来ました」

――格闘技はいつから始めたのですか?

「9歳で極真空手、14歳からキックボクシングを始めました。日本に来て最初の3年は朝から夜まで働きづめで、格闘技の練習が出来なかったのですが、テレビでK-1の試合を見て『自分もK-1に出たい』という気持ちが強くなって。それで毎日1時間自分の時間を作って、公園で練習を始めました」

――公園がダニロ選手の原点だと。今はブラジリアンタイとしてジムを経営されているんですよね?

「はい。僕は岐阜県可児市に住んでいて日本に8店舗、ブラジルに26店舗あります」

――対戦相手の神保選手にはどんな印象を持っていますか?

「ずっと勝っていて強い選手だと思います。でも私は今でも強いし、今回は大きなチャンス。神保も頑張らないといけないと思いますよ。今回神保を倒して、K-1チャンピオンになるまで頑張ります。もし75kg級が出来るなら、そこでベルトを獲りたいし、もしそうでなければ70kg(スーパー・ウェルター級)まで体重を落としてベルトに挑戦したい。どちらでも大丈夫です」

――すでにジムの経営者として大きな成功を収めていますが、まだファイターとしても上を目指していくと。

「はい。まだ私は格闘技をやりたい気持ちがあります。生徒のみんなも先生の私がリングに上がったら、きっと喜ぶと思います。今はコロナの問題でジムを取り巻く状況は厳しいですが、みんなで頑張ったら、またチャンスが来ると思います。今回いい試合をして神保を倒して、ジムのみんなの気持ちを盛り上げたいですね」

――それでは最後にファンの方たちへメッセージをお願いします。

「ダニロ・ザノリニが再びリングに上がります。格闘技は強い選手同士が戦うから面白いし、私は強い選手と戦うためにK-1のリングに上がります。ブラジルと日本のファイターが力をぶつけ合って、いい試合をします。まだ私はチャンピオンになれると思っているので、よろしくお願いします」

 

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