2020.12.30

 1月24日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]で金子晃大と対戦する鬼山桃太朗のインタビューを公開!

――鬼山選手は今回がK-1初参戦になります。まず格闘技歴から教えてもらえますか?

「もともと親戚のおじさんがボクシングをやっていて、そのおじさんがキックボクシングのジムを開くことになって、僕も9歳の時にキックボクシングを始めました。当時は野球もやっていたんですけど、キックをやっていくうちに野球は辞めちゃって、キックに専念してっていう感じです。地元(岡山県)にいる間にプロデビューして、上京してK-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属になりました」

――“鬼山桃太朗”というリングネームの由来を教えてもらえますか?

「僕は本名が“希山泰樹”で、Krushデビュー戦は本名のままやったんです。そうしたら先輩の卜部弘嵩さんに『プロでやるならキャラクターがあった方がいい』と言われて、岡山出身にちなんで“モモタロウ”だな、と。そこから最終的に“鬼山桃太朗”に落ち着きました。ちなみにみんなが知っている桃太郎は『川から流れてきた桃をお爺さんとお婆さんが拾って、2人に育てられた桃太郎が鬼退治する』という話ですが、鬼山桃太朗は『川から流れてきた桃が鬼の住む山にたどり着いて、鬼に育てられた桃太朗がK-1・Krushというリングで鬼退治する』という話です(笑)」

――そこまでストーリーが出来上がっていたんですね(笑)。「K'FESTA.4」で桃太朗選手のことを初めて見る方もいらっしゃると思うので、ご自身がどんな選手か教えてください。

「僕は基本的にインファイターでパンチが得意です。小さい時からKrushのビデオを見て育ってきて“打ち合う”ことがすごくカッコいいと思っていたので、自分もプロになったらそういう試合をしたいと思ってやってきました。なのでセールスポイントは打ち合うところですかね。やっぱり見ている人が楽しい試合をしないとプロじゃないし、勝つことを前提で楽しませるのがプロの仕事かなと思ってます」

――桃太朗選手にとってはK-1はどんな舞台ですか?

「僕はずっとKrushを見て育ってきたので、Krushの打ち合い・壊し合いが好きなんですけど、K-1といったら夢の舞台という印象ですね」

――そんな中で対戦の決まった金子選手の印象をお願いします。

「決まった時は僕自身が一番驚きました。でも鬼山桃太朗として活動していく中で“鬼退治”をテーマに掲げて試合をしていて、色で言ったら金子選手は金鬼、もうラスボス級だと思っています。強敵であることには間違いないですが、僕は通過点としか思っていないので、是非打ち合ってもらって倒したいです」

――それではK-1初戦に向け、ファンの方たちへのメッセージをお願いします。

「K-1に出られるということで、勝ちに行くことは当たり前ですが、見ている人の印象に残るような、“鬼山桃太朗ってスゲぇな”と思われる試合をしたいです」

 

選手登録