2022.03.18

 3月26日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.135」の[Krush女子フライ級/3分3R・延長1R]で鈴木万李弥と対戦する真優のインタビューを公開!

――昨年12月のK-1大阪大会以来の試合が決まりました。今大会ではKrush初参戦の鈴木 万李弥選手と対戦します。

「前回の☆SAHO☆戦と同じで他団体で活躍してきた選手が相手で、私が門番扱いされることが多いんですけど、そうは思っていなくて。私がチャンピオンの次の位置にいるから、そういう相手を当てられるんだと思っています。とにかく用意された相手と試合を受けて、そこで結果を出していくだけですね」

――☆SAHO☆戦は判定負けでしたが、☆SAHO☆選手と互角に渡り合う場面もあり、手応えもあったのではないですか?

「ありましたね。この階級のトップ選手とやらせてもらって、実力的に届かんところじゃないなって。あとは経験を積んで、メンタルをどう持っていくかだけやと思うんです。今はそこをしっかりみんなと取り組んでます」

――鈴木選手には対戦相手としてどんな印象を持っていますか?

「私がデビューした時からトップでやっていた選手で。ただ当時は階級が上だったんで、自分とは当たらんやろなと思っていました。でも本当に強くて華がある選手で、そういう相手と戦えることがうれしくて光栄です」

――K-1・Krushの生え抜きとして、他団体から参戦してくる選手には負けられないという想いはありますか?

「はい。やっぱりK-1・Krushが一番でかくて華やかな舞台やと思うし、そこで戦ってきた選手として負けたくないです。6月にK-1女子大会も発表されて、そこに向けても大事な試合やと思うし、ちゃんと魅せる試合をしたいですね。色々とアンチの人たちに叩かれるんですけど(苦笑)、段々と魅せる試合ができる選手になりたいです。鈴木選手は打ち合ってくるタイプなので、私も打ち合うスタミナと気持ちを作っていい試合をしたいです」

――真優選手からもあったように、6.25K-1初の女子大会「RING OF VENUS」の開催が発表されました。最初に発表を聞いたときはどう思いましたか?

「K-1以外でも女子の試合はたくさん組まれていますが、会場の規模的にも一番大きい大会やし、K-1女子はすごいんやぞって見せられるチャンスが来たなと思います。自分もそこに出られるようにいい試合をしたいです」

――ずっと女子だけの大会をやってほしいと思っていましたか?

「それもあるし、メディアの人にももっとK-1女子を取り上げて欲しいと思ってました。K-1女子はすごくないみたいな感じが嫌なんですよ。K-1女子は華もあるし、いい試合が多いのに、それが伝わっていないというか。今回、代々木第二という大会場でK-1女子の大会が開催されることになって、K-1女子が注目されるいいきっかけになると思うんですよ。これだけ輝ける選手がいることを知ってほしいです」

――試合スケジュールの都合もあったと思いますが、「RING OF VENUS」の会見に呼ばれなかったことをどう思いましたか?

「なんで呼ばへんの?って思いましたよ、私がおらんかったら映えへんやろって(笑)。私の方がしゃべりも上手いし、『K-1さん、もったいないことしたな』って思いました」

――例えばコメントを聞いていて、おとなしいと思いました?

「みんな猫かぶってるがの分かります、もっと言いたいこと言えばいいのにって。私は思ったことは言うし、自分の感情を隠したくないんですよ。自分の意思はしっかり持ちたい派で、それを周りにしっかり見せて、目立ちたがり屋なんで、たくさんの人に注目してもらいたいです」

――真優選手はよく「華がないといけない」と発言しますよね。

「格闘技である以上、試合で魅せるのが一番です。でも選手に華がないと、試合そのものを見てもらえない。言い方は悪いけど、地味な選手の試合は見てもらえないと思うんですよ。プロでやるなら、人に見てもらえるように見た目のことにも気をつけないといけないし、そういうところから興味を持ってもらうことは大事だと思ってます」

――真優選手はK-1女子をどんな舞台にしたいですか?

「むちゃくちゃ華やかにしてほしいですね!女子の大会なら華やかさは絶対に必要やし、選手は可愛くて綺麗でいることも必要。K-1や選手のことを知らない人たちにも、パッと目につくような選手にならないと。そういうところからたくさんの人に試合を見てもらって、女子大会を成功させたいです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「今回は6月に向けて大事な一戦です。しっかり試合で魅せて、結果を出さないとみなさんには認めてもらえないと思います。なのでちゃんと魅せる試合ができるように頑張ります!」

 

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