2021.09.21

 9月21日(火)「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~」神奈川・横浜アリーナ大会の一夜明け会見が行なわれた。

 第11試合では小澤海斗が國枝悠太とK-1フェザー級スーパーファイトで対戦。ダウンこそ奪えなかったものの國枝にも決定打を許さず。3分3Rを戦い抜いて、判定勝利を飾った。

 小澤が最後に勝利をしたのは2019年6月のK-1両国国技館大会での鷹大戦以来で、実に2年3カ月ぶり。怪我もあって試合数が少なかったこともあるが、「勝った後の控室の弁当が一番美味いなと思いました」と、試合後は久々に勝利の味に舌鼓を打ったという。

 勝因に関しては「やっぱり応援してくれる人はもちろんですけど、サポートしてくれる人、ジムの先輩方だったり、代表の大宮司さんだったり、全て合わせた総力戦で勝った試合だったと思っています」と、周囲の人たちの協力あってのものと、感謝の気持ちを強調した。「今回は流れの中で倒したかったんですけど、流れを掴みきれなかった」と、試合に関しては反省点もある。

「新しく取り入れた技術もそうだし、試したい部分もあったんで。試合数も少なかったから感覚を掴もうと思って、いろいろ試したんですけど、なかなか上手くいかなかったです」と試合内容には納得がいってないようだが「ちらほら新しい技術が出てたりしてたんで、なかなかいい感触はあったと思います」とある程度の手応えも掴めた。

 この勝利で掴んだ手応えを元に「臨機応変に戦えるようになりたいですね。相手に応じたとかじゃなくて、とりあえず流れの中でアグレッシブなところはアグレッシブに見せて、パンチでまとめるところはパンチでまとめて、散らしもしっかりやって、倒せるような選手になります」とさらに技術を磨いていくことを宣言した小澤。「目標はベルトですね」と再びタイトル戦線への浮上を目指す。

小澤海斗
「ちょっと顔腫れているんでマスクしてますけど、昨日の試合はそこに行くまでの過程、自分の目的だったり、サポートしてくれる人だったり応援してくれる人、全てを合わせて総力戦で勝った試合だったなと思います。

(試合映像を見ていたら、その感想は?)軽く見たんですけど、今回は流れの中で倒したかったんですけど、流れを掴みきれなかったんで、次はもうちょい散らしも多くして、流れの中で倒せる試合をしていきたいと思います。(勝敗を分けたポイントはどこ?)それはやっぱり応援してくれる人はもちろんですけど、サポートしてくれる人、ジムの先輩方だったり、代表の大宮司さんだったり、全て合わせた総力戦で勝った試合だったと思っています。

(久々の勝利については?)まあ試合数も少なかったんで久々だったんですけど、勝った後の控室の弁当が一番美味いなと思いました。(今後の目標は?)ベルトですね。(距離感を大事にしているように見えたが意識していた?)新しく取り入れた技術もそうだし、試したい部分もあったんで。試合数も少なかったから感覚を掴もうと思って、いろいろ試したんですけど、なかなか上手くいかなかったです。でも、ちらほら新しい技術が出てたりしてたんで、なかなかいい感触はあったと思います。

(今後はよりテクニシャン的な小澤海斗を出していきたい?)臨機応変に戦えるようになりたいですね。相手に応じたとかじゃなくて、とりあえず流れの中でアグレッシブなところはアグレッシブに見せて、パンチでまとめるところはパンチでまとめて、散らしもしっかりやって、倒せるような選手になります。(ファンの皆さんへのメッセージは?)応援ありがとうございました。今後もお願いします」

 

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