2022.06.18

 6月17日(金)東京・後楽園ホールにて「Krush.138」が開催された。

 メインイベントはKrushスーパー・ライト級タイトルマッチ。3年間無敗で9連勝、今回10連勝と3度目の防衛を懸けた王者・佐々木大蔵が極真と伝統派、両空手の経験を持つ“シャイニング・ストライカー”寺島輝の挑戦を受けた。

 試合は1Rから寺島が巧みな足さばきと速いステップで佐々木を翻弄。2Rには右ストレートを度々ヒットさせて試合を優勢に進める。しかし3Rに入ると佐々木がプレッシャーをかけて、なぎ倒すようなパンチで2度のダウンを奪ってKO勝ち。逆転KO勝ちで会場を沸かせると、K-1ライト級王者・大和哲也への挑戦をアピールした。

 この日はスーパー・フェザー級の試合が3試合組まれ、横山朋哉は石田勝希から合計3度のダウンを奪って判定勝利。野田哲司は松本涼雅との競り合いに勝利し、松山勇汰は目黒翔太とのタフファイトを制して判定勝利した。新設が期待される-75㎏級も2試合行われ、ブハリ亜輝留がKO、パク・ヨハンが判定勝利を上げた。また第1試合にラインナップされた弘輝vs明戸仁志の一戦は弘輝がKO勝利を収め、会場を沸かせた。

☆全試合結果・写真・レポート・動画はこちら
https://www.k-1.co.jp/result/16557/


 

選手登録