2021.09.01

 9月20日(月・祝)神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で蓮實光と対戦する龍華のインタビューを公開!

――前回3月のK-1武道館大会では弘輝選手からKO勝利を収めました。あの試合を振り返っていただけますか?

「1RKOという良い形で勝てて、自分的にはよかったかなと思います」

――ビッグイベントの第1試合というところでプレッシャーはなかったですか?

「KOで勝ったら盛り上がるなと思っていましたけど、プレッシャーはなかったですね。自分がやることをやれば自然に倒せると思っていたので、特にKOは狙ってなかったです」

――龍華選手は現在2連続KO勝利中ですが、倒す手応え・自信はつきましたか?

「こうすれば倒せるという手応えを掴めてきました。それまでプロで倒した試合はワンデートーナメントの試合で、ワンマッチで倒したことはなかったんですね。だからこの2試合で大分自信がつきました」

――最近の試合を見ているとのびのび戦っている印象を受けます。

「やっとK-1ルールに馴染めてきたという感じですね。デビュー当初はどうしても空手の癖が抜けなくて、空手の勢いのまま戦ってた感じだったんですよね。ようやくK-1ルールに慣れてきて、それで倒せるようになってきたんだと思います」

――主に今はどんなことを意識して練習しているのですか?

「空手時代は蹴りが得意だったので、さらに蹴りに磨きをかけて。でもそれだけじゃ勝てないのでボクシングスキルも磨いています」

――パンチの技術が上がると蹴りも当たるようになるといった相乗効果もありますか?

「まさにそれですね。蹴りが当たればパンチも当たるし、パンチが当たれば蹴りも当たるようになりました。そういったパンチと蹴りのコンビネーションはよくなっていますね」

――ちなみに空手時代の龍華選手はどんなファイトスタイルだったのですか?

「自分はもろにフルコンタクト空手!って感じで、相手がどれだけデカくても真っ向勝負していました。だから足を使って動きながら戦うというのはプロになってから覚えた感じですね」

――それは意外ですね。空手時代からステップを使うスタイルだと思っていました。

「空手からK-1ルールに転向した当初、空手時代の戦い方のままスパーリングしていたら、めちゃくちゃやられたんですよ。空手とK-1が全く違うということを痛感して、空手のままじゃダメだと思って、K-1用の戦い方を考えてやりました」

――対戦相手の蓮實光選手にはどんな印象を持っていますか?

「むちゃくちゃ気合いがあって打たれ強い。どれだけやられても真っ向から来る感じかな、と。劣勢でも一発逆転できるパワーがあるので、危険な相手だと思います。朝久泰央選手と卜部功也選手に連敗していますが、自分より上の選手だと思いますし、あの一発は当たれば誰でも倒せると思うので、そこは自分も気をつけて戦います」

――この試合の結果・内容によって、今後のチャンスにつながると思います。どんな試合をしたいですか?

「朝久選手はKO勝ち、功也選手は完封勝利しているじゃないですか。だからいい勝負はしたくないですね。格の違いというか、みんなに自分の実力を認めてもらえる試合をしたいです。KO勝ちか完封勝利、そのどちらかを見せたいです」

――ライト級はチャンピオンも変わり、新たな動きが生まれました。龍華選手もK-1のベルトが目標をだと思います。

「僕の目標としては10代でK-1のベルトを巻きたいですね。自分は今19歳で、来年5月が誕生日なので、この半年ぐらいがラストチャンスなんですよ。なんとかその目標を達成するために、今回の蓮實戦を含めて強い選手とも戦って勝っていきたいです」

――そして今回は横浜アリーナという大舞台での試合です。試合は楽しみですか?

「前回初めて武道館でやらせてもらって、入場からめっちゃ楽しかったんですよ。空手時代も大会場で試合することが多かったんで、大会場でも緊張せずに楽しめますね。自分はいつも試合を楽しみにしているので。今回も楽しんで勝ちたいと思います!」

 

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