2022.04.26

 4月30日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.136」の[【株式会社 東亜工業所 Presents】Krushライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]王者・瓦田脩二vs挑戦者・大沢文也。この一戦を篠原悠人が予想!

篠原悠人
「僕はこの試合は大沢選手の判定勝ちを予想しています。(2人の特徴は?)瓦田選手は、ガードを固めてプレッシャーをかけて相手を削っていくタイプの選手だと思います。攻撃はパンチとヒザ蹴りが得意なイメージで、実際に対戦した時にリーチが長くて、思っているよりパンチが伸びてきた印象があります。リズムが独特で今まで負けた選手はそのリズムに付き合ってしまって瓦田選手にペースを持っていかれて負けるというパターンが多いと思います。

 大沢選手は、フェイントやカウンターを使って相手のいい部分を消して、隙を見て自分の攻撃を当てていくタイプの選手だと思います。攻撃としてはパンチが得意で、その中でも飛び込みのフックやカウンターのパンチが上手い印象があります。僕は大沢選手とも対戦していますが、常にカウンターを狙っているのでフェイントや上下に攻撃を散らしていかないといけない。ディフェンスも上手いので中々攻撃が当たらないイメージでした。

 この試合でポイントになるのは、大沢選手がどの距離で勝負するかだと思います。大沢選手は相手によって距離感を変えているイメージがあって、前回瓦田選手と対戦した時はボディを打つ為に近い距離が多くなっていました。瓦田選手も前に出てくるので所々で(大沢にとって)距離が悪くなっていた印象があります。それを踏まえて大沢選手が今回どの距離で何を狙って削っていくか。それによって試合が大きく左右されると思います。

 瓦田選手は前に出るスタイルなので、序盤の展開で初手の攻撃当てられると瓦田選手が有利かなと思います。ただ大沢選手もそこを考えて対策してくると思うので、それがハマれば終盤になるにつれて徐々に大沢選手が有利になっていくと思います。実力は僅差だと思うのでお互いの作戦や試合の流れによって展開が変わるシーソーゲームのような面白い試合になるのかなと思っています。

(この試合に期待することは?)タイトルマッチかつメインイベントなので、KO決着か判定決着かは分からないですが、メインにふさわしい熱い試合を期待してます!」

 

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