2021.05.18

 5月18日(火)都内にて、7月17日(土)に福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の第1弾カード発表記者会見が行なわれた。

 20歳の西京佑馬と21歳の竜樹が激突するフレッシュなK-1ライト級スーパーファイトの実現だ。K-1甲子園の優勝者であり、第8代Krushスーパー・フェザー級王者にもなった実績を持つ佑馬は、今年の3.28「K'FESTA.4 Day.2」での篠原悠人戦よりライト級に転向。“新世代対決”と称されたこの階級変更の初戦を見事な勝利で飾ったが、その勢いに乗ったままK-1福岡大会初参戦を果たす。

「減量も楽になって、コンディション調整も凄く上手くできて、パワー差もそんなに感じなかったので、凄くいい手応えがありました」と階級変更の成果を実感しているようで「今回の試合のテーマとしてはしっかり倒してはずみをつけて、来年にはタイトルマッチに絡めるような実力をつけることです」と、さらなる高い目標を掲げて竜樹との試合に挑む。これまで試合は全て東京だったが、初めての地方での戦い。しかし、「やることは変わんないんで、いつも通りしっかりやって、しっかり倒したいと思います」と静かな口調で意気込んでいた。

 対する竜樹は昨年の11.3K-1福岡大会に続き、2度目の福岡大会登場だ。元々はウィラサクレックジムの九州支部に所属していたが、今年に入って上京し、ウィラサクレック三ノ輪に所属先を変えた。K-1初登場となった昨年の福岡大会ではベテランの水町浩に敗れているが、「2大会連続で出場できることになって嬉しいです。前回は負けてしまったんですけど、今回はしっかり勝ちに行こうと思います」と、K-1福岡大会での初勝利を目指す。

 竜樹が移籍したウィラサクレックジム三ノ輪には同じライト級のK-1王者であるゴンナパー・ウィラサクレックも所属している。「プロ選手がとても多いんで、まずスパーリングをする量が増えたなっていうのが一番の収穫」と、先輩たちの中に入って実力を磨いている。3.27「Krush.123」ではSEIYAに勝利し、早速その成果も出した。

 今回の対戦相手の西京は年下ながら元Krush王者という実績もあり格上という見方もある。「穴が少なくて攻略しにくい選手だなという印象です」とその印象を語った竜樹だが、「地元福岡ということで普段東京とか試合を見に来れない人とかも見に来てくれるんで気合いが入りますし、前回ああいうふうに負けちゃったんで今回はしっかり倒して勝ちたいと思います」と、今度こそ地元凱旋を勝利で飾ることを誓った。

西京佑馬
「2試合連続K-1で試合できることを嬉しく思っています。今回の試合のテーマとしてはしっかり倒してはずみをつけて、来年にはタイトルマッチに絡めるような実力をつけることです。(対戦相手の印象は?)2~3試合見たんですけど、パンチも蹴りもバランスのいい選手だなと思いました。

(前回の試合がライト級初戦だったが試合をした感想は?)階級上げて減量も楽になって、コンディション調整も凄く上手くできて、パワー差もそんなに感じなかったので、凄くいい手応えがありました。(福岡で試合をすることについては?)今までずっと東京で初めて福岡でやるんですけど、やることは変わんないんで、いつも通りしっかりやって、しっかり倒したいと思います」

竜樹
「前回の福岡大会と今回の福岡大会、2大会連続で出場できることになって嬉しいです。前回は負けてしまったんですけど、今回はしっかり勝ちに行こうと思います。(対戦相手の印象は?)自分より若くて、試合も何個か見たんですけど、穴が少なくて攻略しにくい選手だなという印象です。

(三ノ輪にジムを移籍してどこが成長している?)三ノ輪には現ライト級チャンピオンのゴンナパー選手もいますし、プロ選手がとても多いんで、まずスパーリングをする量が増えたなっていうのが一番の収穫っていうか、自分が今いいなと思っている点ですね。

(福岡で試合をすることについては?)地元福岡ということで普段東京とか試合を見に来れない人とかも見に来てくれるんで気合いが入りますし、前回ああいうふうに負けちゃったんで今回はしっかり倒して勝ちたいと思います」

 

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