2021.04.19

 4月19日(月)都内にて、5月23日(日)に東京・大田区総合体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の第二弾カード発表記者会見が行なわれた。

"目黒の特攻隊長"神保克哉が3月「K’FESTA.4 Day.1」に続き連続出場。K-1本戦初出場のブハリ亜輝留と対戦する。

 新階級創設(70kg~80kg)を熱望する神保は、3月の「K’FESTA.4 Day.1」では-75kg契約でジュリオ・セザール・モリに勝利。しかしダウンシーン無き勝利はインパクトを生めず。今回改めて新階級創設へのアピールを目指す。

 対するブハリは日本とパキスタンのハーフで、アメリカで2つのガソリンスタンドを経営するビジネスマンとしても活躍。今年2月13日の「Krush-EX 2021 vol.1」で夜叉猿をKOし、K-1 JAPAN GROUP初勝利。今回晴れてK-1本戦デビューを迎える。

 真っ赤な特攻服で会見場に姿を現した神保は「(3月21日と28日)2週連続とはいきませんでしたけど、すぐに試合を組んでいただいてありがとうございます。最近試合で勝った感じがしません。このままでは地味に強い選手で終わっちゃいそう」と危機感をあらわにする。

 新階級の設立にはインパクトが必要と自覚する神保は「判定が続いていてK-1らしさを伝えられていないので、会場を爆発させる試合をしたいです」と5月大会での爆発を約束した。

 一方のブハリは大きな体をゆったりと見せながら会見場に登場。「K-1は70kgより上が90kgしか無く、どうがんばっても70kgには落とせない体格なので、今回75kgで試合を組んでいただけることで、やっと自分が戦える場所ができました」と満を持しての参戦と喜びの表情。

 神保の印象を「世界中の強豪と戦ってきているので、尊敬に値します。逆に言うと神保選手が勝っているところは経験しかない」と評価。「パワーとスピードの違いを見せたい」と圧倒的な勝利を宣言した。

神保克哉
「(3月21日と28日)2週連続にはいけなかったですけど、すぐ試合を組んでいただいてありがとうございます。最近試合で勝った感じがしなくて。判定が続いていて、K-1らしさを伝えられていません。このままでは地味に強い選手で終わっちゃいそうなので、会場を爆発させるような試合をしたいです。(75kgで戦った収穫と反省点)正直前回は舐めていました。減量もあまり無いし全然余裕と舐めていたら、フィジカルとかが70kgとは全然違ったので、これはヤバイと思って練習しています。

(ブハリの印象)めちゃくちゃ強いという噂なので楽しみ。ジャブで倒していたので、ジャブ受けたいです。(新階級に向けてどんな試合をしたいか)KOしかないんじゃないかな。会場を爆発させるくらいの試合をしたいと思います」

ブハリ亜輝留
「対戦相手の神保選手のご職業が特攻隊長をやられているということで。特攻隊長相手なら楽しい殴り合いができるんじゃないかと思います。

(初参戦の心境は?)K-1は70kgより上が90kgしかなくて、どうやっても自分は70kgには落とせない体型なので、今回75kgで試合を組んでいただけると聞いて、やっと自分が戦える場所ができたなとうれしかったです。(自分のファイトスタイルについて)ジャブで相手を倒す自信があるくらいパワーがあるので、それを見せたいです。

(神保の印象)僕がプロになる前から試合を見ていてすごいキャリアがある選手だと思ってて、絶対年上だと思っていましたけど、今日見たら僕より4歳も年下だったのが一番驚いています。戦績は自分の4倍くらいあって、ピケオー選手とか世界中の強豪と戦ってきているので、そこは尊敬に値します。逆に言うと神保選手が勝ってるところは経験しかありません。パワーとかスピードの違いを見せたいと思います。

(新階級に向けてどんな試合をしたいか)神保選手がおっしゃるとおりKOしかない。僕はとにかく楽しい殴り合いをしたいです」

 

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