2021.03.18

 3月28日(日)東京・日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.2~」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]でゴンナパー・ウィラサクレックと対戦する南雲大輝のインタビューを公開!

――会見でも言われていましたが、ゴンナパー選手との対戦が決まった時は驚きましたか?

「ビックリしましたし、ちょっと信じられなかったです。聞き間違えかなと思っちゃいました。相当前からゴンナパー選手とは戦いたかったんですけど、いま自分は結果が出ていない身なので、まさかそういうオファーをいただけるなんて夢にも思っていませんでした」

――改めてゴンナパー選手と戦いたかったのはどうしてなのですか?

「ゴンナパー選手は先日お会いした時もすごく武道家然とした感じで、とげとげしさとかも全く感じなかったし、純粋に格闘家としていい試合ができるんじゃないかと思ったんです。試合を見ていてもクリーンな戦い方をされるので、そういうところがすごく選手として好きですし、ムエタイの組みとかヒジが使えない中でもしっかり結果を出されているので、自分も拳を合わせて勉強になることがあると思って、そういうところです」

――対戦相手としてのゴンナパー選手はどのように見ていますか?

「ものすごく打たれ強くて、蹴りが重くてバランスがいい。自分のやることをしっかり分かっていると思います。そういう意味でもゴンナパー選手の先生だったり、周りの方がすごくいい人が付いているんだろうなっていうことを感じています」

――南雲選手は今回の対戦でゴンナパー選手から何を感じたいですか?。

「最近はゴンナパー選手の映像もよく見るんですけど、それを通じてムエタイの試合も見るようにやって、自分の視野が広がっている感覚があります。ゴンナパー選手からもいろいろ勉強になることがあるんじゃないかと思っています」

――そんなゴンナパー選手を相手にどんな試合を見せたいですか?

「自分も所属が変更になって、いま日本武道の道場でお世話になっているんですけど、日本の伝統を学ぶ上でラウェイのこともいろいろ深めることができました。3月28日は偶然ですけど自分の誕生日っていうこともあって、今まで身につけてきたものを全てそこで発揮したいです。自分が持っているものと言えばミャンマーラウェイのチャンピオンとしての戦い方だと思うので、それをムエタイとK-1のチャンピオンであるゴンナパー選手に全部ぶつけられるようやらせてもらおうと思ってます」

――この日が南雲選手の新たなスタートの日になりそうですか?

「次がデビュー戦のような気持ちです。一年半くらいK-1ジムでもしっかり勉強させてもらって、今まで対戦した選手たちから学んだこともあります。今まで戦ってきた林健太選手、里見柚己選手、堀井翼選手。東本央貴選手。結果こそ出なかったけど、みなさんから勉強させてもらったことはいっぱいあるので。次の試合で、それを発揮できるようにさせてもらいます」

――今回はミャンマーラウェイとK-1に日本の古流武術を融合させた新しいものが期待できそうですね。

「はい、そうだと思います。3月28日に大きな舞台で試合をさせて頂けることになったのも、ずっと応援してくださっていた皆様のおかげです。そういった皆様に少しでも恩返しできるような試合にさせてもらおうと思います。よろしくお願いします」

 

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