2018.10.04

 10月4日(木)東京・新宿のGSPメディアセンターにて、11月17日(土)東京・新宿FACEで開催される「KHAOS.7」の記者会見が行われた。

 今大会では「BATTLE of KHAOS」(バトル・オブ・カオス)として5vs5のジム別対抗戦を実施。会見には対抗戦に出場するK-1ジム総本部チームペガサス・梶原龍児代表とWSR(ウィラサクレック)フェアテックスジムのウィラサクレック・ウォンパサー代表も出席し、両代表同席のもと、両軍の総勢10選手が試合への意気込みを語った。

 対抗戦の中堅戦にはチームペガサスから先鋒戦の大庭龍華と同じ現役高校生の璃明武(りあむ)が登場。対するWSRの光佑(こうすけ)は元K-1ジム所属で現在はWSRの一員という経歴の持ち主。両者はK-1アマチュア時代に2度対戦経験があり、この時はいずれも璃明武が勝ち越している。

 梶原代表曰く、璃明武は「高校生のため昼間のプロ練に参加できないのですが、夕方以降に練習している選手強化チームのリーダー格」という存在。「先鋒・次鋒戦で勢いをつけて、中堅戦で(3勝して)対抗戦の勝利を決定づけたい」と大きな期待を寄せると、璃明武自身も「足も腹も効かせて、顎に一発入れる。全部で自分が上回っている」と余裕たっぷりに語った。

 対する光佑はウィラサクレック会長の「勝ったらカルビ三人前!」を受けて「カルビ食べたいんで勝ちます」と笑いを交えて挨拶。しかし璃明武の余裕の発言に対しては「相手はKOするとか言っているんで、俺が首の骨を折ってやります」とぎらついた目で語った。

璃明武
「KHAOSで試合が決まって、早く試合をしたいなと思っています。普通にKOするんで期待していてください。(対抗戦に選ばれた感想は?)とにかく試合をしたかったので、龍児さんに対抗戦の話を言われて『やります』と答えました。さっき『首を折る』と言われたんですけど、僕にパンチは当たらないと思います。1Rで足も腹も効かせて、最後は顎にパンチを当ててKOします。僕がスピードもパワーもテクニックも全部で上回っている。何で倒すかは試合展開によると思いますが、今回もすぐ終わっちゃうかもしれないので、見逃さないで最初から見ておいてもらいたいです。一番面白い試合・盛り上がる試合をするので、注目してください」

光佑
「カルビを食べたいので頑張ります(笑)。璃明武選手とはアマチュア時代に2回やって2回負けているんですが、WSRジムで練習するようになって自分はムチャクチャ強くなっていると思います。相手はKOすると言っていますけど、だったら俺が首の骨を折ってやろうかなと思っています。

(K-1ジムからWSRに移籍した理由は?)ジムには色んな色があって、前のジムも素晴らしい環境だったのですが、自分のやりたいことではなかったかな、と。そこでウィラサクレック会長と知り合って『うちに来い』と言われて、WSRジムにお世話になることになりました。今はゲーオ、ゴンナパー、隼也…スーパースターたちと一緒に練習ができる良い環境でやらせてもらっています。

(対戦相手については?)アマチュア時代に負けた選手で、周りからも『大丈夫か?』と言われたんですけど、今回は対抗戦というよりも対戦相手が璃明武選手だから燃えているという感じです。相手は色々と言っていますけど、試合見てもらえれば分かると思うので。とにかく盛り上げたいと思います。僕も倒す気で行くし、1Rでどちらかが倒れていると思います。それが求められると思うし、一瞬の出来事になるので見逃さないでください」

 記者会見からバチバチの雰囲気を漂わせた2人。熱戦を制するのはどっちだ!?

 

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