2022.04.30

 4月30日(土)東京・後楽園ホールにて「Krush.136」が開催された。

 メインイベントはKrushライト級タイトルマッチ。昨年9月に第6代王者となった瓦田脩二が、キャリア50戦目となる大沢文也を迎え撃った。

 両者が2020年12月のK-1両国大会で対戦しており、そのときは瓦田が延長判定勝利。今回も2Rまで一進一退の攻防が続く中、3Rに大沢が三日月蹴りとパンチで瓦田のボディを狙い、終了間際に左ハイキックを一閃。これが瓦田の顔面を捉え、値千金のダウンを奪う。このまま試合終了となり、大沢が第7代王座に就いた。

 2012年7月の初挑戦から約10年、「最後のチャンス」と語っていた一戦で悲願の王座獲りを成し遂げた大沢は「ずっと1番取れなかったんですけど、ようやくチャンピオンになれました!」と喜びを語った。

 セミファイナルでは第8代Krushスーパー・フェザー級王者・西京佑馬とBigbangスーパー・ライト級(63.5kg)王者・増井侑輝が対戦。Krush初参戦の増井が序盤から果敢に攻め込み、西京もそれに応戦。激しい打ち合いの末に西京が2Rに左フックで増井をマットに沈めた。

 フェザー級ワンマッチでは岡嶋形徒が負傷判定ながら國枝悠太に勝利。森坂陸はKrush初参戦・竹内将生からバックブローでダウンを奪う、竹内の猛反撃を何とか振り切って勝利を収めた。またスーパー・ウェルター級では森田奈男樹がバックスピンキックで藤村大輔をKOし、Krush戦績を3戦3勝(2KO)とした。

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https://www.k-1.co.jp/result/16554/

 

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