2021.07.24

 7月24日(土)東京・後楽園ホールにて「Krush.127」が開催された。

 今大会ではK-Jeeが返上したKrushクルーザー級王座をかけた第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメントが行われ、杉本仁、谷川聖哉、RUI、サッタリ・ウィラサクレックの4選手が一夜でベルトを争った。

 準決勝・第1試合では長年この階級のトップ戦線で活躍する杉本と空手家・谷川が対戦。試合は谷川が1Rに右ハイキック、2Rに左フックで合計2度のダウンを奪って判定勝利し、決勝に勝ち進む。続く準決勝・第2試合では優勝候補筆頭のサッタリが長身のRUIをボディブローと右フックでなぎ倒して1RでKO勝利。余力十分で谷川の待つ決勝に進出する。

 決勝でもサッタリの猛威は止まらない。開始直後からスピーディなパンチで谷川に襲い掛かると、2度のダウンを奪って1RKO勝利。圧巻の連続KO勝利で第2代Krushクルーザー級王座に就くと、試合後には周囲への期待を語ると共にK-1クルーザー級王座奪取も宣言した。

 また今大会ではゴンナパー・ウィラサクレックが返上したKrushライト級王座をかけた第6代Krushライト級王座決定トーナメントも開幕。東本央貴を接戦で下した弘輝、得意の左ストレートでKO勝利した里見柚己、優勝候補の瓦田脩二、ミャンマーラウェイ王者・南雲大輝が「Krush.129」9.24(金)後楽園大会の準決勝・決勝に勝ち進んだ。

☆全試合結果・写真・レポート・動画はこちら
https://www.k-1.co.jp/krush/result/16532/

 

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