2021.03.29

 3月29日(月)都内にて「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~」日本武道館大会の一夜明け会見が行われた。

 第16試合で愛鷹亮とK-1クルーザー級スーパーファイトを戦ったANIMAL☆KOJIは、1Rはダウンを奪われたりと押され気味だったがダウンを奪い返すと徐々に反撃。3Rを戦い抜いて3-0で判定勝利。昨年のK-1 JAPAN GROUP初参戦となった11.3福岡大会でのRUI戦に続き、2連勝を飾った。

 重量級のド迫力ファイトを制したANIMALは「愛鷹選手のエレファントパンチをもろに食らって、パンチ自体も重かったですし、勝ってやろうという気持ちも凄い伝わった。本当に魂の日本男児でした」と、改めて愛鷹へのリスペクトをコメント。「魂と魂がぶつかった試合になったかなと思います」と、試合内容にも満足げな様子だった。

 しかし、Krushのタイトル挑戦経験もあるRUI、K-1クルーザー級王座に挑戦した経験を持つ愛鷹と、クルーザー級の実力者たちを連続で撃破した実績もできた。こうなると、ANIMALの次なる目標はK-1クルーザー級王座だ。

 奇しくも、この日はシナ・カリミアンがK-Jeeを破って、クルーザー級王者に返り咲いたばかり。今年の7月17日には2年連続でK-1福岡大会が開催されることも発表されており「僕の地元の福岡で試合があるみたいなんで、そこを満員にしてチャンピオンとタイトルマッチです」と、地元での新王者・カリミアンへの挑戦を改めて表明。

「コングラッチュレーション、チャンピオン! 昨日は激戦だったんで、しっかりダメージ抜いて、その長い首狩ってやるから」と、カリミアンに向けて宣戦を布告したのだった。

「まず試合について、僕が負けると思っていた人が大半だったと思うんですけど、その中でも僕を信じてきくれた人を肯定したいという気持ちと、先日も言いましたけど、中学1年生のユウくんが突如難病に悩まされてて、その中でバナナを食べて頑張っているという写真が送られてきて、僕は凄い励みになりました。僕も昔は難病になったことがあって、それを克服して今があります。難病がある人、いっぱいいると思うんですけど、そういう人たちにも克服できるということ、バナナ最強説をしっかり証明したかったです。

(一夜明けての心境は?)やっぱり愛鷹選手のエレファントパンチをもろに食らって、パンチ自体も重かったですし、勝ってやろうという気持ちも凄い伝わったし、僕も首がもげてでも絶対に勝ってやろうと思っていたんで、本当に魂の日本男児でした。(試合の映像を見て、自分ではどういう試合だったと感じた?)やっぱり武尊選手の試合とかテクニックがあって、レオナ選手といい試合だったと思いますし、僕らは僕らでああいうテクニカルな動きはできないけど、魂と魂がぶつかった試合になったかなと思います。

(今後のK-1での目標は?)昨日も言いましたけど、次、7月に福岡で、僕の地元の福岡で試合があるみたいなんで、そこを満員にしてチャンピオンとタイトルマッチです。(計量が終わってから試合までバナナは何本食べた?)バナナは4本ぐらいですね。とりあえず。正直、僕は減量が全然ないので、全然お腹空かなくて。だから、城戸選手はめちゃくちゃイライラしてただろうなと思いながら、僕はめちゃめちゃ元気だったんですよ。

(昨日のシナ選手の試合を見て、自分は勝てるという自信はある?)もちろん。まずはシナ選手、コングラッチュレーション、チャンピオン! 昨日は激戦だったんで、しっかりダメージ抜いて、その長い首を狩ってやるから。(シナ選手を動物に例えると?)キリンじゃないな。どっちかって言うと、恐竜チックですね」

 

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