2021.09.15

 9月20日(月・祝)神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~」。今大会の見どころを当日ゲスト解説を務めるK-1公式サポーターの関根勤さんに訊いた!

「このウェルター級王座決定トーナメントは最高ですよ! 階級を上げた安保(瑠輝也)、プロ無敗の期待の寧仁太(・アリ)、それで本命の野杁(正明)。リザーブから繰り上がりになったFUMIYAもゴツい体をして、勝っても負けてもKOという選手ですからね。これは楽しみなトーナメントだなぁ。(トーナメントの予想は?)順当に勝ち上がると決勝戦で野杁vs安保だよね。でも本当にK-1のトーナメントは何が起こるか分からないから、このカードが実現するかどうかも含めて楽しみです。

(やはり関根さんも野杁vs安保を見たい?)そうですね。ただ、トーナメントだから何が起こるか分からないし、意外な選手が上がってくるかもしれない。野杁はサムライみたいな雰囲気を持ってるんですよ。相手が何をしてきても全然動じない。安保はYouTubeとかABEMAとか、活動も見た目も派手ですよね。対照的な2人ですけど、果たしてどちらが強いのか。それとも他の選手たちが意地を見せて、野杁と安保を倒して波乱を起こすのか。見逃せないです。

(トーナメント以外の注目の選手は?)石井慧です!まさか石井選手がK-1に出るとは思わなかったんで、これは凄いカードだなぁ。石井選手は柔道のオリンピック金メダリストで総合格闘技に転向した選手だけど、ボクシングはあまり上手くなかった印象があるんですよ。でも今はミルコ・クロコップのジムで練習しているから、ものすごく打撃が上手くなっているかもしれない。ただ、柔道で付いた分厚い大胸筋が邪魔をして、フックしか打てない気がするんだよなあ。

(対戦相手の愛鷹について)愛鷹は愛鷹で負けられないですよ。K-1ファイターの意地があるし『冗談じゃない、いくら柔道が強くてもK-1では俺の方が強いぞ!』という気持ちでガンガン行くでしょう。これは激闘になりますよ。
 あと、ヘビー級の京太郎vsシナ・カリミアンも面白い。体重差は少しあるのかな?(※京太郎が100kg以上のスーパー・ヘビー級、カリミアンは90kg以下のクルーザー級)最近、西麻布で偶然ロードワーク中のカリミアンにばったり会ったんですよ(笑)。10メートル以上離れたところにいたんだけど、身長2メートルの人だから目立ってて『あの人、デカいなー』と思ったらカリミアンでした(笑)。僕は減量がない分、普段よりも元気で動きがいいんじゃないかな。あの大きさは90kg級の人ではなかったですよ。いずれにしても、この重量級2試合も面白くなりますね」

 

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