2018.12.15

 12月15日(土)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、東京・後楽園ホール「Krush.96」の前日計量・記者会見が行われた。

 明日の第7試合・第8試合では[第6代Krushスーパー・バンタム級王座トーナメント・準決勝】として玖村将史とビクトー・サラビア、軍司泰斗と椿原龍矢が激突する。

 トーナメント一回戦で桝本"ゴリ"翔也を下したサラビアは「もう準備はできているので、スピード・パワー万端なので、KOできると思っている」とKO宣言。「玖村の試合はさんざん見てきたから、初めて見たという気はしない。印象も今まで通りで、新鮮な感じはなかったよ」と玖村の印象を語り「玖村はカウンターを狙ってくる・完成された選手だと思う。ただスピード・パワーともに自分の方が上回っているので、俺が負けることはない」と玖村対策には絶対の自信を持っている。

「決勝で戦いたい相手は?」という質問には「準決勝に勝ち進んだ4人はみんな強い。誰が来ても、その選手を倒してチャンピオンになる。それだけだ」とサラビア。「こうして日本に戻ってくることが出来てうれしい。みんなの前で100%の力を出すことを約束する。明日はベストバウトを見せて、KOで終わらせる」と最後もKO宣言で締めた。

 一方の玖村は「サラビア選手と戦えることにワクワクしていて、試合が楽しみです」と挨拶。「計量でサラビア選手を見て、日本人選手にはない独特の雰囲気があるなって感じでした。これから試合まで、しっかり体調を回復させて全力でベストパフォーマンスできるように持っていきたいと思います」とサラビア戦に集中力を高める。

 サラビアはK-1で武尊・武居由樹と拳を交えている相手。この2人はサラビアにKO勝利を収めているが、玖村は「ここで武尊・武居選手と比べてもらって、それ以上の勝ち方したら、自ずと武居選手とも(試合)出来るんじゃないかなと思う。あの2人と僕の試合を比べてほしい」と試合結果・内容でK-1王者たちとも勝負するつもりだ。

「自分はこのベルトを獲るためにやっているので、決勝に上がってきた方を倒すだけ」と王座奪取に闘志を燃やす玖村は「明日は今年最後のKrushで、本戦第1試合は僕から始まったんで、セミだけどしっかり倒してしっかり締めます」とファンにメッセージを送った。

 スーパー・バンタム級のベルトに手をかけるのは玖村か?それともサラビアか?

 

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